|
|
The Wailers - Trouble Dub / Dub Feeling
Fam's / Dub Store Records JPN 1974
¥1,480
ザ・ウェイラーズの最も崇高な録音期であるWail N Soul M期に録られたレブルロック、ファミリーマンによるリミックス・テイク!
1969年に発表された「Trouble On The Road Again」と「Feel All Right」、ウェイラーズはこの時代すでに完全に別のステージに君臨し彼らオリジナルのウェイラーズの世界を創りだしていた。
Family Man, Rebel Arms - Eastern Memphis / Wailers - Rebel Am I
Cobra / Dub Store Records JPN 1973
¥2,180
ファミリーマン率いるウェイラーズバンドの真髄ともいえるキラー・ホーン・インストルメンタルとダブワイズ。レゲエ・インストゥルメンタルとして最も高い完成度の曲の一つである。この時代のジャマイカのナンバーワン・バンドと言えば、間違いなくバレット兄弟のウェイラーズ・バンドであり、これから世界的に高い評価を得るに値する自信に満ちた素晴らしい演奏である。カリブ海のゲットーから世界にブレイクするのに不可欠な精神の強さや、志し、士気の高さが音に見事に表現されている奇跡のような録音である。
Maria Anderson - Cottage By The Sea Side / Woman In Love
Cobra / Dub Store Records JPN 1975
¥2,180
美しい黄金の女性ボーカル・ラバーズロック。この時代のウェイラーズバンドには珍しい甘いラブソングで、ファミリーマンの音楽志向の多様性が確認できる。さすがのタイトなリズムが、この珍しい歌手の歌と融合し素晴らしい完成度となっている。心がホッとするダブルサイダー。
Sena - Natural Woman / Family Man - Natural Woman Version
Fam's / Dub Store Records JPN 1977
¥1,480
レゲエ史に名を残す最高のベーシスト、Aston ’Familyman' Barrettが83年に手がけたアルバム『Juvenile Delinquent』収録のレア音源!
amami, Wareikers - N. Train / October
a&family JPN 2013
¥1,280
Rude Flower(後のMute Beat)を造ったベーシストとして時代を創り、人々を感化させ、一つのカルチャーを根付かせた、日本のレゲエシーンの中で最も重要な人物の一人、松元隆乃氏が30年ぶりに結成したバンド!切れの良いリズムに心地良いオルガンの音色、さり気なく実にカッコ良いピアノのアレンジ。そしてさり気なく感情に訴え掛けて来るような展開が見事なインストゥルメンタル・チューン。
Vivian Jackson, Deffenders - Love Thy Neighbours / Love Thy Neighbour Version
Defender / Dub Store Records JPN 1974
¥2,180
ルーツレゲエの指導者ようなVivian JacksonとFamilymanによる合作、74年の最も崇高なるルーツ・レゲエ&ダブのひとつ!
Family Man名義のDistand Drums (DSR-FM-02)のボーカルカット、一切の妥協を感じさせない崇高なるラフタファーライ・サウンド。
Horace Andy, Winston Jarrett & The Wailers - Kingston Rock (Earth Must Be Hell)
¥3,680
レゲエ史に名を残す名ヴォーカリスト、ホレス・アンディとウィンストン・・ジャレットがファミリーマン率いるウェイラーズ・バンドと残した奇跡のセッション音源!レゲエ・ファンのみならず人気高いホレス・アンディによる傑作メロウ・ルーツ・ラバーズ「Unity, Love And Strength」が収録されていることで有名だが、「Earth Must Be Hell」,「Treu Born Africa」,「Let The Music Play」などアルバムを通して70年代中期ルーツ・レゲエの素晴らしい楽曲を収めた名盤!
Family Man, Knotty Roots - Distant Drums / Version
Fam's / Dub Store Records JPN 1973
¥2,180
ジーザス・ドレッドことヴィヴィアン・ジャクソンのルーツ・クラシック「Love Thy Neighbours」のナヤビンギ・スタイル・キラー・インストゥルメンタル。それぞれ個性に満ちたメンバーが集まったウェイラーズ・バンドの多様性と、厳格なるラスタマンとして知られるヴィヴィアン・ジャクソンとの組み合わせにより創造された、一切の妥協を感じさせない崇高なる王道ラスタファーライ・サウンド。
amami, Wareikers - Day Drum Sound / My Little Bag (Dedicate To Lloyd Knibb)
a&family JPN 2013
¥1,280
80年代初頭、日本のClubカルチャーに絶大的な影響力を持っていた伝説的Dubバンド、Rude Flower(後のMute Beat)を造ったベーシスト、松元隆乃氏が30年ぶりに結成したバンド!!ナイヤビンギを基調としたリズムに氏の故郷・奄美への想いが感じられるムードに、後半にグイグイ盛り上がる展開は聴く者の琴線直撃なインストゥルメンタル・ナンバー。
Merital Family, Vybz Kartel - My Money (Ha Ha) / Gyptian - Hold You
Greensleeves UK / Head Concussion 2010
¥1,180
2009年現場・ラジオでヘヴィー・プレイされた人気トラック「Go Go Club」を使用し、「Merital Family」と「Vybz Kartel」のコンビネーション・チューンがGreensleevesよりリリース!!ヒップ・ホップ調のトラックにキラーなリリックが絶妙にマッチした一枚。
Acoustic Vibes 2004
¥600 ¥199
浮遊感のある怪しい雰囲気漂うミディアム・トラックにベテランシンガー『ルチアーノ』が落ちつき静かに訴えかけるように歌った哀愁系コンシャス・チューン!
Lefto & Simbad - Worldwide Family Volume 1 (2CD)
¥2,280 ¥1,680
ロンドン在住の新鋭フランス人DJ/プロデューサーのSimbadと、Simbadに続くPillers Petersonの片腕的存在で、ジャンルを問わずプレイするベルギー国営放送ラジオDJのLeftoがコンパイルしたセンス抜群の全27曲!要チェックです!
Family Man, Rebel Arms - Family Man Skank / Dub Combination
Cobra / Dub Store Records JPN 1981
¥1,480
Familyman and the Rebel Armsという名義に相応しい、当時発表されなかった極上のインストルダブ。ファミリーマンはインストルメンタルにて自身のクリエィティビティを発揮するのに長けているが、この二曲ではミニマルな構成で高い次元の事を軽々と成し遂げている。その音はまさにファミリーマンのサウンドであり、さすがウェイラーズ・バンドである。この絶妙なシンセサイザーもファミリーマンがプレイしているのだろう。このような音楽は他では作られることはあまりなかった。
Horace Andy - Earth Must Be Hell / Winston Jarrett - Slaving In Babylon
Cooperative Sounds / Dub Store Records JPN 1975
¥1,980
人気歌手ホレス・アンディの音の階層がディープな1975年のルーツ・レゲエ傑作!
カップリングはオリジナルで、Cornell Campbellの初期レゲエ「Let The Music Keep On Play」のルーツレゲエ・カバー。