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Night Owls, Eli"Paperboy"Reed - You Don't Know Me / Night Owls, Jr Thomas, Volcanos - If You Let Me
F-Spot US 2024
¥1,870
★ご視聴は下記より★
https://soundcloud.com/fspotrecords/sets/night-owls-if-you-let-me-bw-you-dont-know-me
Irie Love - Baby I Love You (Reggae Version) / 風の谷のナウシカ (Reggae Version)
Jet Set JPN 2023
¥2,640
UKのレゲエ・レーベルSmart Move Records/Lee Francisがプロデュースを手掛けるコンピレーション『J-Pop Covers in Reggae Lovers』から、こちらはハワイ出身のアイランド・レゲエの歌姫Irie Loveによるカバーを7インチ・カット。Side AにはChe'Nelle「ベイビー・アイラブユー」、Side Bには安田成美「風の谷のナウシカ」を収録。
Mynx - 恋におちたら (Reggae Version) / Adele Harley - 桜坂 (Reggae Version)
Jet Set JPN 2023
¥2,640
UKのレゲエ・レーベルSmart Move Records/Lee Francisがプロデュースを手掛けるコンピレーション『J-Pop Covers in Reggae Lovers』から、こちらはMynxが歌うCrystal Kay「恋に落ちたら」、Adele Harleyが歌う福山雅治「桜坂」の英語カバーをカップリング。
Shyam Moses - Just The Way You Are / Tajh - The Lazy Song
Jet Set JPN 2010
¥2,640
レゲエ・レーベルSmart Move Records/Lee Francisがプロデュースを手掛けるコンピレーション『Massive R&B Hits In Reggae Vol.2』と『Covers for Reggae Lovers』から、A面はBruno Marsが2010年にリリースした"Just The Way You Are"のレゲエ・カバー。B面は同じくBruno Marsが2010年にリリースした"The Lazy Song"のレゲエ・カバーを収録。
12 Yaad US 2023
¥5,980
ChronixxやProtojeに代表されるレゲエ・リバイバル・ムーブメントにおける重要なセレクターとして頭角を現し、その後歌い手へと転向し、今最も注目されるアーティストであるYAADCOREの記念すべきファーストアルバム!
第一線で活躍している他のアーティストに勝るとも劣らない素晴らしい楽曲の数々が収められている。
Likkle Nate - Murderer; Dub / Gyrators, Darren Jamtone - Horns Cut; Hot Milk Riddim
3 Bun UK 2023
¥3,480
Various - Cream Of The Crop 2023
Irie Ites EU 2024
¥4,980
2022年版はSpotifyで200万回以上のストリーミングを記録し、LPは即完売した人気コンピレーション最新作。レジェンドから気鋭のニューカマーまで網羅した豪華ラインナップです。
20年以上に渡る活動でフランスとヨーロッパのレゲエ界を代表する存在となったIrie Itesのコンピレーション。Barrington Levy、Eek A Mouse、Linval Thompson、Al Campbellらレジェンドから、Luciano、General Levy、Joe Yorkeなどの現代のマエストロ、Mafia & Fluxy、Russ Dら制作陣によるディープでメロディアスなトラックも素晴らしい、レゲエ・ファン必携の1枚。CDにはダブ・ミックスを4曲追加収録。
Easy Star US 2023
¥6,800
Samory Iのソロ・デビュー・アルバム「Strength」はOverstand Entertainment/Easy Star Recordsからリリースされ、レゲエ・プロデューサーのWinta James(Protoje, Chronixx, Damian Marley)が指揮を執り、Lila Ike, Jesse Royal, Mortimer,グラミー受賞者のKabaka Pyramid, Capletonといったジャマイカ出身のレゲエアーティスト達がゲスト参加している。
「アルバムのタイトルは息子を表現したものでもある」と新作についてSamory Iは語る。こうしたSamory Iの思いに呼応するように、アルバムのジャケットはYannick Reidが撮影した息子とSamory Iの美しくも荒涼としたモノクロ写真である。