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Beverleys UK 2007
¥2,180
レゲエ好きなら誰もが耳にしたことがあるであろう大人気のShanty Town Riddim!UKで活躍する『マイク・ブルックス』の優しくアダルトなヴォーカルが素敵なチューン!
David Jahson - Joyful Noise; Joyful Dub / Mike Brooks - Kindness; Kindness Dub
Black Spider UK 2010
¥1,480 ¥399
滑らかに和めるトラックがなんとも心地良いリバイバル・レゲエがリリース!歌うはラスタ・ヴォーカリスト、デビッド・ジャーソン。70年代後期から80年代初期のような思わず身体が揺れてしまうナイスな歌物です!B面のMike Brooksも要チェックです!
Lone Ranger - Lone Ranger Ain't No Stranger / Mike Brooks, Tontoville - Candy
Coptic Lion UK 2012
¥2,180
Mike Brooks - Give Love A Try / I Roy - Can't Explain
Coptic Lion UK 2008
¥980 ¥399
ゆったりと心地よいミディアム・トラックに『マイク・ブルックス』のソウルフルな歌声が最高!B面の『アイ・ロイ』のDJカットは違った雰囲気を味わえるお薦めの1枚!
Coptic Lion UK 2010
¥840 ¥199
ベテラン・ルーツ・シンガーのマイク・ブルックスが自身のレーベル”Coptic Lion”より放つ重厚なコンシャス・チューン!!繊細なヴォーカルが力強いサウンドに響く、荘厳な一曲です。
Mike Brooks - King Man / Living In Harmony
Coptic Lion UK 2013
¥900 ¥499
しっかりとした骨格でメリハリの有る音はサウンドシステム映えもバッチリ、ロックステディ・フォームな昔ながらのダンスホール・ヴァイブスを感じさせるリディム。明るくキャッチーなメロディで唄われる純粋なラヴソング。King Manに非の打ち所などありゃしません。
Mike Brooks - Lead Us Jah / Dub
Coptic Lion UK 2013
¥1,180 ¥999
いきなりイントロのファルセットで掴みはOKってトコでしょう。相変わらずの渋い歌声に随所でこのファルセットが効いたメロディ・展開。ホーンのアレンジが実に良い感じのニュールーツ・スタイルなリディム、戦闘的なノリがレベルミュージックを感じさせます。
Mike Brooks - Not A Angel / Dub
Coptic Lion UK 2016
¥1,180 ¥799
ベテラン・アーティスト、マイク・ブルックスの新作リリース!Errol Holtの70'sルーツ・クラシック「My Hear Is In Danger(Congo Dread)」を使用した非常に渋いリバイバルルーツ!
Mike Brooks - Put The Records Straight / Mike Brooks, Gappy Ranks - Put The Records Straight Part 2
Coptic Lion UK 2010
¥549 ¥199
Mike Brooks - Slavery / Dub
Coptic Lion UK 2012
¥1,480
Abyssiniansによる名曲Declaration Of Rightsの好リメイク。他タイトルも要チェック。
Mike Brooks - Standing Tall / Dub
Coptic Lion UK 2012
¥1,880
Coptic LionからDougie Consciousが制作した「Phillip Myers/Ghetto Struggle」激似トラックを使用した21タイトルがリリース!Mike Brooksの憂いのあるボーカルもバッチリ!!80'sデジカル好きは必聴!
Mike Brooks, R Zee Jackson, High Grade - Chain Chain Chain / Dub
Coptic Lion UK 2012
¥900 ¥799
力強くもいぶし銀なコラボレーション・ニュー・ルーツ・ステッパー!
Ronnie Davis, Mike Brooks - Power Of Music / Version
Coptic Lion UK 1975
¥980 ¥1,980
Bunny Lee、Mike Brooks自身によるプロデュース。オケはHorace Andy”You Are My Angel”Aggrovatorsの演奏ヴァージョンです。2人の声の対比から生まれる絶妙なバランス、ソウルフレーヴァ溢れる唄とオケが相成って醸される、ちょっとブルーなムードがクセになる1曲。