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Anthony Red Rose, King Kong - Two Big Bull In A One Pen
¥3,680
ジャマイカ全土にデジタル旋風が吹き荒れる中、ダブ・マスター、キング・タビー率いる「ファイヤー・ハウス(Firehouse)」レーベルが狼煙を上げる!【スレンテン(Sleng Teng)】、【スタラグ(Stalag)】と並び賞されるタビーが生み出した80'sダンスホールの代表リディム【テンポ(Tempo)】でその存在感を見せつけたアンソニー・レッドローズ(Anthony Red Rose)と数多くの名曲を残したキング・コング(King Kong)の看板アーティス2人が、愛弟子ピーゴ(Peego)、ファット・マン(Fatman)らで構成されていた80年代の新生タビーズ・スタジオから放つキラー・デジタル・アルバム復刻!
Courtney Melody - Ninja Mi Ninja Show Case
¥2,880
ステレオ・ワン(Stereo One)からリリースされた【Screechie Across The Border】、テク二クス(Technique)の【Bad Boy】など80’sダンスホール期に多数のヒット・チューンを残しているコートニー・メロディー(Courtney Melody)をキング・タビー(King Tubby)がプロデュース。日本でもお馴染みのタイトル曲「Ninja Mi Ninja」をはじめ、アルバムのみ収録のキラー・チューン「Mental Slavey」、「Unite」などタビーズ産のキラー・デジタルに乗せて、独特の節回しのアウト・オブ・キーが炸裂!全曲ダブワイズも収録したショウケース・スタイルの傑作アルバム!
Mad Lads - I Never Know / Mother Nature
Techniques / Dub Store Records JPN 1969
¥1,480
Mad Lads (Escorts)によるアップテンポな69年レゲエ、両面ともにポスト・ロックステディの良さ溢れる良い曲!
音楽が多様化していくなかでThe Techniquesの伝統をしっかりと継承しているプロダクション力の高さを聴かせる一枚。
OG From Militant B - Earthshake Dancehall Monster
¥1,296 ¥899
踊ってはいけない国、日本。そんなこと言われたって、良い音楽が流れれば踊りたいだろ?俺らを夜通しダンスフロアで踊らせろ!!そんな皆に朗報だ。OGの新作MIXがドロップされる。『Earthshake Dancehall Monster』通称EDM。こいつは《踊り騒ぐ》という単純な目的のもと制作されたMIX CDだ。OGが日本各地のクラブでラガウイルスを投下し続け、踊り狂ってきた成果がこのような形で発表されることになった。選別に選別を重ねたデジタル音源を駆使して、まさにサイバーニンジャの名に相応しい仕事をやってのけた。産み出されたこのMIX、タイトルのごとくMonster級のインパクトを我々に与えることは間違いない。60分間にわたって鳴り響く轟音ベースと確固たるリズムは、フランケンシュタインの存在よりも心をかき回し、ゴジラの出現よりも脳髄を刺激するはずだ。EDMを聴き終える頃、我々の体細胞は大音量のもと踊り狂うことを要求するだろう。そして新たな音楽が発信される震源地、真夜中のクラブへ、興奮と希望を携えながら足を向けることになるのだ。
Anthony Red Rose, King Kong - Two Big Bull In A One Pen
¥2,268
ジャマイカ全土にデジタル旋風が吹き荒れる中、ダブ・マスター、キング・タビー率いる「ファイヤー・ハウス(Firehouse)」レーベルが狼煙を上げる!【スレンテン(Sleng Teng)】、【スタラグ(Stagalag)】と並び賞されるタビーが生み出した80'sダンスホールの代表リディム【テンポ(Tempo)】でその存在感を見せつけたアンソニー・レッドローズ(Anthony Red Rose)と数多くの名曲を残したキング・コング(King Kong)の看板アーティス2人が、愛弟子ピーゴ(Peego)、ファット・マン(Fatman)らで構成されていた80年代の新生タビーズ・スタジオから放つキラー・デジタル・アルバム復刻!
Courtney Melody - Ninja Mi Ninja Show Case
¥2,268
ステレオ・ワン(Stereo One)からリリースされた【Screechie Across The Border】、テク二クス(Technique)の【Bad Boy】など80’sダンスホール期に多数のヒット・チューンを残しているコートニー・メロディー(Courtney Melody)をキング・タビー(King Tubby)がプロデュース。日本でもお馴染みのタイトル曲「Ninja Mi Ninja」をはじめ、アルバムのみ収録のキラー・チューン「Mental Slavey」、「Unite」などタビーズ産のキラー・デジタルに乗せて、独特の節回しのアウト・オブ・キーが炸裂!全曲ダブワイズも収録したショウケース・スタイルで傑作アルバム!
Kromestar - R2D6 / Second Home
¥1,580 ¥2,580
新作公開も近づき盛り上がるStar Warsネタの決定盤。Kromestarの新生Nebula Musicによる2作目はUK/EUを筆頭に数々のフェスティバル&ダンスで絶叫の嵐を呼ぶ"R2D6"!これはマスト!
Paget King - Close Encouter / Jah Bunny - Dub
Partial UK 1979
¥1,680
マニアックで良質なタイトルをリリースしているイギリスのPartialから79年にJah Bunnyによってリリースされた隠れた?名曲がリリース。ルーツ・サウンドが好きな人は一回は聴いてみて下さい!
Mad Lads - So Afraid / Techniques - Reason Why
Techniques / Dub Store Records JPN 1969
¥1,480
The Techniquesのスタイルを継承した、Mad Lads (Escorts)のナイスな69年レゲエと当時のヒット曲!
69年には多くの新しい若きプロデューサーがレコード制作に参入した年だが、ヴェテランのテクニクスは自分達の世界観をしっかりと形成し、リスナーに受け入れられているのが確立されていく頃の曲。
Techniques - I Feel Alive Again / Heart Of A Man
Techniques / Dub Store Records JPN 1969
¥1,980
数ある初期Techniques作品の中でも最もレアな曲で、両面ともに素晴らしい内容。69年レゲエの良さが詰まった傑作!
この時代のThe TechniquesはDave Barkerが加わったことにより非常に新鮮で新しいグループになっている。