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Sister Nancy - Bam Bam / King Tubby - Stalag Version
Techniques / Dub Store Records JPN 1985
¥2,180
80年代ダンスホール期において「スレンテン」、「テンポ」と並ぶ3大リディムであるテク二クスが生んだ「スタラグ」!一連の中で他ジャンルでもサンプリングされるなどレゲエの枠を超え、支持されている不滅のクラシック・チューン!!
The Paragons - Man Next Door / Left With A Broken Heart
Supertone / Dub Store Records JPN 1968
¥2,180
Cedric Brooks - April Song / Beresford Hammond - Why?
Wild Flower / Dub Store Records JPN 1976
¥2,180
Blues Busters - I Won't Let You Go / Love Me Forever
Kentone / BMN / Dub Store Records JPN 1964
¥2,180
60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。
Jeffrey - Why? Love One Another / Paul Madden - West Boad Jungle
Federal / Dub Store Records JPN 1969
¥2,180
Ken Boothe - Old Fashioned Way / Earl Bailey - Moon Rock
Inbidimts / Dub Store Records JPN 1970
¥2,180
新参プロデューサー、キース・ハドソンが手がけた最初のヒット曲。デニス・アルカポーンのディージェイ・カットと共に語り継がれる名作。
Spinna B-ill - We're In This Love Together / Yota Kobayashi - Instrumental
A Klass JPN 2024
¥1,980
アル・ジャロウの1981年の名曲We're In This Love Togetherを令和のいやらし系スピナビルによる
甘いカバーナンバーとYota Kobayashiによるギターインストのダブルサイダー仕様!!
Jennifer Lara - Woman Of The Ghetto / Jackie Mittoo, Sound Dimension - Side Walk Doctor Version
Dub Store Records JPN / Studio One 2004
¥2,180
名門スタジオ・ワンとダブストアの共同プロデュース・シングル!マリーナ・ショウの68年リリースの名曲"ウーマン・オブ・ザ・ゲットー"を女性歌手ジェニファー・ラーラがカバー!ジャッキー・ミットゥがリードをとっている引き締まったファンキーなリズムにラーラの美しい歌声が乗った彼女の生涯最後の録音!
Cornell Campbell - Jah Jah Me Horn Yah / My Baby Just Care For Me
Bunny Lee / Dub Store Records JPN
¥2,180
人気シンガーCornell Campbellのキラー・チューン!
独特な歌声を武器とするアーティストCornel Campbellが1973年にBunny Leeのもとに残した最高傑作!
U Roy - Dynamic Fashion Way / John Holt - Share My Rest
Inbidimts / Dub Store Records JPN 1970
¥1,480
元祖サウンド・チューンとも言える今作は69~70年代にかけて一世を風靡した若手プロデューサーによる新時代を象徴する1曲。そしてサウンドシステム・ディージェイとしてのキャリアを感じさせるUロイ最初期の楽曲の中でも3本の指に入るであろう名曲。キャラ立ちの強さもこの時代ならではのものがある。
The Harmonizers - My Queen / The Valentines - Blam Blam Fever (Gunfever)
Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967
¥2,180
Gay Feet音源復刻シリーズ第5弾!
Sonia Pottinger主宰のGayfeetに残された名ボーカル・グループによる珠玉のロックステディ!
Dennis Alcapone - Spanish Omega / Shades Of Hudson
Inbidimts / Dub Store Records JPN 1970
¥1,480
新人プロデューサー戦国時代に光り輝く、この時代を象徴するディージェイ・チューン。
エル・パソ・サウンドシステムのディージェイ、デニス・アルカポーンがケン・ブースと競演した今作。
Conroy Smith - Sugar Me / Sugar Me Version
Jammys / Dub Store Records JPN 1989
¥1,280
シュガー・マイノット「Conscious Lover」を使用した一連の中でもコレクターの間で非常に人気の一枚!!グルービーでスムースなトラックに乗せてコンロィ・スミスの哀愁感じるボーカルとスウィートなリリックで素晴らしいパフォーマンスをみせた秀逸作!
Owen Gray - Give Me A Little Sign / Raver
Studio One / Dub Store Records JPN 1967
¥2,180
燻し銀の完成度を誇る、スタジオワン・ロックステディ異色の最高傑作ダブルA!1967年のクレメント・ドッド (Clement Dodd)とソウルベンダーズのUKツアー時に、当時すでにイギリスに移住していた往年のジャマイカ人歌手オーウェン・グレイがイギリスで吹き込んだ異色作。ブレントフォード・ロードとは異なる音色だが、明らかにコクソンのサウンドである。それは他には類のない洗練されたサウンドであり、元祖花形歌手の際立った才能が引き立った傑作中の傑作である。'The Raver' のみマスターテープより収録。
Skatalites - Freedom Sounds / Freedom Sounds (Early Take)
Studio One / Dub Store Records JPN 1964
¥2,180
有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。
Asound - Good Vibration / Good Dub
Bassline JPN 2023
¥2,310
■ASOUND profile
2020年春、コロナ禍にある日突然始まり、結成2年にしてフジロックフェスティバル出場を果たした、今大注目の次世代バンド。
Derrick Harriott - Rock Steady Party
¥3,680
ジャマイカン・ソウルの第1人者、デリック・ハリオットが手がけた黄金のロックステディ集!ジャマイカ音楽史を華やかに彩ったスウィート&メロウなグルーブが紡ぐ不朽の名盤復刻!
Gardenia Garden JPN 2024
¥3,960
1st 「mellowmoood」(2015年)、2nd 「あまいひとくち」(2018年)を経て、名実ともに日本を代表するLovers Rockシンガーとなったasuka andoの6年ぶり(!)となる3rdアルバム「DOUBLE HAPPINESS」が遂にリリース!
1stでは名曲「ゆめで逢いましょう -see you in my dreams-」など切ない恋の歌を多数収め(それゆえ同世代女性からの熱狂的支持を獲得した)、「あまいひとくち」「今夜がトロピカル」などのクラシックスを含むスウィート&ラヴリー全開な2ndを経てたどり着いた本作は、年齢を重ね、経験を重ね、酸いも甘いも嚼み分けたがゆえの成熟した愛の表現をものにして、「重ねることで生まれる喜び」(?=DOUBLE HAPPINESS)を歌い綴った堂々たる仕上がり。
Uebo - Lovin' You / (Instrumental)
Jet Set JPN 2024
¥2,640
スローテンポでピースフルかつ温かなグルーヴに満ちた絶品カバー!
UEBOは"ネオ・サーフミュージック”をテーマに掲げ、フォークやロック、レゲエからコンテンポラリーなR&B/ヒップホップまで、年代もジャンルも自由に往来し取り入れた、独自にレイドバックしたサウンドが特徴の気鋭のシンガー・ソング・ライター。初のカバー曲となる今作はR&B/ソウル・バラードの定番曲Minnie Riperton "Lovein' You"を、レゲエ・ダブの要素を取り入れ、Rure主宰加藤 runpe 将のもとプロデュース。UEBOとNitzscheeefuがアレンジ、ミックスをbuzzy.からYUUKI KANAYAが担当。
Blues Busters - Soon You'll Be Gone / I Don't Know
Sunshine / BMN / Dub Store Records JPN 1964
¥2,180
50年代からジャマイカのポップ音楽業界の花形デュオとして君臨し続けたブルースバスターズの素晴らしきスカ大ヒット曲!大衆に愛されるトップ・グループとして、アメリカ音楽のカバーを得意としていたデュオはジャマイカン・ソウルを多く残したが、スカは数曲しか残さなかった。
その内の、最重要なもう一曲がこれである。バイロン・リーらしいソフトなタッチに、素晴らしい歌がキラッと輝く不朽の名曲である。