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レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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・アーティスト特集の一覧です。画像またはアーティスト名をクリックすると、それぞれの特集ページを見ることができます。

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Derrick Morgan
(デリック・モーガン)

Text by Harry Hawks
更新:2018/1/24
人格と身なりがクールの典型であるデリック・モーガンのストーリーはジャマイカン・ミュージックの発達が70年代中盤に起こした嵐により世界を魅了した現象のことを詳しく述べている。

Big Youth
(ビッグ・ユース)

Text by Harry Hawks
更新:2018/1/10
20世紀後半において、そのスタイルがもたらした影響力の強さ、アーティストとしての革新的なスタンスで最も重要な人物の1人とされる。

Keith Hudson
(キース・ハドソン)

Text by Jeremy Collingwood
更新:2017/12/27
プロデューサーからパフォーマーに転身したキース・ハドソンは1970年代にわたり、独特のスタイルを展開し、多くの楽曲を制作。メインストリームで成功することはなかったが多くのリスナーが収集する作品にアルバムやシングル盤が上げられる。42歳という早すぎる死にレゲエは1人の異端者を失った。

Earl Sixteen
(アール・シックスティーン)

Text by Harry Hawks
更新:2017/11/8
アール‘シックスティーン’デイリーはレゲエ“音楽”だけでなく、その中に含まれるメッセージについても歌うことをやめないアーティストである。

King Tubby
(キング・タビー)

Text by Harry Hawks
更新:2017/10/25
別称ザ・ダブ・インヴェンターは1950年以降の音楽制作過程に変革をもたらしただけでなく、音楽の聞き方や価値観までも変えた人物である。

Count Ossie
(カウント・オジー)

Text by Harry Hawks
更新:2017/10/18
カウント・オジーはラスタ・ドラミングの第一人者であった。彼のドラムは旧約聖書の詩篇、第133篇の“見よ、調和のもとに同胞が共に暮らすことがどれほど楽しいものか”と共に崇められた。彼の存在は、ジャマイカ音楽が共有する先祖と文化遺産の切れ目のないつながりを信仰的に証明する直感的な行為として現在も影響を与えている。

Gaylads
(ゲイラッズ)

Text by Harry Hawks
更新:2017/10/4
60年代から70年代初頭における最重要ヴォーカル・グループの1つ…

Eek A Mouse
(イーク・ア・マウス)

Text by Harry Hawks
更新:2017/9/12
元祖シングジェイ、イーク・ア・マウス、彼の主張は198cmという巨大な身体のように大きく広くあり続けてきた。彼は常にジャンルの壁を壊し、ルーツ、ダンスホール、“クロスオーバー”レゲエの架け橋を作ってきた。

Yellowman
(イエローマン)

Text by Harry Hawks
更新:2017/8/29
“キング・イエロー”として君臨した時代、誰もイエローマンの人気の足元にも及ばず、彼は80年代を通して資金を握り締め録音したいとやってくるすべてのプロデューサーたちのために休むことなく活動をした。

Peter Tosh
(ピーター・トッシュ)

Text by Jeremy Collingwood
更新:2017/8/23
ウェイラーズ、オリジナル・メンバー3人の1人。断固としてインディペンデントであり続けた彼が望むスーパースターの座を手に入れることはなかったが、自己を表現するキャリアを特にアメリカ、フランス、アフリカで確立した。彼の背景には聖書が存在し、多くの代表曲にピーターならではとも言える旧約聖書からの引用が見受けられる。

Ninjaman
(ニンジャマン)

Text by Harry Hawks
更新:2017/8/2
「オリジナル・フロント・トゥース・ゴールド・トゥース・ガン・ポン・トゥース・ドン・ガーゴン(Original Front Tooth Gold Tooth Gun Pon Tooth Don Gorgon / 歯には歯を、前歯が金歯のオリジナル・ドン・ガーゴン)」…最もショッキングで独創的、かつ反抗的なダンスホール・ディージェイの1人。

Hortense Ellis
(ホーテンス・エリス)

Text by Harry Hawks
更新:2017/7/26
ジャマイカ・ミュージックにおいて女性ヴォーカリストたちは特によく映し出されていないにも関わらず、ホーテンス・エリスはジャマイカにおける過去最高のシンガーの1人としてレゲエの世界では正等に評価されている…

Desmond Dekker
(デズモンド・デッカー)

Text by Harry Hawks
更新:2017/7/19
60年代から70年代初期にかけてジャマイカの音楽を世界に伝えたシンガー・ソングライター。

Cedric 'Im' Brooks
(セドリック・イム・ブルックス)

Text by Harry Hawks
更新:2017/7/5
その幅広く実りの多い活動を通してセドリック‘イム’ブルックスは、生涯音楽の研究を導き続けた。それはカテゴリーに分けられることをものともせず、常に文化的、そして社会的な先入観を破壊することに挑戦するというものだった。

Delroy Wilson
(デルロイ・ウィルソン)

Text by Harry Hawks
更新:2017/6/14
デルロイ・ウィルソンは彼の同世代アーティストたちと比べて、熱烈なレゲエ・リスナーを除いてはけっして認知され敬意を放たれてきたように見えない。しかし、彼は数多くのシンガーや作曲家を生み出していることで知られるジャマイカが輩出した素晴らしいシンガー・ソングライターの1人である。

Shaggy
(シャギー)

Text by Harry Hawks
更新:2017/6/7
世界トップ・クラスの売り上げを見せるジャマイカ人アーティストのシャギーは、他のレゲエ・アーティストよりもイギリスとアメリカでヒット曲を獲得している…

Bob Andy
(ボブ・アンディ)

Text by Harry Hawks
更新:2017/5/24
ボブ・アンディは最も洗練されたシンガー、そしてソングライターの一人であり、彼の作品(詩やリズムにおいて)はレゲエ音楽に欠くことのできない大部分を形成するに至った。

Wayne Smith
(ウェイン・スミス)

更新:2017/4/19
モンスター・リズム“Sleng Teng”のオリジナル・ソングとして余りにも有名な'Under Mi Sleng Teng'の大ヒットによって知られるシンガー。ダンスホールにおけるコンピュータライズド革命の重要な仕掛け人の1人である。

Aston 'Family Man' Barrett
(アストン’ファミリー・マン’バレット)

Text by Harry Hawks
更新:2016/11/30
ヒッピー・ボーイズ、アグロヴェーターズそしてアップセッターズの1人として文字通り数千のジャマイカのヒット曲で演奏した伝説的なベースギタリスト、編曲家、レコード・プロデューサーであり、レーベルディフェンダーズ、FAM’Sとコブラのヒット・レコードをプロデュースした。ファミリー・マンはボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの驚くべき国際的なキャリア全体における音楽の方向性を形作った必要不可欠な存在として世界的に知られている。

Lynn Taitt
(リン・テイト)

Text by Harry Hawks
更新:2016/11/22
1966年から68年の間、リン・テイト・アンド・ザ・ジェッツが制作した美しいロックステディは次に来る者たちに基礎もたらした…
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