代表作 |
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必聴!最高のダブマスター達による明らかに渋いルーツロッカーススタイルダブ音源集!大推薦盤!!! |
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1980年代初期にUSプレスの作品として短期間のみ市場に出回った知る人ぞ知るダブ・アルバムがPressure Soundsより復刻!「キング」になる以前、プリンス・ジャミーと呼ばれていた頃のミキシング・スタイルが生んだ傑作!! |
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1980年代初期にUSプレスの作品として短期間のみ市場に出回った知る人ぞ知るダブ・アルバムがPressure Soundsより復刻!「キング」になる以前、プリンス・ジャミーと呼ばれていた頃のミキシング・スタイルが生んだ傑作!! |
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プリンス・ジャミー、キング・タビーという2人のダブ・マスターによる強烈なダブ・アルバム!引き締まったリズムと2人の研ぎ澄まされたミックス・ワークが展開される必聴音源です! |
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ダブの創始者であるKing Tubbyの第一の弟子であり、その後コンピューターライズドにて革命を起こすダンスホール界の覇王、ジャミーがミックスをしたダブアルバム4作品(「Crucial In Dub」、「Kamikazi Dub」、「Uhuru In Dub」、「Osbourne In Dub」)が収録された、まさに音楽資料的内容の4枚組みボックスセットがリリース!価格的にも非常にお買い得な点もこのシリーズの注目点です! |
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サイエンティストとプリンス・ジャミーのミックス対決を味わう事の出来るという企画のアルバム!!下敷きになっているのはバーリントン・リーバイのアルバム"Englishman"!!プロデュースはジョンジョロウズでバックはルーツラディックス!! |
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ダンスホールシーンに「デジタル革命」を巻き起こしたモンスタートラック「スレンテン」を生みだし、80年代最も影響力のあるレーベル「ジャミーズ(Jammys)」のプロデューサーとして知られる「キング・ジャミー(プリンス・ジャミー)」がダンスホールシーンの覇王として隆盛を極めた85-89年にリリースされた膨大なカタログの中から厳選セレクトしたキラー・デジタル・ダンスホール音源をボーカル&ディージェイ盤とインストルメンタル・ダブ・バージョン盤の2枚組みでコンパイル!! |
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1980年代初期にUSプレスの作品として短期間のみ市場に出回った知る人ぞ知るダブ・アルバムがPressure Soundsより復刻!「キング」になる以前、プリンス・ジャミーと呼ばれていた頃のミキシング・スタイルが生んだ傑作!! |
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タイトル同様内容も素晴らしく渋い必聴の傑作ダブアルバム名盤! |
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絶対必聴、超越した渋さの強烈で恐ろしく渋い若き日の1ST,Black Uhuruのダブ、ジャケットの裏の写真が若きJammyが信念を持って修行をしているのが伝わってくる哲学的なダブ最高傑作盤、Speed感に関してはTubby以上の事をやってます。 |
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必聴、伝説のダブマスターと天才的な弟子による強烈な渋さのダブ傑作盤! |
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"Dub Landing"の続編として1982年にリリースされたScientisとPrince Jammyによるダブアルバムがオリジナルアートワークでリイシュー!Viceroysのコーラスを使ったダブ"Earth"や浮遊感漂うヴォーカルが印象的な"Betrayal"など深いワンドロップダブアルバム! |
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このアルバムはハーフ・パイントの名盤中の名盤!!!!音もまだデジタルになる前で生音がたまらないです!!ジャミーズ発のハーフ・パイントを聞き始めたい人にはもってこいの1枚!!!! |
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Prince Jammyの未発表音源集がGreensleevesより復刻!!ジュニア・リード、ハーフ・パイントなど当時のジャミーズを代表するアーティストの楽曲に使われていたトラックをジャミーらしいクールかつキラーにダブ・ワイズした素晴らしい作品!! |
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絶対必聴!Jammyが最も強烈なミックスを施したHeavy Weight Steppers、ルーツマンにはマストアイテムの激レアチューン、渋さが炸裂してます!大推薦盤 |
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Rockers録音の延長線上にあるHughMundellとPrince Jammyの合作音源、Clint Eastwoodはコンシャス・ダンスホール・Deejayとして頂点級の渋さ、B面はロッカースリズムにヴォーカル、素晴らしいStudio Oneリズムのカット、推薦盤 |
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長きに渡りレゲエ界の第一線で活躍しているジョニー・オズボーンのヒット曲!!ゆったりとしたヒューマン・トラックに乗せたこのお馴染みのフレーズは、時代を超えて皆に愛され続けています!!アルバムのタイトルにもなったファウンデーション・チューン!! |
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1984年のビッグ・ヒット・チューン!引き締まったタイトなリズムと、ハーフ・パイント(Half Pint)による滑らかなヴォーカル・ラインがナイスな一枚!伸びやかで快活なヴォイスが最大限に発揮されたビッグ・チューン! |
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ジャミーズを語る上で外す事の出来ないアーティスト「ハーフ・パイント」。Open The Gateのリメイクにまだあどけない彼の歌声が非常に哀愁を感じさせる人気曲。B面には、同トラックを使用したトント・アイリーの歯切れの良いフロウが光るチューンをカップリング。 |
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Jammysの初期音源!!ジャマイカやイギリスでヒットさせた、ジュニア・リードの初期の大HIT作品!!!!渋く歌いこんだ彼の歌声にやられる人も多いはず。ゲットースタイルのキラールーツ!! |
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Big Foundation "Darker Shade Of Black"に乗せた滑らかなヴォーカル!'Under Mi Sleng Teng'が余りにも有名ですが、他にも良い曲残してます! |
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ジャミーズ「スレンテン」、ファイヤー・ハウス「テンポ」と共に80年代のダンスシーンに欠かす事のできないビッグ・リズムがウィンストン・ライリー主宰テクニクス・レーベルの「スタラグ」である。スライ&ロビーを起用し、本家よりも更に怪しげな雰囲気を醸しだしたジャミーズ産「スタラグ」でジョニー・オズボーンが放つ「ジャミーズ・アンゼム」として知られている1曲。 |
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マイナー調デジタル・ダンスホールトラックとの相性は群を抜いており、ジャミーズにも「Hog In A Minity」、「Run Down The World」など数多くのヒットナンバーを残している「二ッティー・グリッティー」。この「スタラグ」を使用したナンバーも誰にもまねできないオリジナルなボーカル・スタイルとリリック・センスが一際光る秀逸作。 |
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Live & Loveレーベルの12インチと二の腕がトレードマークのお馴染みコンピレーション・アルバムのヴォリューム2でしか聴く事のできなかったレア・チューン。マイナー調のキラー・トラックにプリンス・ジュニアの甲高い歌声からは想像もつかないリリックが強烈な1曲。 |
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ウェインスミスの傑作アルバム「Under Mi Sleng Teng」に収録されている一曲。怪しげなイントロとヘビーウェイトなデジタルトラックが癖になる1曲。B面もデニス・ブラウンのアルバムにのみ収録されている同トラックをカップリング。 |
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スレンテン、スタラグと並ぶビッグトラック『テンポ』を使用した数多い楽曲の中でも玄人好みな渋いタイトルをカップリング。ジュニア・デルゲイドのソウルフルなボーカルが光るA面とタイトルから気になるキング・コングの隠れた人気曲をB面に収録。 |
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80’sダンスホール・ファンの間で再評価されているウェイン・スミスの人気作品。これぞジャミーズといわんばかりのうねるベースラインを基調とした哀愁感じるデジタルサウンドとウェインスミスのボーカルが見事にマッチした聴き応えのあるキラーチューン。 |
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コートニー・メロディーの人気ナンバー「Screechie Across The Border」の同トラックとして知られるデニス・ブラウンのキラー80’sダンスホール・ナンバー。コートニー・メロディーのテイクに比べ派手さがそぎ落とされているが、哀愁感じるマイナーコードの重いベースラインを基本としたサウンドにデニス・ブラウンの深みのある歌声がたまらない激シブナンバーである。 |
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ジャミーズが誇るモンスタートラック「スレンテン」と共にシーンに一気に躍り出たウェイン・スミス。彼がジャミーズに残したカタログの中でも「Screechie Across The Border」を使用したコアなファンからも人気の高い1枚。 |
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ジャミーズ・レーベルの人気トラックでも数多くのナンバーをリリースしている80年代を代表するディージェイ「トント・アイリー」。「Wayne Smith/Icky All Over」のカップリングとしてGreensleeves盤12インチに収録されていた1曲。「Icky All Over」と同トラックではあるがトント・アイリーのパフォーマンスに合わせたジャミーズの細かい音のアレンジが施されている。 |
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ウェイン・スミスがジャミーズに残した誰もが知ってる名曲「Under Mi Sleng Teng」の名前をした冠した傑作アルバムに収録の二曲。小気味よくうねりの効いたベースラインが印象的な「E20」と、[Barrington Levy/Come]トラックを更にコンピューターライズドした歯切れの良い打ち込みを使用した「In Thing」をカップリング。 |
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ジャミーズ・レーベルにて好リリースを連発していた「トント・アイリー」。時代の枠を超えてリメイクされ続けている名曲「Afircan Beat」。オリジナルの良さを残しつつ、しっかりとダンスホール仕様にジャミーズが再構築したトラックに「トント・アイリー」の古き良きラガな歌いまわしがウィキッドなナンバー。 |
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ウェインス・スミスやパッド・アンソニーのような哀愁ボイスを武器に80年代後期に好チューンを残しているダンスホール・ファンの間でも人気のアーティスト「スーパー・ブラック」。本作もマイナー調のトラックを彼らしいボーカルと少し切ないリリックで聴かせてくれる好作品。 |
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怒涛の如く畳み掛ける疾走感がたまらない「Screechie Across The Border」トラックを使用したダンスホールクラシック好きに人気の高い1曲。現場でも類まれなる才能を発揮していた彼の哀愁感じるボーカルとスキルフルな独特フロウ・パフォーマンスが見事な1曲! |
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ウェインスミス「In Thing」 の同トラック。気持ちを高ぶらせる壮大なイントロにのせてコンロィ・スミスの鮮やかに甲高い突き抜ける歌声から怒涛の如く畳み掛ける強烈作!!ジャミーズのカタログの中で非常に人気の高い1曲として知られている。 |
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デジタル・ダンスホールが幕を明ける以前の80年代初期にも本名ノエル・フィリップスの名義で活動していた時からジャミーズとは馴染みの深いアーティスト。スピーディーなトラックに見事なアウト・オブ・キー・とグルービーな歌いまわしを披露した1曲!! |
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80、90年代のジャミーズ作品の中でも好作品を多数リリースしている「パッド・アンソニー」。Wayne Smith「Like A Dragon」、Dennis Brown「History」と同トラックの本作も彼の哀愁感じるボーカルとコンシャスなリリックでダンスホール・コレクターから人気の高い作品! |
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80年代から活動をスタートし、現在も現役でリリースをしている「カーク・デービス」こと「リトル・カーク」。80年代には「Screechie Across The Border」、「Ghetto People Broke」など多くのキラー・チューンをリリースしている。「Don’t Touch The Crack」も、メリハリのある打ち込みのマイナー調サウンドに独特の哀愁漂うボーカルが重なり合ったヘビー・デジタル・ダンスホール・ナンバー。 |
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ジャミーズに「I Need You」、「Run Around Girl」などの好ナンバーを残している「チャック・ターナー」。ジャミーズとスティリー&クリービーという最強タッグの真骨頂ともいえる小気味良い打ち込みの攻撃的なトラックに彼の哀愁ボイスに似つかわない「今日の現場は、我々がルールしている」という好戦的なリリックもわかりやすく昨今その評価が高まっている1枚。 |
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Big Label Jammysの歴史が詰まった一冊!Admiral Bailey, Half Pint等関わりの深いアーティストもなんとカラー写真で登場! |
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