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Count Ossie (カウント・オジー)Text by Harry Hawks

カウント・オジーはラスタ・ドラミングの第一人者であった。彼のドラムは旧約聖書の詩篇、第133篇の“見よ、調和のもとに同胞が共に暮らすことがどれほど楽しいものか”と共に崇められた。彼の存在は、ジャマイカ音楽が共有する先祖と文化遺産の切れ目のないつながりを信仰的に証明する直感的な行為として現在も影響を与えている。
2013/5/30掲載 2017/10/18更新 (C)ダブストアサウンドインク 無断転載を禁ず
本名: Oswald Williams
1926年3月~1976年10月18日
出身地: ジャマイカ
セント・トーマス
関連アーティスト:
Roland Alphonso (ローランド・アルフォンソ)
Don Drummond (ドン・ドラモンド)
Tommy McCook (トミー・マクック)
Johnny Moore (ジョニー・ムーア)
Rico Rodriguez (リコ・ロドリゲス)
Ernest Ranglin (アーネスト・ラングリン)
Prince Buster (プリンス・バスター)
カウント・オジー(Count Ossie)はオズワルド・ウィリアムズ(Oswald Williams)として1926年3月、セント・トーマス教区で誕生した。彼は若くしてブル(Buru)ドラムの師匠、ブラザー・ジョブ(Brother Job)により伝統的なアフロ・ジャマイカン・クミナ(Afro-Jamaican Kumina)、またブル・ハンドの叩き方そしてチャンティングの技巧を教わった。オジーはもともとフンデ(Funde)というドラムを習い始め、卒業後はリピーター(Repeater)ドラムの奏者となり、その後すぐに名手となった。ブラザー・ジョブとの密接な関係が、ジャマイカにおけるアフリカ遺産の明示的な表現として、カウント・オジーが今日のラスタ・ドラミングと称されるものを創造するに至った。

「黒人の王が即位する時のアフリカを見よ、救出の日は近いだろう」

その王朝をソロモン王までさかのぼるハイレ・セラシエ (Haile Selassie)(三位一体の力)は1930年にエチオピアの皇帝、ラス・タファーライ(Ras Tafari)、諸国の王(King of Kings)、主の中の主(Lord of Lords)、征服するユダ族のライオン(Conquering Lion of Tribe of Judah)としてアディス・アベバで即位し、予言を実現した。ジャマイカのカルト、ラス・タファーライ信奉者たちは、ハイレ・セラシエを地球とその宗教における神の生まれ変わりとして尊重した。それはまず30年代にキングストンのゲットーで開花し、黒人意識、民族自決の両方における前兆となった。世紀が進むにつれてコンセプトとして生きる現実となっていく。

ヨーロッパの文化的な偏見はジャマイカに定着したキリスト教の教会において不平をもたらし、アフロ・ジャマイカンたちは幻滅を感じ、ラス・タファーライの信者たちは自らを精神的な郷土であるアフリカに還ることを待ち望みながら自然界をさまよっている、失われたユダ族であると認識していた。宗派の信条の中で外の世界へ向けて最も明らかであった表れは、髪の毛を長く伸ばし"ドレッド・ロックス"にすること、そしてマリファナの使用を神聖な儀式とすることであったが、実際はたった2つの信条を保つことが必須とされていた。それはラス・タファーライが生き神であること、そして救済はアフリカに還ることによってのみ訪れることあった。ジャマイカの権威や社会から避けられ、嘲笑されつつも、同胞は自らのコミュニティを確立し、それらはセント・キャサリンのレオナルドPハウエル(Leonard P Howell)が築いたピナクル共同体などであったが、度重なる警察の手入れにより信者たちはキングストンのゲットーに移り住み、その地で神の言葉は理解され、広がっていった。

構造化された礼拝や正式な階級的教会が存在しない中で彼らはラス・タファーライ宗教的集会、"グラウネーション"を行い、チャリス(Charlice)と呼ばれるパイプを使ってマリファナを吸い込んでいた。宗派が成長するにつれ、古くからジャマイカに伝わるブラ(Burra)またはブル(Buru)と呼ばれるドラムスを基盤にチャント、歌曲、そして選ばれた賛美歌が、主を賞賛するために演奏された。キングストンでは過去にブル・ドラムスが休日などに行われる非宗教的なダンスに用いられたが、彼らはまたそれらをさらに特別な儀式と慣行のためにも演奏した。それは保釈された囚人たちをまた地域社会に歓迎するためのダンスで演奏するというものだった。

"普段はその意図を知っている者のみがダンスに参加した。この時のグラウネーションにはドラムは使われなかったが、ラス・タファーライのメンバーたちはそれらのブラ・ドラムを使用していたダンスにもよく参加していた。保釈された囚人を彼らのスラム・コミュニティに再統合する古いブラのダンスは、ドレッド・ロックスたちによってラス・タファーライのムーブメントとして引き継がれていった。ブラ・ドラムスはアケテ(Akete)・ドラムとなり、古いブラ・ダンスはナヤビンギ(Nyabingi)ダンスとなった...(Revival Shepherdsと呼ばれた)復興指導者を含むたくさんの人々がラス・タファーライの為にポコマニアの教えを離れるにつれ、ドラミングの重要性は高まっていった"キングストン・ジャマイカでのラスタファリ・ムーブメントの記録

ブル音楽で使われている3つの異なったタイプのドラムスは集団的にケテ(Kette)、またはアケテもしくはアイケテ(Ikete)ドラムスとして知られている。深く響くビートを持つ大きなベース(Bass)ドラム、そしてフンデをシンコペーション(切文音)に、さらに小さなリピーター・ドラムがリズムを築きつつ、その上から即興を多用する。この主要となる3つのドラムに加えて精選されたその他のパーカッションや、ボトル・ホーンやサックスなどの自作楽器が合奏する。数多くの偉大なジャマイカ人のミュージシャンたちはこうした集いに参加して神を信仰しながら音楽的な技術を磨いていくが、ジャマイカの音楽史の中では珍しく、アンプは一切使われなかった。この頃のナヤビンギ音楽の最も純粋な表現形式は、DungleやWareika Hillで行われたラスタファリアン・キャンプの集会のみ演奏され、その絶え間ないドラム・ビートと規則的に続くチャンティングがラスタファリアン教の信者たちの間で切っても切れないものとなっていった。

50年代初頭、カウント・オジーは東キングストンに位置するRennock Lodge Communityに自らのキャンプを開設する。そこはすぐにジャマイカの最も素晴らしいジャズ、スカ・ミュージシャンたちの拠点となり、ローランド・アルフォンソ(Roland Alphonso)、ドン・ドラモンド(Don Drummond)、'ビッグ・ブラ'ゲイナー('Big Bra' Gaymair)、トミー・マクック(Tommy McCook)、ジョニー'ディジー'ムーア(Johnny 'Dizzy' Moore)、アーネスト・ラングリン(Ernest Ranglin)そしてリコ・ロドリゲス(Rico Rodriguez)等は皆、カウント・オジーのバンドで演奏した。バンドはダンス・セッションにおける彼等の音楽の力によりジャマイカ全土でゴスペルとラスタの教えを説いていった。さらにバンドはConey Island Amusement Parkでもセッションを行い、彼等のメッセージを幅広い公衆に伝えた。カウント・オジーと彼のバンドはなりゆきでいつも遅れて到着、ステージ上にあがると非宗教的なダンスから始まりゆっくりとグラウネーションに変換させていき、セッションはよく夜明けまで続いた。ダンスの後援者は彼等とラスタの思想を共有する必要は無かったのだが、バンドが立ち退きを余儀なくされた場合は「バビロンを叩きのめせ」と簡単に発していたため、ジャマイカの音楽は以後どのような形であれ圧制と戦っていくことを余儀なくされる。

プリンス・バスター(Prince Buster)は他の人気サウンドのようにアメリカに渡ってエクスクルーシブなリズム&ブルースのレコードを調達する資金を捻出できなかったが、代わりに自身のレーベル、ボイス・オブ・ザ・ピープル(Voice Of The People)からリリースするための新しくユニークなサウンドを探し続けた。バスターはカウント・オジーのドラムを編入することを考えたが、オジーが商業的なレコードで演奏することは絶対にないと確信させられた。

「カウント、俺はあんたとそのグループがいつもどおり演奏しているのを録音したいんだ...」プリンス・バスター

バスターは否定的な答えを受け入れるような人物ではなかった。そして1961年、遂にカウント・オジーをJBCレコーディング・スタジオに来るように説得した。そこで彼はカウント・オジー・アフロ・コンボ (Count Ossie Afro-Combo)と共にフォークス・ブラザーズ(Folks Brothers)のバックを務めた。その結果、'Oh Carolina'は大ヒットを証明しただけではなく、大いに影響力のあるレコードとなった。

「結果はおそらくジャマイカの音楽史の中で最も重要な1枚のレコードとなった」ケヴィン・オブライエン・チャン(Kevin O'Brien Chan)とウェイン・チェン(Wayne Chen)

カウント・オジーの独特なドラムがリードする多数のレコードはその後急速に出回った。引き続きプリンス・バスターがリリースした'Chubby'(またの名を'Cassavudu')をはじめ、クレメント'コクソン'ドッド(CS Dodd)が手がけたのは、メロウ・キャッツ(Mellow Cats)と共に演奏した'Another Moses'と'Rock A Man's Soul'とバニー&スキッター(Bunny & Skitter)との'Lumumbo'、さらにはスパニッシュ・タウンのプロデューサー、ハリーAムーディー(Harry Mudie)のムーディスク(Moodisc)からはウィンストン&ロイ・ウィズ・カウント・オジー・オン・ザ・アフリカン・ドラムス(Winston & Roy with Count Ossie on the African Drums)による'Babylon Gone'などがリリースされた。60年代から70年代にかけて数え切れないほどのプロデューサーたちが正格な味わいを録音に加えるためにこぞってカウント・オジーのドラムや、ボンゴ・ハーマン(Bongo Herman)やエリック'ビンギー・バニー'ラモント(Eric 'Bingi Bunny' Lamont)などその他のナヤビンギ・スクール出身の代表的なミュージシャンを熱望した。

1966年のハイレ・セラシエによるジャマイカ訪問はラスタファリズムにとって大きな節目となり、60年代が進むにつれてカルトはジャマイカの田舎やキングストンのスラム街を飛び出し、ラスタファリアン教は宗教として受け入れられはじめ、その哲学と音楽は着々と育まれていった。この偉大な寛容性がカウント・オジー&ミスティック・リヴェレーション・オブ・ラスタファーライ(Count Ossie & The Mystic Revelation of Rastafari)に7インチ・シングルによる3分の規制を超えた自由を与え、1973年、名盤と称されるアルバム「Grounation」そして1975年の「Tales From Mozambique」が録音された。大規模なラスタの集会と深く結びつく双方のアルバム共に熱情と深い愛情を匂わせ、確立されたラスタ・レゲエをシリアスでアーティスティック、そして音楽そのものを動かす精神的な力に、さらにはもともとグラウネーションと密接していたイデオロギーをメインストリームのレゲエに近づけた。

カウントは1976年10月18日にキングストンのナショナル・スタジアムで行われたクリケットの試合で起きた奇怪な事件、嵐によりパニック状態に陥った観客たちに踏み潰されたことより悲劇的に他界した。レゲエ音楽を発展させることに献身したカウント・オジーの音楽はラス・タファーライのメッセージであり、宇宙の愛と平和である、そしてそれは永遠に生きていくだろう。

参考文献:
Steve Barrow & Peter Dalton: Reggae The Rough Guide – Rough Guides 1997
Verena Beckford: Reggae, Rastafarianism and Cultural Identity Jamaica Journal 1982
Reprinted in Chris Potash: Reggae, Rasta, Revolution Books With Attitude 1997
Kevin O'Brien Chang & Wayne Chen: Reggae Routes Ian Randle Publishers 1998
MG Smith, Roy Augier & Rex Nettleford: Report On The Rastafari Movement In Kingston Jamaica
University College Of The West Indies Institute Of Social And Economic Research Kingston 1960

Count Ossie: Remembering Count Ossie A Rasta 'Reggae' Legend Moodisc (USA) LP 1996
Harry Hawke: Liner notes Nyahbinghi Box Set Trojan TJETD094 (UK) 2003
2013/5/30 (2017/10/18更新) Text by Harry Hawks
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代表作
Count Ossie - Remembering Count Ossie: A Rasta Reggae Legend
CD Count Ossie - Remembering Count Ossie: A Rasta Reggae Legend Moodisc US
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Count Ossie & The Mystic Revelation Of Rastafari - Grounation (2CD)
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Count Ossie - Remembering Count Ossie: A Rasta Reggae Legend
LP Count Ossie - Remembering Count Ossie: A Rasta Reggae Legend Moodisc US
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LP Count Ossie & The Mystic Revelation Of Rastafari - Grounation (3LP) Dynamic Info: 廃盤
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Count Ossie & The Mystic Revelation Of Rastafari - Tales Of Mozambique
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