レーベル別リリース(年代順) |
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Darker Shade Of Black (B side)はビートルズの超名曲のインスト・カバー!後年まで様々なレーベル、アーティストがリメイクし現在まで受け継がれるジャマイカン・ミュージックの至宝! |
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大ヒット曲”Synthesizer Voice”でダンスホール・ファンには馴染み深いPampidoo!こちらはルーツ期を代表するレーベルからの初期ダンスホール!ダブワイズされた"Darker Shade Of Black"をその独自なダミ声を歌いまわしで起用に乗りこなす独特なスタイルは、確かなスキルに裏打ちされた他には無いまさにOriginal!!! |
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Jah Guidance |
1983年、ヘンリー・ジュンジョ・ロウズ(Henry 'Junjo' Lawes)のプロデュースによる'Darker Shade Of Black'。80年代、90年代のダンスホール・シーンを代表するシンガー、フランキー・ポール(Frankie Paul)の大ヒット曲、'Pass The Tu Shen Peng'に使用されたヴァージョン。大きなグルーヴに乗った印象的なフレーズ、ミスター・ダンスホールの異名通りの素晴らしいガンジャ・チューン。現在のダンスホール・シーンでも極めて高い人気を誇る正真正銘のビッグ・チューン。 |
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Frankie Paulの83年の大ヒット曲!Mix CD等でも頻繁に収録され80's初期Dancehallを代表する1枚です!リズムはSound Dimensionのビートルズの"ノルウェーの森"をインストカバーした"Darker Shade Of Black"を使用! |
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Jammys |
1988年にリリースされたジャミーズ(Jammys)からの'Darker Shade Of Black'。オリジナルの雰囲気を大切にしながらのグルーヴィーなコンピュータ・リメイク。こちらのリズム・トラックではオリジナル・スレンテン、'Under Mi Sleng Teng'を歌ったウェイン・スミス(Wayne Smith)の'Ain't No Meaning'がリリース。ゆったりとしたリズムの中にキラリと光るオリジナリティ溢れるフローが素晴らしい。1994年にはデターミン(Determine)の'Shot People Fast'が追加リリース。 |
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Big Foundation "Darker Shade Of Black"に乗せた滑らかなヴォーカル!'Under Mi Sleng Teng'が余りにも有名ですが、他にも良い曲残してます! |
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スタジオ・ワン発のファンデーションリディムDarker Shade Of Blackのリメイクに現在ダンスホールを沸かしまくるエレファント・マンのキャリア初期のチューン!!相変わらずヴァイブスの高いパフォーマンスにノリノリになってしまうウィキッドチューン!! |
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