Cultueのビッグヒット・チューン!!予言的な歌詞も含め今尚、Cultueの数多くのヒットタイトルの中でも評価の高いナンバー!!

GREAT VOCAL!

イントロのドラムの音からしてカッコイイ。曲は言うまでも無くBob Marleyの名曲カバー。乾いた質感の音使いながらも、どこかしっとりとした湿っぽさを感じるアレンジと、憂い含んだ声が相成ってオリジナリティの有るカバーヴァージョンに仕上がった傑作チューンです。King Tubbyによるダブ・ヴァージョンにここではTommy McCookのホーンを配したヴァージョンも収録でこちらも注目です。

名リズムのナイスヴォーカルと激渋リアルロックホーンカット、大推薦盤!

Keith Hudsonのプロデュースって事で、やはり独特のオリジナリティが感じられるバックトラック。ベースの絶妙に上げて来る感覚が実に良い感じ。Johnny Clarkeの黄昏甘絹声とのバランスが絶妙なのです。カップリングのダブヴァージョンもオススメです。

現在でもリミックスなど多くの場面で起用、使用されることが多いレゲエ史に残る名曲「Fade Away」の激渋のDeejayカット・バージョンが7インチのUK盤でのリリース!!「Ranking Joe」のマイナー調のフロウに素晴らしく渋い傑作!!

ABSOLUTE KILLER VOCAL!推薦盤!

ファウンデーション・リディムながら、スタジオ・ワン70年代後期に見られる独特の浮遊感溢れるアレンジが素晴らしい最高の1曲!

遂に7”で再発!スタジオ・ワン1978年の傑作!マスト!

パラゴンズの伝説の名曲リズムの渋いルーツ・ヴォーカル!

VPの"Reggae Anthology"シリーズに60年代から80年代と第1線にてシーンをリードしてきたジョーギブス音源が登場!収録の40曲ほぼ全てが名曲という、他に類を見ない非常に素晴らしい極上アルバム!確実に永久保存盤です!

Rockersの映画が製作され25周年を記念して作られたバージョンアップ版!特典映像やブックレットが付いてリリースです!

ルーツ・レゲエの偉人ヤビー・ユーことヴィヴィアン・ジャクソンと、ダブの王様キング・タビーと共に反映させた作品。当時のレアなシングル及びダブ・プレートからの珠玉の作品の数々は、まさにアーティスト/プロデューサーとしてのヤビー・ユーが残した掛け替えの無い遺産である。

ボブ・マーリーのキャリア初期のレア・チューンをコンパイルした素晴らしいアルバム!彼等がスタジオ・ワンに残した数々の名曲、'Simmer Down'、'Lonesome Feeling'といった名曲を余す事なく収録した2枚組!

スライ&ロビー製作であるピューマ・ジョーンズが参加後のファーストアルバム★当時アメリカ人であった彼女の加入によりルーツ色を疑われていたらしいですが聴けばそれが単に保守派の意見だとわかるはずです!!!”グェス・フーズ・カミング・トゥ・ディナー”、”プラスティックスマイル”等数多く名曲が収録された素晴らしいアルバムなので是非!!!

"SHAKA THE GREAT"等収録の最初期JOJOサウンドが楽しめるナイスな再発!

Jamaican recordingsよりレゲエ初期から活躍するベテラン・ルーツ・シンガー Johnny Clarke のダブ音源をがリリース!King TubbyがミキシングしたBunny Leeの音源のみをあつめた濃厚な一枚!

トゥインクル・ブラザーズの歌手ノーマン・グラントが68年にビバリーズで録音したデビュー曲"Somebody Please Help Me"から、バニー・リー期の初期レゲエを通しルーツ期の傑作"Give Rasta Praise"までの彼らの素晴らしいシングルが聴ける素晴らしいコンピレーション!

Rankin Joeの“Love Jah”と同リディムに勇壮で流麗なホーンアレンジを施したリディムトラック。戦闘的なサウンドに、誇りを感じさせるような歌声。大有名なファウンデーションチューンに比べると隠れた名曲になるのは否めないけどDennis Brownのカッコ良さが一発、それも唄い出しだけで充分に感じ取れるような曲なのです。

最高のルーツ・コーラス・グループ、トウィンクル・ブラザーズの記念すべきファースト・アルバム!この頃には完全にラスタなグループになっており、コアなルーツファンにも評価の高い1枚です!!熱さが伝わる硬派なヴォーカルがグッときます!!!

Freedom Soundsでの活動が今尚、評価の高いPrince Allaの貴重な音源が再発!熱くちょっと早めなテンポがより渋みを深めているキラー・ステッパース・ルーツ傑作盤!

77年作品。"Joe Frasier"リメイク。其々のパートが緩く絡む事で唄の存在感を際立たせ、このリズム特有の独特の間を強調しヘヴィーさを増す事に成功しております。Prince Allaがカッコ良いのは当然ですが、カップリングもかなり危険度高いカッコ良さです。

1979年に録音されたレア・ルーツ音源!プロデュースはリンバル・トンプソン、バックはレヴォリューショナリーズという豪華面子によってクリエイトされ、ずっしりと重たいへヴィー級のビートが炸裂するキラー・ルーツ!一部の曲はダブも収録されたショーケース・スタイル!

究極に素晴らしい70年代初期キラー・ヴォーカル最高傑作盤!強烈な渋さを誇っています!

両面とも名曲の珍しいロングヴァージョン・テイク!さすがにダブも極上です!

Junior Reidを中心としたVoice Of Progressの1981年リリースのアルバムよりタイトルナンバーがダブを収録してのリイシュー!重厚なワンドロップに切れのあるヴォーカルがのり太いリズムセクションとヴォーカルパートのコントラストがとても耳に残るルーツナンバー!

絶対必聴、明らかに素晴らしい激渋ヘビールーツ&ダブ・レア音源最高傑作曲

激レアUS盤ORG.と同じテイク!しかも良質のイギリス盤!大大大推薦盤!

ルーツ・レゲエ史に確実に重要な軌跡を残したグレン・ブラウン!オーガスタス・パブロ等と共にファー・イースト・サウンドを代表するサウンドを展開し、今尚多くのリスナーに絶対的な評価を得ています!今作もそれを象徴するかのような強烈なチューン!タイトな演奏とシリアスなホーン・セクション、滾るようなヴォーカルとが一体となった芸術作品!

驚異の復刻盤でコアなリスナーを唸らせているDigikillerレーベルよりChannel Oneの70'sルーツが3タイトル復刻!!Revolutionariesによる土臭いタフなリズムにフェメール・アーテイスト「Stephaine Samuels」魅惑的なボーカルが癖になるキラー・ディープ・ルーツ!

ジュニア・マービンの最初のルーツ曲で1974年の録音というのは"DSR-DH7-036"の同曲の初期カットで、これはその次のカットであり初期のテイクが究極だとしたら、本作は強烈具合がその半分くらいに薄まっている作品であるが、やはり素晴らしい捜し求められている曲である。この頃のマービンの作品はそれほど多くは無いことも考慮にいれ、重宝するべき傑作。

グレン・ブラウンのサウス・イースト・ミュージックからの傑作ルーツが高音質のUKプレスで再発です!レーベルを代表するヴォーカリストによるキラー・ルーツ!エッジの効いたリズムとボンゴ・ドラム、深く沈み込むような奥行きのあるサウンドを聴かせるミックスと全ての要素が高いレベルで作られた傑作!

Little Royのルーツ・クラシックをGeorge Nooksがリメイク!!Joe Gibbsらしいビートのバック演奏にGeorge Nooksのヴォーカルがのるファウンデーション・チューン!

Zoot Simmsのキラー・ルーツナンバー!!Studio Oneが誇るハウスバンドSound Dimensionの刻むへヴィーな演奏も非常に完成度が高くルーツファンは必聴!

なんとも怪しげなオルガン・イントロにマイナー調のトラック、そしてオリジナルはPeter Broggsが本名Henry Jamesでリリースしたデビューシングル。これぞ70年代のルーツ・レゲエというべきチューン!

ディープ・ルーツ・レア音源!コーラスが素晴らしく、後半のボンゴがそれに呼応するように入るところなどたまりません!B面のDubヴァージョンも最高。オススメです!

初期レゲーを語る上で絶対に外せないナイニーの王道ビッグチューン!大推薦盤!

渋くドープなトラックに”リロイ・スマート”がゆっくりと深く丁寧に歌い上げたキラー・ルーツ!!!

オールディーズ玄人にファンが多いGlen Brownプロデュースの数ある名曲の中でも歌物において確実にナンバー1の称号を与える事ができる、究極に渋いキラー・ルーツ傑作曲!B面のホーンがメインのヴァージョンテイクもいつ聴いても最高です!大推薦盤!

Clive ChinプロデュースのWolf In The Sheep Clothingはスカ/ロックステディ期にその名をとどろかせたGayladsのメンバー2人をフィーチャーしたハーモニーがなんとも美しい70’sルーツ!!

ファンはたまらんでしょう!これぞって感じの繊細で耳に残る節回しが最高です。グイグイ引っ張って行くベースラインもメチャメチャカッコイイです。Bサイドのダブも実にイイ感じでツボ突いて来ます。

70年代における重要人物Mikey DreadのDread At The Controlsのキラー・ルーツ・ヴォーカル!タイトなリズムに乗せたヴォーカル、響き渡るホーン、素晴らしく引き締まったサウンド!!!

レアチューン再発。独特の声が耳に残る女性ヴォーカル。フルートのアレンジがかなりキラー。70年代初期に活動していた事が確認出来る位で謎の多い女性シンガーさんですが、この曲がカッコ良いのは確かなのです。

キラールーツ!レアチューンの再発です。プロデューサ-Sonia女史のプッシュと言った感じでこのレーベルの顔的イメージを持たれている方も多いと思います。しかしココでは初期のイメージに有るスウィート路線とは違ったシリアス路線。レベルミュージック「レゲエ」を感じさせるスタイル。音もツボを突いたホーンとオルガンのアレンジが効いていて直球なカッコ良さ。

81年、このグループが世界を席巻していた時代であり、バックのスライ&ロビーもまさに世界最強のリズムセクションと謳われジャンルを越えて大活躍の時期のライヴ音源。収録曲も全て名曲、どの曲もBlack Uhuruの代表曲とも呼べる曲ばかりです。

コアなファンたちも唸るリリースを続けるOnlyrootsがHarry Jのルーツ音源を再発!!選曲センスはさすがOnlyrootsといったところで同時にリリースされた2曲と共に聴き入ってしまう1曲です!!

バニー・リーの元から放たれたルーツ・クラシック・ナンバー!!特徴的なベースラインと軽快なリズムに乗せたキラーな一曲!!

これぞルーツ&カルチャーを象徴するかのような名曲中の大名曲!いつ聴いても最高に渋いです。推薦!

ベースのうねりが良く見える70年代後期Studio Oneの音って感じです。めちゃめちゃカッコ良い曲!クールなメロディと展開に、クールなトーンのヴォーカル。バックのホーンもたまにゾクっとするようなカッコいいフレーズがさりげなく出て来たりして、こりゃホントにカッコ良いオススメチューン。

Tappa Zukieのレア70'sルーツチューンが復刻!!スタジオ・ワン・クラシック「Drum Song」のリメイクトラックにのせたRonnie Davis「Jah Jah Jehovia」のディージェイカット!!最高に渋い傑作曲!!

1976年リリースの傑作ヴォーカル・チューン!キャリア絶頂期のジェイコブ・ミラーの脂の乗ったヴォーカルが聴けるナイス・チューン!ロックステディー名曲、'Ride Me Donkey'のフレーズを使用したガンジャ・チューン!

その豪快な声量で当時はトップ・アーティストとしてヒット曲を連発したJacob Miller。リズムには"Soul Rebel"を使ったJoe Gibsレーベルよりリリースされた大ヒット曲!!

両面共に明らかに素晴らしい傑作ヴォーカル

Mighty Diamondsの代表作品として有名な名曲、彼等が1976年に発表したアルバムの題名曲にもなっているほどで、いつまでもレゲエ・クラシックとして受け継がれていくべき最高の歌物レゲエ!

WailersやWailing Souls等の当時第1線にて活躍していたレゲエバンド、Mighty Diamondsの代表作品!心地良さ、ヴォーカルの素晴らしさ全て完璧な完成度のレゲエ・クラシック!

ラバーズロックの名曲を数多く残したDEBのCastro BrownとNineyプロデュースの傑作ルーツ!リズミカルなビンギパーカッションが効いたオリエンタル調のトラックにDennis Brownの脂ののったヴォーカルが最高に素晴らしい推薦盤!