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レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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presented by DUB STORE SOUND INC.

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アーティスト人気ランキング
1
Derrick Harriott (デリック・ハリオット) >>商品を見る
過去50年以上に渡り大成功を収めたシンガー、プロデューサー、レコード・ショップ経営者として彼は全てを目撃してきた…彼は全てを体験し、彼の音楽は世界中に知れ渡って彼のもとに帰ってきた。

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2
Bunny Wailer (バニー・ウェイラー) >>商品を見る
誰もが尊敬するオリジナル・ウェイラーズの一人。ボブ・マーリー、ピーター・トッシュという盟友と共にジャマイカ音楽の歴史上もっとも偉大なグループとして認知されている。ソロとしての活動も積極的に行い、自身のレーベル、ソロモニックから素晴らしい作品をリリースしている。現在では唯一の存命ウェイラーズとして神格化され、人々の尊敬を集めている。

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3
Creation Rebel (クリエーション・レーベル) >>商品を見る
4
Dennis Brown (デニス・ブラウン) >>商品を見る
“クラウン・プリンス・オブ・レゲエ(レゲエ界の貴公子)”と呼ばれたデニス・エマニュエル・ブラウンはジャマイカ音楽において最も普遍的に人気のあったパフォーマーだった。多くのアーティストたちは死後に名声と称賛を受けるがデニス・ブラウンは生前、他に例を見ない量の深い愛情を受け取った。

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5
Bob Marley (ボブ・マーリー), Wailers (ウェイラーズ) >>商品を見る
ジャマイカを代表する世界的スーパー・スター。彼が発した社会的、精神的メッセージは多くの人々に救いをもたらし、現在でも計り知れない尊敬を集めている。
6
Luciano (ルチアーノ) >>商品を見る
ガーネット・シルクを筆頭とする、90年代初期に登場した厳格なラスタ・シンガーの一人。将来を嘱望された彼は周囲の期待を裏切ることなく現在ではジャマイカを代表するラスタシンガーとなった。

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7
Jacob Miller (ジェイコブ・ミラー) >>商品を見る
全盛期にはボブ・マーリーを凌ぐほどの人気を誇った伝説のルーツ・シンガー。

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8
Ras Teo (ラス・テオ) >>商品を見る
9
Skatalites (スカタライツ) >>商品を見る
1965年から1965年までレコーディング・バンドとして一緒に活動したスカタライツだが驚くほど創造的だったこの2年でレゲエ史の模範となる作品郡を確立した。

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10
Scion Success (スキオン・サクセス) >>商品を見る
1980年代後半から90年代にかけてアメリカ、イギリスの両チャートでヒットを記録したアーティスト。サウンド・クラッシュでは定番の'Done Dean Already'を始め、ジャー・ライフ(Jah Life)レーベルからの作品群は非常に完成度が高い。現在はアメリカを拠点に自身の作品をプロデュースしている。
11
Revolutionaries (レボリューショナリーズ) >>商品を見る
12
Shanti Yalah >>商品を見る
13
Archie Shepp (アーチー・シェップ) >>商品を見る
14
Barrington Levy (バーリントン・リーヴィ) >>商品を見る
エネルギーみなぎるパフォーマンスと生粋のサウンド・システム・ディージェイ、バーリントン・リーヴィは生のダンスホールの興奮をそのままレコードに録音したヴォーカリストの一人。

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15
Dub Is A Weapon (ダブ・イズ・ア・ウェポン) >>商品を見る
16
Tappa Zukie (タッパ・ズッキー) >>商品を見る
17
Hugh Mundell (ヒュー・マンデル) >>商品を見る
18
King Jammy (キング・ジャミー) >>商品を見る
コンピューターによるレゲエ・ミュージックの発展において最も重要なプロデューサー。

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19
Niney The Observer (ナイニー・ザ・オブザーバー) >>商品を見る
20
Tumi Mogorosi >>商品を見る
21
Lee Perry (リー・ペリー) >>商品を見る
リー・ペリーは現在、レゲエ界で音楽の構成と形成の発展における最重要人物だと考えられている。1969年から79年の最盛期には何百ものシングル、何十ともいうアルバムを制作し、ダブ、サンプリング、リミックスの創世記に居合わせた。彼はフィル・スペクターもしくは世界的レーベルのアトランティックやスタックスと同等の立場にいるといっても過言ではないかもしれない。

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Singers & Players (シンガーズ・アンド・プレイヤーズ) >>商品を見る
23
La Donna Invisibile >>商品を見る
24
Cultural Roots (カルチュラル・ルーツ) >>商品を見る
25
Third World (サード・ワールド) >>商品を見る
レゲエ・バンドとして固有の形態をとったサード・ワールドは、あのウェイラーズ後に登場したグループの中でも最も秀逸なバンドとして知られる。
26
Ini Kamoze (アイニ・カモーゼ) >>商品を見る
80年代から世界的なヒット曲を放ち、現在でもワールドワイドな活躍をするアーティスト。

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Hypnotic Brass Ensemble (ハイプノティック・ブラス・アンサンブル) >>商品を見る
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Micah Shemaiah (マイカ・シェマイア) >>商品を見る
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Blood Shanti (ブラッド・シャンティ) >>商品を見る
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Owen Gray (オーウェン・グレイ) >>商品を見る
31
John Holt (ジョン・ホルト) >>商品を見る
ジョン・ホルトはジャマイカの“愛のバラードを最も上手く表現できる歌手”として十分に崇敬されているが、それと同様にパラゴンズとしてもっとも素晴らしいロックステディのシンガーの1人、スタジオ・ワンの基礎を築いたヴォーカリスト、もしくはチャンネル・ワン、またヘンリー‘ジュンジョ’ロウズからのリリースを通して1970年と80年代に最も輝いたルーツ・シンガーとしてみなされている。

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Prisoners (プリソナーズ) >>商品を見る
33
Trinity (トリニティー) >>商品を見る
100枚以上の7インチシングル盤、70枚以上の12インチ盤、15作品以上のアルバムにクレジットされているトリニティーは最も人気のあった1人だっただけでなく70年代中期以降、最も多産なディージェイの1人でもあった。

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Kojak (コジャック) >>商品を見る
35
Triston Palmer (トリスタン・パーマー) >>商品を見る
シングジェイ・スタイルのマスターとして多くのリスナー、アーティストに崇められ、アーリー・ダンスホール期に絶大な人気を誇ったアーティスト。14歳で録音した'Entertainment'を始め、現在のダンスホールにおいても定番のクラシック・チューンを多数残している。

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Augustus Pablo (オーガスタス・パブロ) >>商品を見る
「オーガスタス・パブロの音楽はその瞬間に創造され、どうしてかそれ以降に刻まれる時間との音楽的調和は永遠となる」アイアン・マッキャン

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Johnny Osbourne (ジョニー・オズボーン) >>商品を見る
生意気な若手の新人が溢れるダンスホールでたびたび多才なヴェテランにも居場所があることを証明した有能なプロ・ヴォーカリスト。

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Danny Red (ダニー・レッド) >>商品を見る
39
Engelbert Humperdick (エンゲルバート・ハンパーディック) >>商品を見る
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Macka B (マッカ・B) >>商品を見る
UKレゲエ・シーンを牽引してきたオリジナル・ディージェイ。「ルーツ・ミュージックは絶対終わらない」で有名な'Roots Ragga'や、トニー・レベルとのコンビネーション'DJ Unity'など数々のヒット曲を生み出す。今現在も活動を続け高い評価を得ているオリジナル・ルーツ・ラガ。

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Roots Radics (ルーツ・ラディックス) >>商品を見る
42
Johnny Clarke (ジョニー・クラーク) >>商品を見る
繊細な歌いまわしで数々の名作を残したレゲエシンガー。

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43
Mafia & Fluxy (マフィア・アンド・フルクシー) >>商品を見る
44
Jah 9 (ジャー・ナイン) >>商品を見る
45
LMS (エル・エム・エス) >>商品を見る
46
Count Basie >>商品を見る
47
Cornell Campbell (コーネル・キャンベル) >>商品を見る
60年代から独特なファルセットボイスを武器に、甘いロックステデイーからハードなルーツまで様々な音楽に対応してきたマルチなシンガーである。

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48
Jah Cure (ジャー・キュア) >>商品を見る
90年代の“ラスタ・ルネッサンス”の信奉者の1人である彼の8年間の投獄生活は道徳的で現実味溢れる音楽を作り続ける決意をより強いものにした…

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49
Keith Hudson (キース・ハドソン) >>商品を見る
プロデューサーからパフォーマーに転身したキース・ハドソンは1970年代にわたり、独特のスタイルを展開し、多くの楽曲を制作。メインストリームで成功することはなかったが多くのリスナーが収集する作品にアルバムやシングル盤が上げられる。42歳という早すぎる死にレゲエは1人の異端者を失った。

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50
Busy Signal (ビジー・シグナル) >>商品を見る
ダンスホールという大空で最も輝きを放つスターの1人、ビジー・シグナルはそのステージ・ネームを青年の時に手に入れた、それは彼は忙しすぎていつも携帯電話に出られなかったからに由来する。それから大きく変わったことはない…それ以来彼には一定の需要があり、彼の電話は世界中から仕事のオファーでなり続けている。

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51
Denroy Morgan (デンロイ・モーガン) >>商品を見る
52
Carlene Davis (カーレーン・デイビス) >>商品を見る
53
Toots & The Maytals (トゥーツ&メイタルズ) >>商品を見る
メイタルズがひとつの音楽を創った、“地球上にそのようなものは何も無かった”、それはジャマイカにてジャマイカ人が創ったものに違いなかった。 他の歌手たちやコーラス・グループは、自分とよく似たアメリカ人のそれらのように歌おうとすることがしばしあった、しかしメイタルズはジャマイカ人の歌手たちがジャマイカ人らしく歌えるようにその道筋を舗装していった。

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54
Nat Birchall, Al Breadwinner >>商品を見る
55
Little Richard (リトル・リチャード) >>商品を見る
56
Clive Matthews (クライブ・マシューズ), Trevor Byfield (トレバー・ベイフィールド) >>商品を見る
57
Dub Syndicate (ダブ・シンディケイト) >>商品を見る
58
Admiral Tibet (アドミラル・チベット) >>商品を見る
DJ全盛の80年代後半に、主にキング・ジャミーやウィンストン・ライリーといったトップ・プロデューサーの下でカルチュラルなリリックを武器に活躍したシンガーである。

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59
Tarrus Riley (トーラス・ライリー) >>商品を見る
ジミー・ライリーの息子としても有名なトーラス・ライリー。オリジナリティー溢れる優しい歌声と、メッセージ性のあるリリックで魅了する実力派シンガー。

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60
Michael Rose (マイケル・ローズ) >>商品を見る
ブラック・ユフルのリード・シンガーとしても知られるシンガー。グループにてグラミー賞を獲得したことでも広く知られている。ソロでのヒット作も多く、ルーツ期から現在のダンスホールまで活躍を続けるヴェテラン・シンガーである。

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61
Johnny Mathis (ジョニー・マティス) >>商品を見る
62
Trees Speak >>商品を見る
63
I Roy (アイ・ロイ) >>商品を見る
ジャマイカで最も明瞭で聡明なディージェイ。痛烈な社会批判からユーモアに富んだ意見はディージェイ界の新たなスタンダードとなった。

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64
Brother Culture (ブラザー・カルチャー) >>商品を見る
65
Michael Prophet (マイケル・プロフェット) >>商品を見る
切ない歌声を武器にヤビーUやヘンリー’ジュンジョ’ロウズの下で活躍したラスタ・シンガー。

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66
Al Campbell (アル・キャンベル) >>商品を見る
70年代から80年代に数多くのヒット曲を生み出し、その後も安定したリリースで現在も活躍するヴェテラン・シンガー。
67
Tim Chandell (ティム・シャンデル) >>商品を見る
68
Marvin Gaye (マービン・ゲイ) >>商品を見る
69
Ras Tweed (ラス・ツイード), Lone Ark Riddim Force (ローン・アーク・リディム・フォース) >>商品を見る
70
Disciples (ディサイプルズ) >>商品を見る
71
Lovindeer (ラヴィンダー) >>商品を見る
有名曲を題材にした大胆な作風や時事ネタでダンスホールで異彩を放つ存在。プロデューサーとして'TSOJ'レーベルを運営し、ソカ・テイストを取り入れたポップなサウンドで人気を博した。
72
BB Seaton (BB・シートン) >>商品を見る
ゲイラッズ(Gaylads)のリード・シンガーとしてキャリアをスタートさせ、スカ、ロックステディ期に数多くのヒットを残したシンガー。ソロに転向後はトレジャー・アイル(Treasure Isle)のスタジオ責任者を歴任、グループ時代同様にシンガーとしても高い人気を保った。プロデューサーとしても活躍し、数多くのヒット作を手掛けている。
73
Norris Man (ノリス・マン) >>商品を見る
ラフ&タフなフローで、様々なレーベルからリリースを行っている第一線のコンシャス・ヴォーカリスト。
74
久保田麻琴と夕焼け楽団 >>商品を見る
75
Dobby Dobson (ドビー・ドブスン) >>商品を見る
76
Junie >>商品を見る
77
Manasseh (マナサー), Equaliser (イコライザー) >>商品を見る
78
Joe Higgs (ジョー・ヒッグス) >>商品を見る
ジョー・ヒッグスは自身のキャリアを続けるかたわら数世代ものミュージシャン、ジャマイカを誇る大のスターたちに自身の音楽だけではなく、師そして助言者として働きかけたことで大きな影響と与えた。

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79
Black Slate (ブラック・スレイト) >>商品を見る
80
Junior Reid (ジュニア・リード) >>商品を見る
代表曲'One Blood'があまりにも有名なボボ・アーティスト。

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81
Alborosie (アルボロジー) >>商品を見る
順調にヒット作をリリースし、現在のシーンで大きな存在感を放つイタリア人ラスタ・アーティスト。自身の作品において自らプロデュースも手掛け、ジャマイカ音楽の歴史をしっかりと受け継いだサウンドを発信している。

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82
Ohio Players (オハイオ・プレイヤーズ) >>商品を見る
83
Chairmen Of The Board (チャーメン・オブ・ザ・ボード) >>商品を見る
84
Pliers (プライアーズ) >>商品を見る
85
Congos (コンゴス) >>商品を見る
86
Junior Kelly (ジュニア・ケリー) >>商品を見る
2000年の大ヒット'Love So Nice'で一気にトップ・ラスタアーティスト達と肩を並べた、ラブソングは勿論、ラスタの心を受け継いだ素晴らしアーティスト。
87
Alton Ellis (アルトン・エリス) >>商品を見る
アルトン・エリスは間違いなくジャマイカ最高のソウルフル・シンガーであり、彼の独特の歌い方と作曲を通してジャマイカ音楽の発展に与えた影響は重要なものだ。

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88
Leroy Smart (リロイ・スマート) >>商品を見る
ゲットー出身のリロイ・スマートはその逆境からインスピレーションを授かり、孤高にも真の才能を必死になって示した。彼は、いつもの日も一流として存在し続けるだろう。

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89
Vibronics (バイブロニックス) >>商品を見る
90
Junior Byles (ジュニア・バイルズ) >>商品を見る
楽曲‘Beat Down Babylon‘でラスタの音楽をメインストリームに持ちんだこと、そしてルーツ・シーンにおけるミリタントで信心深い楽曲の強烈なパフォーマーであることはジャマイカで有名である。ジュニア・バイルスの成功は音楽的才能の欠陥ではなく、人間としてのもろさによって制限されてしまった。

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91
Buju Banton (ブジュ・バントン) >>商品を見る
低いしゃがれたボーカル・スタイル持ち現代を代表するダンスホール・カルチュラル・ディージェイ。1993年、ラスタになって以来、論争的リリックを叩き出し続けている。

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92
Earl Sixteen (アール・シックスティーン) >>商品を見る
アール‘シックスティーン’デイリーはレゲエ“音楽”だけでなく、その中に含まれるメッセージについても歌うことをやめないアーティストである。

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93
Lloyd Brown (ロイド・ブラウン) >>商品を見る
数々の名曲のカヴァーにも定評があるアーティスト。イギリスを拠点に活動する、大人の雰囲気漂うヴェテラン・ヴォーカリスト。
94
Maria De Fatima >>商品を見る
95
Eek A Mouse (イーク・ア・マウス) >>商品を見る
元祖シングジェイ、イーク・ア・マウス、彼の主張は198cmという巨大な身体のように大きく広くあり続けてきた。彼は常にジャンルの壁を壊し、ルーツ、ダンスホール、“クロスオーバー”レゲエの架け橋を作ってきた。

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96
U Roy (U ・ロイ) >>商品を見る
“生きる伝説”という言葉はしばしば乱用され過度に表現されてきた。しかしイワート‘Uロイ’ベックフォードが“生きる伝説”ということに意義を唱えるものはいないだろう。別名“Rightful Ruler”、“Deejay Daddy”は贈られる栄光の全てを受け取るに値する。

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97
Fred Locks (フレッド・ロックス) >>商品を見る
「Black Star Liner」というルーツ・レゲエの金字塔を打ち立てたアーティスト。彼はこの作品によって永遠に歴史に名を刻むこととなった。強烈なリズムに乗せたラスタファリアンが切望するアフリカ回帰やその思想は時代を越えて語り継がれている。

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98
Takuya Kuroda >>商品を見る
99
Aisha (アイシャ) >>商品を見る
100
Robohands >>商品を見る
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