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レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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アーティスト人気ランキング
1
Kingstonians (キングストニアンズ) >>商品を見る
2
Lovindeer (ラヴィンダー) >>商品を見る
有名曲を題材にした大胆な作風や時事ネタでダンスホールで異彩を放つ存在。プロデューサーとして'TSOJ'レーベルを運営し、ソカ・テイストを取り入れたポップなサウンドで人気を博した。
3
Blues Busters (ブルース・バスターズ) >>商品を見る
4
Willie Lindo (ウイリー・リンド) >>商品を見る
5
Dennis Brown (デニス・ブラウン) >>商品を見る
“クラウン・プリンス・オブ・レゲエ(レゲエ界の貴公子)”と呼ばれたデニス・エマニュエル・ブラウンはジャマイカ音楽において最も普遍的に人気のあったパフォーマーだった。多くのアーティストたちは死後に名声と称賛を受けるがデニス・ブラウンは生前、他に例を見ない量の深い愛情を受け取った。

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6
Bunny Wailer (バニー・ウェイラー) >>商品を見る
誰もが尊敬するオリジナル・ウェイラーズの一人。ボブ・マーリー、ピーター・トッシュという盟友と共にジャマイカ音楽の歴史上もっとも偉大なグループとして認知されている。ソロとしての活動も積極的に行い、自身のレーベル、ソロモニックから素晴らしい作品をリリースしている。現在では唯一の存命ウェイラーズとして神格化され、人々の尊敬を集めている。

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7
ソフィア真奈里, 井の頭レンジャーズ (イノガシラレンジャーズ) >>商品を見る
8
Derrick Harriott (デリック・ハリオット) >>商品を見る
過去50年以上に渡り大成功を収めたシンガー、プロデューサー、レコード・ショップ経営者として彼は全てを目撃してきた…彼は全てを体験し、彼の音楽は世界中に知れ渡って彼のもとに帰ってきた。

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9
Skatalites (スカタライツ) >>商品を見る
1965年から1965年までレコーディング・バンドとして一緒に活動したスカタライツだが驚くほど創造的だったこの2年でレゲエ史の模範となる作品郡を確立した。

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10
Byron Lee (バイロン・リー), Dragonaires (ドラゴネアーズ) >>商品を見る
11
Derrick Morgan (デリック・モーガン) >>商品を見る
人格と身なりがクールの典型であるデリック・モーガンのストーリーはジャマイカン・ミュージックの発達が70年代中盤に起こした嵐により世界を魅了した現象のことを詳しく述べている。

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12
Ken Boothe (ケン・ブース) >>商品を見る
ケン・ブースは素朴で迫力のない楽曲でさえも、心に触れる感情を与えることが出来る的確な才能を持った“ジャマイカを代表する魂のアーティストの1人” である。

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13
Jackie Mittoo (ジャッキー・ミットゥ) >>商品を見る
ジャッキー・ミットゥーの60年代のスタジオ・ワンでの活躍は我々が知っているレゲエ・ミュージックを創り、形にし、磨き上げた。彼は非常に才能があるキーボード・プレイヤーというだけでなくこの上なく有能なアレンジャーでありレコード・プロデューサーだった。

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14
Luciano (ルチアーノ) >>商品を見る
ガーネット・シルクを筆頭とする、90年代初期に登場した厳格なラスタ・シンガーの一人。将来を嘱望された彼は周囲の期待を裏切ることなく現在ではジャマイカを代表するラスタシンガーとなった。

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15
Roland Alphonso (ローランド・アルフォンソ) >>商品を見る
数え切れない録音で美しいサックスを聴くことができるスカタライツの重要人物。彼の作品は見落とされがちながらもアレンジャーまたジャマイカ音楽の黎明期を形作った人物としてすべての点において重要である。

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16
Johnny & The Attractions (ジョニー・アンド・ザ・アトラクションズ) >>商品を見る
17
曽我部恵一, 井の頭レンジャーズ (イノガシラレンジャーズ) >>商品を見る
18
The Hippy Boys >>商品を見る
19
Conroy Smith (コンロイ・スミス) >>商品を見る
80年代を代表するアウト・オブ・キー・アーティストの一人。彼のすらりと気の抜けたようなフロウがオリジナルスタイルを確立させてます。
20
Bob Marley (ボブ・マーリー), Wailers (ウェイラーズ) >>商品を見る
ジャマイカを代表する世界的スーパー・スター。彼が発した社会的、精神的メッセージは多くの人々に救いをもたらし、現在でも計り知れない尊敬を集めている。
21
The Conquerors >>商品を見る
22
Macka B (マッカ・B) >>商品を見る
UKレゲエ・シーンを牽引してきたオリジナル・ディージェイ。「ルーツ・ミュージックは絶対終わらない」で有名な'Roots Ragga'や、トニー・レベルとのコンビネーション'DJ Unity'など数々のヒット曲を生み出す。今現在も活動を続け高い評価を得ているオリジナル・ルーツ・ラガ。

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Yuima Enya, 井の頭レンジャーズ (イノガシラレンジャーズ) >>商品を見る
24
Dennis Alcapone (デニス・アルカポーン) >>商品を見る
25
Val Bennett (バル・ベネット) >>商品を見る
26
Lynn Taitt (リン・テイト), Jets (ジェッツ) >>商品を見る
27
Don Drummond (ドン・ドラモンド) >>商品を見る
スカタライツのオリジナル・メンバーだった世界屈指のトロンボニスト・作曲家。

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28
The Paragons (ザ・パラゴンズ) >>商品を見る
29
Owen Gray (オーウェン・グレイ) >>商品を見る
30
Prince Fatty (プリンス・ファッティー) >>商品を見る
31
Cedric Im Brooks (セドリック・イム・ブルックス) >>商品を見る
32
Cavaliers (キャヴァリアーズ) >>商品を見る
33
Hortense Ellis (ホーテンス・エリス) >>商品を見る
ジャマイカ・ミュージックにおいて女性ヴォーカリストたちは特によく映し出されていないにも関わらず、ホーテンス・エリスはジャマイカにおける過去最高のシンガーの1人としてレゲエの世界では正等に評価されている…

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34
Jennifer Lara (ジェニファー・ララ) >>商品を見る
1970年代、スタジオ・ワンを代表する女性ボーカリストの一人。彼女の楽曲はヨーロッパで人気を博した。

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35
Roland Alphonso (ローランド・アルフォンソ), Soul Brothers (ソウル・ブラザーズ) >>商品を見る
36
Sizzla (シズラ) >>商品を見る
その教えに従順なボボ・アシャンティのメンバーであり、論争の絶えないシズラの歯に衣着せないスタンスは70枚以上のアルバムと数えられない7インチ・シングルに分かるように衰えを知らない…

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Bagus! >>商品を見る
38
Junior Soul (ジュニアー・ソウル) >>商品を見る
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Lee Perry (リー・ペリー) >>商品を見る
リー・ペリーは現在、レゲエ界で音楽の構成と形成の発展における最重要人物だと考えられている。1969年から79年の最盛期には何百ものシングル、何十ともいうアルバムを制作し、ダブ、サンプリング、リミックスの創世記に居合わせた。彼はフィル・スペクターもしくは世界的レーベルのアトランティックやスタックスと同等の立場にいるといっても過言ではないかもしれない。

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40
Augustus Pablo (オーガスタス・パブロ) >>商品を見る
「オーガスタス・パブロの音楽はその瞬間に創造され、どうしてかそれ以降に刻まれる時間との音楽的調和は永遠となる」アイアン・マッキャン

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41
Patsy Millicent Todd >>商品を見る
42
The Maytones >>商品を見る
43
U Roy (U ・ロイ) >>商品を見る
“生きる伝説”という言葉はしばしば乱用され過度に表現されてきた。しかしイワート‘Uロイ’ベックフォードが“生きる伝説”ということに意義を唱えるものはいないだろう。別名“Rightful Ruler”、“Deejay Daddy”は贈られる栄光の全てを受け取るに値する。

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44
Gregory Isaacs (グレゴリー・アイザックス) >>商品を見る
素晴らしいラヴァーズ楽曲、それらと同様にリアリティーを映し出した印象的なラスタ楽曲を発表した‘クール・ルーラー’の名称で知られたグレゴリー・アイザックスは1970年代後期を数多くの楽曲で‘支配=ルール’した。

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45
Scotty (スコッティ) >>商品を見る
デリック/デイヴィッド‘スコッティ’スコットは表現力に富んだソウルフルなシンガーというだけでなく、大人気を博した1970年代にディージェイの芸術というものを大衆化させた最初のアーティストの1人だ…そして我々が言う“人気を博す”というのは大規模にという意味だ。

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46
Keith Hudson (キース・ハドソン) >>商品を見る
プロデューサーからパフォーマーに転身したキース・ハドソンは1970年代にわたり、独特のスタイルを展開し、多くの楽曲を制作。メインストリームで成功することはなかったが多くのリスナーが収集する作品にアルバムやシングル盤が上げられる。42歳という早すぎる死にレゲエは1人の異端者を失った。

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47
Johnny Osbourne (ジョニー・オズボーン) >>商品を見る
生意気な若手の新人が溢れるダンスホールでたびたび多才なヴェテランにも居場所があることを証明した有能なプロ・ヴォーカリスト。

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48
Sugar Minott (シュガー・マイノット) >>商品を見る
シュガー・マイノットの誠実さは彼が制作した楽曲すべてを通して輝き放ったが、早すぎる死はレゲエの世界に衝撃の波をもたらした。

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49
Keith & Tex (キース&テックス) >>商品を見る
50
Count Ossie Band >>商品を見る
51
Max Romeo (マックス・ロメオ) >>商品を見る
マックス・ロメオのその的を外れない才能が伝えるのはジャマイカの明らかな苦難だけではなく、それに匹敵するほど熱烈で確信的なもっと楽しい側面であり、それらをもって彼は彼の世代で最も有名で万能なシンガー・ソングライターとして、その地位を確立にしたのである。

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52
George Beaufort >>商品を見る
53
Al Campbell (アル・キャンベル) >>商品を見る
70年代から80年代に数多くのヒット曲を生み出し、その後も安定したリリースで現在も活躍するヴェテラン・シンガー。
54
Anthony Red Rose (アンソニー・レッド・ローズ) >>商品を見る
独特の歌唱スタイル、“アウト・オブ・キー”で人気を博したシンガー。プロデューサーとしても活躍し、多くのヒット作を生んだ。あのテリー・リネンの一連のヒット作は彼が手がけた物である。

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55
Cool Notes (クール・ノーツ) >>商品を見る
56
Elephant Man (エレファント・マン) >>商品を見る
現代のラガ界を代表するアーティスト。低いキー使った歌唱方法と独特のキャラクターやファッションを武器に多くの若者を魅了している。

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57
Nitty Gritty (ニッティ・グリッティ) >>商品を見る
テナー・ソウ、キング・コングと共に“アウト・オブ・キー”スタイルの先駆者として知られるアーティスト。最初期のデジタル・リズムに合わせたそのスタイルで、重要なヒットを生み出した。

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58
Jamaicans (ジャマイカンズ) >>商品を見る
59
Hot Rocks (ホット・ロックス) >>商品を見る
60
Alton Ellis (アルトン・エリス) >>商品を見る
アルトン・エリスは間違いなくジャマイカ最高のソウルフル・シンガーであり、彼の独特の歌い方と作曲を通してジャマイカ音楽の発展に与えた影響は重要なものだ。

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61
Inell Young >>商品を見る
62
Mikey General (マイキー・ジェネラル) >>商品を見る
80年代から活躍を続けるヴェテラン・ラスタ・シンガー。90年代後期にルシアーノ(Luciano)と共にカバラ(Qabalah)レーベルを立ち上げた事でも知られる。瑞々しい歌声を活かしたリラックスした歌いまわしが特徴で、現在でも活躍を続ける実力派。
63
Gladiators (グラディエーターズ) >>商品を見る
64
Indica Dubs Meets The Disciples >>商品を見る
65
Junior Murvin (ジュニア・マーヴィン) >>商品を見る
ジュニア・マーヴィンまたの名をジュニア・ソウルは、多作なシンガーではなかったものの、代表作である疑いの余地のないほど明白なクラシック‘Police & Thieves’がその発端であるキングストンのダウンタウンにおける血なまぐさい政治的暴力行為を超越し、底辺から、そして頂上から圧制に立ち向かう世界中の人々のアンセムとなった。

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66
The Browne Bunch >>商品を見る
67
Leroy Brown (リロイ・ブラウン) >>商品を見る
68
Toots & The Maytals (トゥーツ&メイタルズ) >>商品を見る
メイタルズがひとつの音楽を創った、“地球上にそのようなものは何も無かった”、それはジャマイカにてジャマイカ人が創ったものに違いなかった。 他の歌手たちやコーラス・グループは、自分とよく似たアメリカ人のそれらのように歌おうとすることがしばしあった、しかしメイタルズはジャマイカ人の歌手たちがジャマイカ人らしく歌えるようにその道筋を舗装していった。

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69
Henry Buckley (ヘンリー・バックレイ) >>商品を見る
70
Wailers (ウェイラーズ) >>商品を見る
71
Gaylads (ゲイラッズ) >>商品を見る
60年代から70年代初頭における最重要ヴォーカル・グループの1つ…

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72
井の頭レンジャーズ (イノガシラレンジャーズ) >>商品を見る
73
Mad Lads (マッド・ラッズ) >>商品を見る
74
Delroy Wilson (デルロイ・ウィルソン) >>商品を見る
デルロイ・ウィルソンは彼の同世代アーティストたちと比べて、熱烈なレゲエ・リスナーを除いてはけっして認知され敬意を放たれてきたように見えない。しかし、彼は数多くのシンガーや作曲家を生み出していることで知られるジャマイカが輩出した素晴らしいシンガー・ソングライターの1人である。

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75
Raymond Harper (レイモンド・ハーパー) >>商品を見る
76
Mad Cobra (マッド・コブラ) >>商品を見る
80年代後半から90年代初期のラガ全盛期を象徴するバッド・ボーイ・ディージェイの代表格で、ペントハウスやデジタルBからヒット曲を連発し、現在も活躍しているディージェイである。

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77
Lukie D (ルーキーD) >>商品を見る
サンチェスやウェイン・ワンダーに次ぐレゲエ界を代表する美声シンガー。

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78
Clarendonians (クラレンドニアンズ) >>商品を見る
79
George Nooks (ジョージ・ヌークス) >>商品を見る
プリンス・モハメッドという名でディージェイとしての顔も持つ大御所シンガー。

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80
Mr Easy (ミスター・イージー) >>商品を見る
81
Lloyd Robinson (ロイド・ロビンソン) >>商品を見る
82
Heptones (ヘプトーンズ) >>商品を見る
ロックステディやレゲエに興味を持った人なら誰でも、ヘプトーンズを認知し、彼らの音楽が好きだろう。最高のジャマイカ人コーラス・トリオの一組であった彼らからなぜクロスオーバーの成功が遠ざかったのか、申し分のない彼らの作品からは想像がつかない。

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83
Kibir La Amlak (キバー・ラ・アマラク) >>商品を見る
84
Itals (アイタルズ) >>商品を見る
85
Sean Paul (ショーン・ポール) >>商品を見る
ダンスホール・レゲエ界の貴公子。

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86
Lone Ark (ローン・アーク), 18th Parallel >>商品を見る
87
KOHD Band >>商品を見る
88
Gappy Ranks (ガッピー・ランクス) >>商品を見る
89
Willie Williams (ウィリー・ウィリアムス) >>商品を見る
ジャマイカ、カナダで活躍した伝説のカルチュラル・シングジェイ。現在もルーツ・ミュージックに根ざした活動を続けるアーティストとして知られる。

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90
Junior Byles (ジュニア・バイルズ) >>商品を見る
楽曲‘Beat Down Babylon‘でラスタの音楽をメインストリームに持ちんだこと、そしてルーツ・シーンにおけるミリタントで信心深い楽曲の強烈なパフォーマーであることはジャマイカで有名である。ジュニア・バイルスの成功は音楽的才能の欠陥ではなく、人間としてのもろさによって制限されてしまった。

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91
Ras Teo (ラス・テオ) >>商品を見る
92
Gatherers (ギャザラーズ) >>商品を見る
93
Warrior King (ウォリアー・キング) >>商品を見る
94
Bob Marley (ボブ・マーリー) >>商品を見る
小さな植民地下の島国ジャマイカの貧困に生まれながら国際的な音楽スターとなった類に見ない人物でその存在は特別である。搾取され支配下に置かれた人種、階級の存在とその声を世界に届けた。

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95
Richard Ace (リチャード・エース) >>商品を見る
96
Shinehead (シャインヘッド) >>商品を見る
1980年代、90年代を通して最もジャマイカのシーンに影響を与えたアメリカのレゲエ・アーティスト。多彩な芸風を武器として、ダンスホールに現代のR & B、ヒップ・ホップを融合したオリジナル・スタイルを確立した。

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97
Clive Matthews (クライブ・マシューズ) >>商品を見る
98
Sil Austin (シル・オースティン) >>商品を見る
99
Soul Vendors (ソウル・ベンダーズ) >>商品を見る
100
Jacob Miller (ジェイコブ・ミラー) >>商品を見る
全盛期にはボブ・マーリーを凌ぐほどの人気を誇った伝説のルーツ・シンガー。

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