60年代後期に録音されたロックステディ
このサブジャンルの全商品(418点)を見るStranger Cole, Gladdy Anderson - Pretty Cottage / Tomorrow
Overheat Music JPN 1968
¥1,980
イベント「Tribute to Gladdy」で来日が決定したStranger Cole(ストレンジャー・コール)、ツアーに合わせStranger And Gladdyによる来日記念盤7インチをリリース!!
Ernest Ranglin - Mod Mod Ranglin
¥2,376
アーネスト・ラングリンがスカからロックステディへの遷移期の66年に録音したスカとカリブのムードたっぷりのインストルメンタル。Federalで8枚のソロ・アルバムを残したアーネスト・ラングリンの唯一スカが収録された名盤。スカとメントと、カリブ海の定番ヒット曲のカバー物ギター・インストで構成された最初から最後まで、カリブ海の風を感じるような心地良いリラックスした内容。目玉曲は"Felicia (フェリシア)"で、素晴らしいギター・スカ。
Stephen Cheng - Always Together / Sam Carty - Rich Man, Poor Man
BMN / Dub Store Records JPN 1967
¥2,180
エキゾチックに中国語で歌った魅惑のスーパー・レア・ロックステディ傑作!1967年、一般販売されることなくジャマイカの中国人コミュニティでの配布用にプレスされたノベルティ作。人口密度からみて録音数が極めて高いジャマイカであるが、中国語のものは本作しか確認されていないと思われる。ロックステディのレア音源として、つねに話題にのぼる貴重な音源であり、語り継がれるべく素晴らしい音楽である。
Clarendonians - Take It Or Leave It / Deep Down In My Heart
Drum Beat Records / Reggae Fever EU 1967
¥1,980
コーラス・グループ、Clarendoniansのクラシック・タイトルがReggae Feverより復刻!Lynn Taitt and The Jetsによる豊かな演奏が奏でるリズムにグルービーなコーラスワークで聞かせるロックスステディ!
Stranger Cole, Gladdy Anderson - If We Should Ever Meet / Stranger Cole - Darling Please
Stranger Soul Cole / Reggae Fever EU 1968/ 1969
¥1,680
Reggae FeverよりStranger Cole, Gladdy Andersonの素晴らしいロックステディが復刻!心地よいグルーブを紡ぎだすビートにStranger Coleのソフトなボーカルが見事にマッチしたお薦めチューン!
Ernest Ranglin - Mr. Ranglin With Soul
¥2,376
ジャマイカのギターの巨匠ラングリンが、ロックステディ期に残した貴重な名盤。聴き所はなんといっても”Summertime”と”Flamingo”、そして”Hold Me Tight”、しっかりとしたロックステディで最高である。他はいつものフェデラル・レコーズのスタイルであるバラエティにとんだ内容で、エゾチックなイントロのアップテンポな”Sling Shot”や、ポップなアレンジの”Don’t Sleep In The Subway”、あとはバラードなどで構成されていて、繰り返し聴いても飽きない一般受けするキャッチーな内容にしようという、ジャマイカ最大手のフェデラル陣営の思惑がよくわかる1枚。
Dave Barker - Your Love Is A Game / Techniques - Lonely Man
Techniques / Dub Store Records JPN 1969
¥1,980
初期のTechniquesレーベルを代表するスーパーキラーなアップテンポ69レゲエ・ボーカル最高傑作!
新しく加わった新星リード・ボーカルのDave Barkerが名門The Techniquesに新たなスタイルを加えた時代を代表するような素晴らしい名盤。
Lynn Taitt, Jets - Sounds Rock Steady
Info: ライナーノーツ付
¥3,980
アップテンポなスカからスローでタイトなロックステディへと全てのビートを変えた偉大な男、リン・テイト。彼が起こしたこのリズミカル・レボーリューションは、それぞれ次に続くジャマイカ音楽の発展に確固たる礎を築いた。67年にリリースされたインスト・ロックステディの名盤である本作は、【Nice Time】、【Only A Smile】、【Rock Steady】など一度は耳にしたことある名曲のインストゥルメンタル・バージョンが数多く収録されている。人を惹きつけてやまない、優しく魂溢れるサウンドは、正に「これぞ!ロックステディ」と感じさせてくれる傑作盤!
Lynn Taitt, Jets - Sounds Rock Steady
¥2,700
アップテンポなスカからスローでタイトなロックステディへと全てのビートを変えた偉大な男、リン・テイト。彼が起こしたこのリズミカル・レボーリューションは、それぞれ次に続くジャマイカ音楽の発展に確固たる礎を築いた。67年にリリースされたインスト・ロックステディの名盤である本作は、【Nice Time】、【Only A Smile】、【Rock Steady】など一度は耳にしたことある名曲のインストゥルメンタル・バージョンが数多く収録されている。人を惹きつけてやまない、優しく魂溢れるサウンドは、正に「これぞ!ロックステディ」と感じさせてくれる傑作盤!
Clarendonians - Lonely Heartaches / Larry Marshall, Peter Austin - Money Girl
Shockin' Austin / Reggae Fever EU 1968
¥2,180
Derick Morgan, George Dekker - Me Naw Give Up / Johnny Pram Pram
Hop / Reggae Fever EU 1968
¥1,380
捻り上げて来る弦のフレーズに軽やかなピアノのアレンジが良いです。ノリもメッセージもストレートで良い曲です。
Devon Russell, Cedric Mython - Make Up Your Mind / Max Romeo - I've Been Looking Back
Drum Beat Records / Reggae Fever EU 1968
¥1,980
両面傑作チューンのリイシュー盤。初期レゲエのリズム。ソウル・R&Bの影響を感じさせつつも既に後のルーツロックの息吹が感じられます。
Mellotones - Tug O War / Go On
Hot Shot / Reggae Fever EU 1968
¥1,630
Hippy BoysのJackson Jonesによるプロデュース作品。初期レゲエの軽快なテンポにしっかりとタメを「感じさせるベースラインが最高。軽妙な唄い口調で"War"が語られる、レベル・ミュージック・レゲエです。
Versatiles - Someone To Love / Hitones - Oh Little Girl
Deltone / Reggae Fever EU 1968
¥1,680
ドゥーワップな感覚のコーラスワーク、キャッチーなメロディ、展開は嫌いな人はいない筈。ロックステディの心地良いリズムで踊って下さい。良い曲です。
Mad Lads - I Never Know / Mother Nature
Techniques / Dub Store Records JPN 1969
¥1,480
Mad Lads (Escorts)によるアップテンポな69年レゲエ、両面ともにポスト・ロックステディの良さ溢れる良い曲!
音楽が多様化していくなかでThe Techniquesの伝統をしっかりと継承しているプロダクション力の高さを聴かせる一枚。
Mad Lads - So Afraid / Techniques - Reason Why
Techniques / Dub Store Records JPN 1969
¥1,480
The Techniquesのスタイルを継承した、Mad Lads (Escorts)のナイスな69年レゲエと当時のヒット曲!
69年には多くの新しい若きプロデューサーがレコード制作に参入した年だが、ヴェテランのテクニクスは自分達の世界観をしっかりと形成し、リスナーに受け入れられているのが確立されていく頃の曲。
Techniques - I Feel Alive Again / Heart Of A Man
Techniques / Dub Store Records JPN 1969
¥1,980
数ある初期Techniques作品の中でも最もレアな曲で、両面ともに素晴らしい内容。69年レゲエの良さが詰まった傑作!
この時代のThe TechniquesはDave Barkerが加わったことにより非常に新鮮で新しいグループになっている。
Techniques - Man Of My Word / Time Has Come
Techniques / Dub Store Records JPN 1968
¥2,180
多くのシンガーが入れ替わり構成されたThe Techniquesはコーラスグループの名門のような風だが、Winston Rileyのプロデュース力の高さ驚きであり、
時代を問わずに国際的なヒットを多く送り込んだ。そのレーベルの出発点的なレコードである。古きよきジャマイカの素晴らしいオールディーズ。
Techniques - You Are My Everything / What Am I To Do
Techniques / Dub Store Records JPN 1968
¥1,980
安心感のあるロックステディが持ち味のThe Techniquesの68年録音の爽やかなロックステディとアップテンポな69年レゲエスタイル!
いつの時代も全ての世代から愛されたボーカル・グループの良さが堪能できる、聴く物を笑顔にするようなナイス・ロックステディ。
Clarendonians - I'll Never Try / Kingstonians - Why Wipe The Smile From Face
Shockin' Austin / Reggae Fever EU 1968
¥1,680
Peter AustiみがStudio oneを離れ、Caltoneのプロデューサーとして働き始め時に自身のClarendoniansでリリースした曲。暖かみの有る音にほんのりメロウな曲調が良いです。カップリングは躍動感溢れるリズムが最高。初期レゲエ傑作。オススメです。
Dawn Penn - When I'm Gonna Be Free / Derrick Morgan, Kenneth Rose - Tears On My Pillow
Hop / Reggae Fever EU 1968
¥1,630
ちょっとやさぐれた感じが上手く決まっています。ブルースを意識した昭和歌謡的な曲の良さ。レアな名チューンの再発です。カップリングも名曲のオススメ盤です。
Keeling Beckford - Combination / Versalites - Action Line
Deltone / Reggae Fever EU 1968
¥1,980
Temptationsの"Since I Lost My Baby"の替え歌です。カップリングは同オケでJunior Bylesが、パクりについての語りが乗った曲。非常に面白い一枚です。
Natives - Do Ba Do Ba Do / Theo Beckford - Tte Ta Toe
Deltone / Reggae Fever EU 1968
¥1,980
結構なマニアの間でも謎とされるグループです。シングル2枚のリリースしか確認されていません。そんなワケでオリジナル盤は、かなりの激レアチューンのリイシュー。レアなだけでなく曲も良いです。
Rulers - Let My People Go / Laurel Aitken - Rise & Fall
JJ UK 1967/ 1969
¥2,380
スタジオ・ワンでKeith Wilsonが歌った「God I Say God」のネタであるRulersによるキラー・ロックステディー「Let My People Go」が復刻!!過去にもEU盤として再発がされてましたがそちfらは廃盤となっている。UK盤のカップリングはLaurel Aitkenを収録。
Gaylettes - If You Can't Be Good / Mike Thompson - Rocksteady Wedding
Merritone / Dub Store Records JPN 1968
¥1,380
フェデラル・レコーズらしいアップタウン・サウンドの68年女性ボーカル・ロックステディ、裏はキーボードのウェディング曲!
ジャマイカを代表する国際的な女性歌手の一人であるジュディ・モワットの貴重な初期作品。
Lynn Taitt, Jets - Batman (Early Take) / Batman (Rehearsal)
Merritone / Dub Store Records JPN 1966
¥1,980
未発表のバットマンカバー66年テイク、秘蔵マスターより収録!ルードボーイな危険な雰囲気をかもしだすキラー・ロックステディ・インスト!
68年に正式にメリトーンより発表されるBat man (DSR-FED-003 A)の2年前、まだスカの雰囲気が残っている頃に録音された初期テイク。
Ernie Smith - Tell Me Why / Lyn Taitt, Jets - Mr Dooby
Merritone / Dub Store Records JPN 1967/ 1968
¥1,380
レゲエ期にフェデラル・レコーズの看板歌手となるシンガーの68年のデビュー曲、アップテンポで爽快なロックステディと、ナイス・ホーン・インスト!
カップリングはThe Jetsの上品でタイトなインストルメンタル、ダブルサイダー。
Lynn Taitt, Jets - Untouchables / Pepper Pot
Merritone / Dub Store Records JPN 1969
¥1,380
ギターの巨匠リン・テイト名義の68年ホーン・インスト!メリトーンらしい品格をそなえたレゲエの到来を告げるレア後期ロックステディ!
タイトルからして次の時代の69年レゲエを先取りしたメリトーンの後期作。両面ともに新しい時代を幕開けを演出してます。
Conquer Rocks - On A Voyage / Manhood
Conquer Rocks JPN 2015
¥1,296
大阪のインスト・ロックステディ・バンドConquer Rocksがファースト7'シングルをリリース!!ジャマイカ・ホテルのショーで聴くような緩く暖かい風を注いでくれるナイス・ナンバー!!
Hopeton Lewis - Take It Easy With The Rock Steady Beat
¥2,500
ロックステディの流れを決定づけた1966年の元祖ロックステディ・アルバム。スカから徐々にテンポが遅くなった1966年のルードボーイ期に、さらにスローで引き締まったリズムでロックステディの流れを決定づけた1枚!
Three Tops - Do It Right / Three Tops, Phyllis Dillon - Do It Right (Soul Take)
Treasure Isle / Buyreggae EU 1968
Do It Right
¥1,430
ジャマイカ音楽史上最も重要なレーベルの1つTreasure Isleによる名曲復刻シリーズ第2弾、4タイトル同時リリース!!こちらは基本の名曲Three Topsの"Do It Right"!!ピアノのイントロ部分を耳にするだけで素敵な気持ちにさせてくれます!マスト!!
Kingstonians - Fun Galore / Crime Don't Pay
Doctor Bird UK 1968
¥2,080
Jackie Barnardがボーカルを務めるKingstoniansの68年リリースのレアチューンが復刻!Kingstoniansの芳醇なハーモニーが素晴らしいムーディー・ロックステディー!
Lee Perry, Sensations - Whup Whop Man / Run For Cover
WIRL UK 1967
¥1,880
Lee Perryヴォーカルのロックステディ・ナンバー。御馴染みのファンキーなイメージからちょっと抑えを効かせたヴォーカルスタイルにSensationsの美コーラスが決まっています。カップリング共にバックはLyn Taitt & The Jetsの強力レアタイトル・リイシューです。
Blues Busters - There's Always Sunshine / Maytals - Sometimes (Love Is A Special Feeling)
Sunshine / BMN / Dub Store Records JPN 1967
¥2,180
スカ黄金期を代表するグループが残した素晴らしいロックステディ、これでしか聞けないワンオフ・スタイル。スカ期以降、録音が少なくなったデュオによる貴重なロックステディで、ベテランの品格を示すようなトップクラスの出来である。ちなみに、この曲は彼らが1960年にコクソンの元で録音した、彼らの最初期の曲のロックステディ・バージョンである!
Carl Dawkins - Hard Times / Version
JJ UK 1967
¥2,180
代表曲が"Satisfaction"なのは間違いないでしょうが、コレも名チューン。後(13年)にセルフカバー、それをアルバムのタイトルチューンにしている程の曲なのです。そちらも味わい深いものが有りましたが、オリジナルのソウルフレーヴァ効いたヴォーカルスタイルには若さと言う何にも替える事の出来ない輝きが有るのも事実なのです。
Lee Perry, Lynn Taitt - Soul Food / Lynn Taitt Jets - Music Flames
Amalgamated UK 1968
¥2,380
マストです。故Lynn Taittのレアチューン、リイシュー。キレの良いドラム、クールでスリリングなうねりのベース、ノリはヒップ、タイト、ファンキーの三つ揃い。Lee Perryのファンキーな煽りがカッコ良く決まった傑作チューン。カップリングもロックステディが好きならコレは外せないでしょって感じの間違い無しの傑作チューン。堂々のオススメ盤です。
Henry Buckley - You Never Could Be True / Mike Thompson - Get Me To The Church On Time
Merritone / Dub Store Records JPN 1967
¥1,380
甘いロックステディ歌手によるスィートで上品なサウンドのオリジナル曲と有名曲の別テイク。ホープトン・ルイスに続くロックステディ期待の星として売り出す予定だったヘンリー・バックレーだが、ここでは、Henry IIIrd(ヘンリー三世)というクレジットになっている。ドン・ヘンリーの時もあり、フェデラルがどう売り出すかを迷っていたのが解るが、肝心の音楽内容はいつも安定した保証付きの素晴らしい歌手である。裏はロックステディ・ウェディングの未発表テイクで、オリジナル・マスターテープにはこのタイトルが書かれていた。
Tennors - Baff Boom / Karl Bryan, Johnny Moore - Stagger Back
Tennors UK 1969
¥2,380
明るく、力強く、躍動感溢れる初期レゲエのリズムが最高!!名グループのレアチューン再発です。因みにBaffはジャマイカの地名。昔からバフベイの女性は・・・って都市伝説的なものがジャマイカに有るのです。
Various - Studio One Rocksteady (2LP)
¥5,880
Soul Jazzのスタジオ・ワン・コンピシリーズ最新作リリース!!名門スタジオワンにおけるレゲエ史に燦然と輝く珠玉のクラシックなチューンを中心にセレクト!!ロックステデイーというカテゴリーの中でも他とは一味ちがった芳醇なサウンドを放つスタジオ・ワンの魅力が満載の一枚!
Desmond Dekker - Pretty Africa / Roland Alphonso - El Toro
Pyramid UK / Beverleys 1967
¥2,080
前にせり出してくるようなベースのウネリ。シャープでカッコ良い演奏に大らかなホーンアレンジ。朗らかなヴォーカルスタイルに引き込まれる傑作チューン。カップリングはRoland Alphonsoによるクールなインストチューンです。
Hopeton Lewis - Happy Christmas / Lester Sterling, Lyn Taitt, Jets - Lester Sterling Special
Merritone / Dub Store Records JPN 1967/ 1966
¥1,380
フェデラルを代表する歌手ルイスが贈るクリスマス・ソングと、必聴の渋いクールな未発表インスト・ロックステディ。ミスター・ロックステディの称号が最も相応しいホープトン・ルイスの季節を祝った嬉しい曲。メリトーンらしい上品さと品を兼ね備えた、クールで締まった渋いインストルメンタル。インスト好きには持って欲しい未発表曲である。
Jackie Mittoo - Chinese Chicken / Put It On
Studio One / Dub Store Records JPN 1967
¥2,080
スカからロックステディへの架け橋期のキラーなロックステディ・スカと、ミットゥのナイスヴォーカル曲。スカタライツからソウルブラザーズへと継承されたスタジオワン・スカであるが、その最終形式的な音源の一つで、内容はソウルブラザーズと変わりは無い。オリジナルカップリングである両面ともにジャッキー・ミットゥが指揮したセッションであり、その頃のミットゥのクリエィティビティが前面に押し出された素晴らしき名盤である。両面ともにマスターテープより収録。
Owen Gray - Give Me A Little Sign / Raver
Studio One / Dub Store Records JPN 1967
¥2,180
燻し銀の完成度を誇る、スタジオワン・ロックステディ異色の最高傑作ダブルA!1967年のクレメント・ドッド (Clement Dodd)とソウルベンダーズのUKツアー時に、当時すでにイギリスに移住していた往年のジャマイカ人歌手オーウェン・グレイがイギリスで吹き込んだ異色作。ブレントフォード・ロードとは異なる音色だが、明らかにコクソンのサウンドである。それは他には類のない洗練されたサウンドであり、元祖花形歌手の際立った才能が引き立った傑作中の傑作である。'The Raver' のみマスターテープより収録。
Lester Sterling, Lyn Taitt, Jets - Check Point Charlie / A Whiter Shade Of Pale
Merritone / Dub Store Records JPN 1967
¥1,980
メリトーンらしい上品で艶のあるナイス・ロックステディ・インストと、有名曲のカバー・バラード・インスト!非常にレアなシングルが沢山存在するメリトーンのレア音源の一つであり、宝珠のインスト・ロックステディ。オリジナル・カップリング。
Tartans - What You Gonna Do Now / Lynn Taitt, Jets - Pata Pata
Merritone / Dub Store Records JPN 1966
¥1,980
70年代のレゲエ・スター勢揃いというようなグループ、タータンズの最初期のレアなビッグ・チューンと、リン・テイトのレア・インスト!プリンス・リンカーン、セドリック・マイトン、デボン・ラッセルで構成されるタータンズによる、まさにオールディーズ・バッ・グッディーズという雰囲気の曲。カップリングにはミリアム・マケバのヒット曲のリン・テイトの解釈によるインスト、未発表なのかシングル・リリースされているのか不明なレア・インスト。
Roy Richards - Summertime / Sound Dimension - Soulful Strut
Studio One / Dub Store Records JPN 1969
¥2,180
スタンダード名曲”サマータイム”のハーモニカ・インスト、そして”ソウルフル・ストラット”、両面ともに素晴らしい解釈のカバー ・インスト・ロックステディ最高峰。盲目のハーモニカ・プレイヤーであり往年のボーカリストであるロイ・リチャーズの素晴らしさが凝縮された渾身の傑作。マスターテープより収録。アメリカ音楽の大ファンだったサー・コクソンがまさに好きそうな、ヤング・ホルト・アンリミテッドが1968年に発表した大ヒット曲を、結成したばかりのディメンションがゆったりと余裕たっぷりに演奏した、素晴らしい出来栄えのカバー。
・インスト・ロックステディ最高峰。盲目のハーモニカ・プレイヤーであり往年のボーカリストであるロイ・リチャーズの素晴らしさが凝縮された渾身の傑作。マスターテープより収録。アメリカ音楽の大ファンだったサー・コクソンがまさに好きそうな、ヤング・ホルト・アンリミテッドが1968年に発表した大ヒット曲を、結成したばかりのディメンションがゆったりと余裕たっぷりに演奏した、素晴らしい出来栄えのカバー。
最新入荷情報
Dub Store Records 新入荷!
DSR再入荷!
Studio One待望入荷!
DSRの人気盤が再入荷!
DSR再入荷!
DSR Back In!
Moodisc 再入荷!
LPランキング
7インチランキング
CDランキング
セレクターズチョイス
Federal x Dub Store Records
by ダブストア スタッフ