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DJチャートサマリー

Jane Bee

インタビュー & Horsewoman Stylee Selection
DJチャート

Jane Bee
インタビュー & Horsewoman Stylee Selection

拠点:
ジャンル: ダンスホール 80年代
掲載: 2017/11/10

ドイツ、ライプツィヒを拠点に活動する女性ディージェイでWild Eastレーベルのオーナー。90年代後期にセレクターとしてキャリアをスタートしたジェーンはその後、2004-09年にかけてサバ・レコーズというレコード店を地元で運営するに至る。その頃からマイクを握り始めた彼女は尊敬するロード・ササフラスのホースマン・キャンプの一員として腕を磨きながらジャマイカ、UKのアーティストと親交を深める。これまでにディスラプトやナラムとの共作をJahtariやGrand Ancestorからリリース。楽曲の一部はカーン&ニークのBBC Essential Mixにフィーチャーされるなど高評価を受ける。2017年にはついに自身のレーベルWild Eastを始動し、キラー・シングル”My Crew”をリリースした。80年代初期のラバダブ・スタイルに強く影響を受けた彼女のパフォーマンスは、オリジネイターに敬意を払う王道ディージェイ・スタイル。

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やあジェーン元気でしたか?前回のインタビューの直後にグランド・アンセスター (Grand Ancestor)からかっこいいシングルが出てましたね

ありがとう。とても元気よ。2回目のインタビューを企画してくれてありがとう!うれしいわ。グランド・アンセスターから出た”Careless Lover“は、とてもディープでオリジナリティ溢れるナラム (Naram)のリディムをベースに作った曲で、もともと”Demo Tape“に収録されてたんだけど、ジャータリ (Jahtari)のルーター (Rootah)と一緒にワシントンDCやニューヨークへツアーに周ったときに出会ったグランド・アンセスターから熱烈なオファーを受けて彼らのレーベルから出すことになったの。昨年夏にリリースされたこのシングルは私にとって初めてのシングルになったわ。世界中のお店に並んで、UKの老舗ディストリビューターではレゲエ・チャートの1位も獲得したの。マナッサ (Mannaseh)のような大御所からもサポートを受け、カーン&ニーク (Kahn & Neek)のエッセンシャル・ミックスで取り上げられた際に初めて英BBCでも放映されたわ。グランド・アンセスターとはそれ以来の付き合いよ。

あなたが立ち上げた新レーベル、ワイルド・イースト (Wild East)について教えてください!スーパー・キャットへのオマージュが感じられます

アーティストとしてスタイルや音楽性を確立すること、そしてインディペンデントで活動するにあたって自分のレーベルを始めるのは素晴らしいことだった。私自身アーティストの友人や業界に知り合いも多い、けれども”Demo Tape”のリリース以来、ステファン・レンドクという頼もしいパートナーと共に運営しているの。様々な業務を共同でこなし、二人で方向性を決める。それは私にとってとてもありがたいわ。

レーベルの名前、ワイルド・イーストとインディアンの少女のイラストはオマージュであり例証でもある。これは田舎で育ちで、小さいころから榛製のボーガンや弓矢を持って従兄弟と一緒に森でカウボーイごっこをしていた私の人間性そのものを象徴するの。それから私が尊敬してやまない80年代のオリジネーターへの敬意も込めている。ワイルド・アパッチ (Wild Appach)、ワイルド・インディアンズ (Wild Indians)、ホースマン・クルー (Horseman Crew)、アウトロウズ (Outlaws)のみんな。

スーパー・キャットは間違いなく私にとって一番重要なアーティストで、これからもずっとそうだと思う。それからブラック・スコルピオ (Black Scorpio)のディージェイで私の先生でもあるササフラス (Sassafrass) a.k.a. オリジナル・ホースマン。ブラック・スコルピオ・クルーにビゴップ。スケンドン (Skengdon)、ジュニア・キャット (Junior Cat)、そしてカウボーイの名前を持つ全てのバッド・ディージェイに!アーリー・B (Early B)も忘れてはならない存在。デマス (Demus)ファミリーのようにワイルド・アパッチにとってかけがえのないアーティストよ。私にとって彼らは最高のインスピレーションで最もレジェンドな存在。2000年代初頭に彼らの音楽に出会った私にとってそれは本当の啓示だった。

さらには東ドイツに住む私にとって、ワイルド・イースト・ムーヴメント (Wild East Movement)は初めてちゃんとリンクしたサウンドだった。90年代後期にかけて私は彼のもとでセレクターをしながらスキルを磨いた。だから上記の理由から自分のレーベルにワイルド・イーストと名付けてもいいか訊いてみたの。そしたら彼は「グワーン。この名前を受け継いでいってくれ」って言ってくれたの。

"My Crew“はとてもキラーな曲ですね。ボイスパーカッションを大々的にフィーチャーしたリディムは珍しい

"My Crew“は、まずカナダ人ダブ・プロデューサー、アーリー・W~rmと一緒にデモを作ったんだけど、それは90'sのバッシュメントみたいだった。パンチが強くて、最近のリリースとはだいぶ違うテイスト。アイデア自体は最高だったんだけど、残念ながら曲としてはうまくいかなかったの。とても気に入ってた曲だからなんらかの形で発表したかったから、別のヴァージョンを使うか他の人に改良してもらうか悩んだんだけど、MC仲間のバジル・トーヨーとリンクしたとき彼が趣味でリディムを作ってるって聞いて一緒にやってみることにした。彼はビートボックスがとてもうまいの!ビートボックスってみんな好きだけどダンスホールだと割と使われない。だから私が使うことにしたわ。ユニークでフレッシュ、最初のリリースにはピッタリよね。

バジル・トーヨーは90'sのヒップホップ的アプローチを使いながら80'sダンスホールに落とし込んだ。ヴォーカル・カットのおよそ半分はビートボックスで、ヴァージョンに至っては100%なの!そうそうバジル・トーヨーとT・ロイは実は同一人物よ。この曲のエンジニアはとても素晴らしい仕事をしたわ、ビゴップ!この曲の鳴りはまさに狙い通りよ。

今後の展望は?

今はワイルド・イーストの次回作を制作中。”Rock It Onという曲に加えて私の先生、ササフラスも参加する”Hold A Medz“という曲も入るわ。リデイムはUKのルーツ・ファクトリー (Roots Factory)のブリガディアー・JC (Brigadier JC)よ。この曲もビデオを録るつもり。”My Crew“と”Rock It On“は実は2014年頃の曲なの。だから今はストック曲がいっぱい。なにか大きなプロジェクトを通して発表しようと思ってるわ。最近だと自分なりのウォーターハウス・スタイルを作るべく、いつもボイトレしてる。ニッティ・グリッティ (Nitty Gritty)や、テナー・ソウ (Tenor Saw)が大好きだけど、彼らのような歌い方はできない。私は私自身、ジェーン・ビーの歌声を追求するわ。さらなるツアーやコラボレーション、たくさんのリリースが私を待っているから!

どうもありがとうございました!
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