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Danny T & Tradesman

Danny T & Tradesman DJ Chart & Interview
DJチャート

Danny T & Tradesman
Danny T & Tradesman DJ Chart & Interview

拠点:
ジャンル: デジタル・ダンスホール | ステッパーズ
掲載: 2017/11/3

リーズ出身の若手プロデューサー、ダニー・Tとトレイズマンからなるデュオ。2012年にトレイズマンがスコッチ・ボネットよりリリースした「In A Competition (feat. Parly B)」を皮切りに精力的な活動を展開する。これまでに同レーベルをはじめレゲエ・ローストなどからヨーロッパ各国のレーベルよりリリースを重ね、地元の名物イベント、サブダブやダンスホール・サイエンスではレギュラーも勤める。2017年11月にはスコッチ・ボネットより待望のデビュー・アルバム「Built for Sound」をリリース。

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ダニー・T & トレイズマン(Danny T & Tradesman)インタビュー

こんにちはダニー!自己紹介をお願いします

ダニー・T: 僕たちはイギリスのリーズの出身。ジャングルでもレゲエでも、アイデアが出たらなんでも形にするよ。これまでにスコッチ・ボネット (Scotch Bonnet)、レゲエ・ロースト (Reggae Roast)、トータリー・ダブワイズ (Totally Dubwise)、アイリッシュ・モス (Irish Moss)とピュア・ナイスネス (Pure Nicenell Records)から作品を出している。いつもリーズの名物イベント、サブダブ (Subdub)とダンスホール・サイエンス (Dancehall Science)でプレイしてるよ。 今はスコッチ・ボネット・レーベルと契約していて、今回のアルバム「Built for Sound」を作ったんだ。

レゲエ・ミュージックを作るようになったきっかけは?

ダニー: サブダブは僕たちが音楽を作るにあたってとても重要なイベント。ずっと一緒に音楽を作っている中で様々なジャンルに挑戦してきた。うまく形にできるのはその中でも限られているけどね。アイレイション・ステッパス (Iration Steppas)のようなサウンドが身近にいると、誰しも自分の曲をあのサウンドで聴きたいって思いを抱く。リーズは街としてとても刺激に溢れているし、いろんなスタイルのイベントやサウンドシステム・ダンスが常に巻き起こっている。それから僕たちは二人とも90年代にマナッサ (Mannaseh)がキス・FM (Kiss FM)でやっていた番組のテープが大好きなんだ。Youtubeにもたくさんあがっているから聴いてみて。

今回のアルバムについて教えてください!コンセプトや共演アーティスト、方向性など

ダニー・T: 一番重要視したのは1枚を通して様々なスタイルの曲が聴けるアルバムを作ること。そうでなければ同じリズム・トラックで延々といろんなシンガーの曲を聴くだけになっちゃうし。同じことの繰り返しだとつまらないでしょ。

トラックに幅があるのはとてもいいことだと思う。例えばアール・16 (Earl 16)の“Distraction trap”のBPMは144くらいでルーツの色が濃い。でもラス・デモ (Ras Demo)の“My life”はBPM190くらいで全く異なるスタイルの曲だ(このリズムを作ったときに一体僕らは何を考えていたんだろう笑)。曲の中にはできる限り無駄を削ぎ落としたものや、ギターや変な音のアドリブをフルに利かせた終始忙しい曲もある。セレクターやリスナーはバラエティを重要視する。だから僕たちのアルバムはセットミールじゃなくてブッフェみたいにしたんだ。

最初にアルバムを作りはじめたときは様々なリズムを書き溜め、その中からいいものをいくつか選んで「どのアーティストが合うだろう?」とか「この曲を際立たせることができるのは誰だろう?」とか、そもそも「どうやったらこの人に連絡できるんだ?!」みたいなことを考えてた。マンゴズ・ハイファイ (Mungo’s Hi Fi)はその手助けをしてくれて、曲録りやトラックリストの詰めも手伝ってくれたよ。もともとは18~20曲くらいあったんだけど12曲まで絞る必要があったからね。

絶対にアルバムに起用したいアーティストが何人かいて、それからダンスで共演したことから繋がった人、たまたま近くで録音する機会があった人、あとはそれぞれの今一番お気に入りのシンガーをビールを飲みながら話しているときに挙がった名前とかね。そこまで周到に計画したというよりプロジェクト自体を楽しんだというのが実際のところかな。

お二人が愛してやまない機材はありますか?

ダニー・T: 全部だよ!そして常に新しいギアを探している。その中でもローランド JV1080は特に気に入ってる。なんにでも使えるし、追加のサウンドカードを4枚持ってるからね。90年代の鍵盤、ストリング、ベース・シンセ、、本当になんでも使えるんだ。

ドラムにはMPC2000を使っている。とても長いループを作って、それぞれのドラムヒットに異なるスウィングの値を設定してMIDIトラックをLogic9に録音する。それをあらかじめ用意したサンプルが詰まったウルトラビートで鳴らしているんだ。あとはヤマハのDX7やCS01は多用しているよ。あのサウンドが大好きなんだ!

今後の展望を教えてください

ダニー・T: 今は次のリズム・セグメントやアルバムの為に曲を書き始めたところだよ。あとは年末年始の休みをフル活用するためにどんなシンガーを起用するか模索している段階だよ。今回のアルバム以降はシングルがいくつか出る予定。あとは普段聴けないような曲のリリースも予定してる。僕らはジャングルが大好きなんだ!

それから来年は自分たちのレーベルを立ち上げて、僕らはもちろんまだ誰も聴いたことがない近しい友達の曲をリリースする場所を設けようと思ってる。とても楽しみだよ!

どうもありがとうございました!