|
|
渡辺俊美の洋楽ルーツと自身の歩みをセルフ・カバーしたアルバム『ROOTS16』('18年)から、Tokyo No.1 Soul Setの"Stand Up"のセルフ・カバーと、The Clashの"Should I Stay or Should I Go"のスウィンギン・ロカビリー・カバーを収録!
Tokyo No.1 Soul Setのギター/ヴォーカル渡辺俊美と、UJ(Sax)、インスト・ユニットMIDORINOMARUとしても活動するNiKA(P)と三星章紘(Dr)の4人によるバンド、The Zoot16。パンク・ロック、レゲエ、ワールドミュージックなど様々な音楽スタイルがミックスされた独自のレベル・ミュージックを展開し支持を集め続けている彼らの最新カバー・アルバムから、待望のアナログ・カットが決定です。
A面"Stand Up"は、Tokyo No.1 Soul Setが2013年に発表したグルーヴィー・ラテン・ロック・ナンバー。ここではブルージーなサックスとピアノが畳み掛ける、艶やかなジャズ・エッセンスを利かせた情熱的バンド・アレンジに改変されています。そしてB面は、パンク・ロックの殿堂The Clashの名曲"Should I Stay or Should I Go"のカバーを収録。原曲のメロディラインを忠実に残しながら、グルーヴィーに跳ねる鍵盤とご機嫌なギター・カッティングがビートを刻むツイスト・ロックンロール・アレンジで、ダンサブルにきまったキラーチューンです!
|
関連ベストセラー
|
関連アクセサリー
|
|
|
|
|
|
この商品を…
エラー報告のお願い
●このページに記載されている情報や画像、試聴の内容などに間違いを見つけたら、お手数ですがご報告ください。 |