|
|
”既存のジャズにとらわれないジャズ”をコンセプトにした実力派ミュージシャン4名によるバンド・プロジェクトIRIE JAZZ SESSIONが、 Dave Brubeckによる不朽のクラシックス「Take Five」を、黒くスモーキーに踊り温めるレゲエ/ダブ・ジャズ・インストゥルメンタルでリメイク。ダブ・ヴァージョンとのカップリングで、限定アナログ7inchをリリース。
元Black Bottom Brass BandのMONKYがスタートさせたレーベル家永吹産の限定アナログリリース第2弾は、レーベル主宰であるサックス奏者MONKY、”Kotsubo Sunset”でも幅広い注目を集めたTHGことギタリスト白石才三、Spinna B-ILL、MARTER等のレコーディング/ライブ等でもお馴染みのベーシスト小林眞樹、その実弟でソロアルバム 『ONE』もリリースしたギタリスト小林洋太による、”既存のジャズにとらわれないジャズ”をコンセプトにしたバンド=IRIE JAZZ SESSION による不朽のジャズクラシック「Take Five」のレゲエ/ダブ・インストゥルメンタル・カヴァー。
メディテーションな幕開けから、跳ねたビートに心地よくベース&ギターが波打ち絡み、妖しげな色気も巡らせて黒暖かなMONKYのサックスが原曲の印象的なフレーズも新たな味わいで響かせる、ジャズでレゲエでファンクでダブな新感覚の「TAKE FIVE」。
C/Wにはその印象的なサックスフレーズから幕開け、THGによる心に染み入る様なギターソロの際立ちも最好な、ジャジー・ダブな「Version」を収録。
※JKTは赤、黄、緑の3種類となります。
(色指定でのオーダー希望のご対応/ご用意はできませんので、予めご了承ください。)
関連ベストセラー
|
関連アクセサリー
|
|
|
|
|
|
●このページに記載されている情報や画像、試聴の内容などに間違いを見つけたら、お手数ですがご報告ください。 |