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[Plakaty Polskaプロフィール] 2006年ボーカルのタバッチョがレゲエ好きの友人に「裸のラリーズやThis Heatもレゲエだと思う」と言ったところ、「はあ?」と言われたことをきっかけに、バンドを結成。理屈や評論ではなく、体感的に自分の感じるレゲエを実践するために、活動開始。2007年には最大の理解者として、ドラムの安尾 玄とダブルリーダーで本格的に活動開始。ベースに伊勢うどん、ギターに峰本’ディドリーエコー‘毅を加え、レコーディング(これが本作である)。その後、バンドはメンバーチェンジを繰り返しながら現在も活動中。現代の人間の脳に巣食う構造依存思考と戦いながら、ビジョンのためには軋轢を回避しない真摯な活動を展開している。このアルバムはオリジナルメンバーでアドリブ1発(練習無し)でガンボスタジオで録音された。その後、脱退した安尾 玄は持病の悪化で他界。それを受けて、追悼に意味もこめ、このアルバムはリリースされた。高度なアナログマスタリングは、プレステストで、New Roots Reggaeのサウンドシステムで驚愕の音色バランスを確認。ルーツロックレゲエ史に残る奇作である。
2014年3月21日、池袋「Ringoya」にて行なわれるライブのディスカウント・チケット付き!!
注目の日本のオリジナルなスタイルのルーツレゲエ・バンドです。名シンガーEarl Sixteenのヴォーカルが実に素晴らしく、そのヴォーカルを引き立てつつも独自のセンスを感じさせる演奏のバランスも見事な傑作チューン。他、収録曲もこのバンドの特性が良く出た曲が収録されており今後も注目させられる作品です。
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