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NPO法人ジャパンポジティブネットワークの理事を務め、日本をベースに世界へポジティブなメッセージを伝える'Izaba'のDub Poetアルバム。社会的な英語メッセージが長野の鬼才'Jody Tenpool [TENGAKU DUB] による音作りで活き活きと音楽として伝わる渾身作!
Izaba(イザバ): 本名ダラスロジャース。カリブ出身、現在日本在住。ダブポエトリーアーティスト、映像作家。ジャマイカのルーツレゲエ全盛期と日本のレゲエシーン創成期に深く関わる歴史的、世界的、最重要人物である。 レゲエ映画の金字塔『Rockers』のA&R兼カメラマンであり、2008年に日本公開され話題を呼んだ幻と呼ばれた最高峰のレゲエドキュメンタリー『Word, Sound & Power』では全編にわたり出演している。 1970年のルーツレゲエの時代をジャマイカで過ごし、ボブマーリー、ピータートッシュ、ウェイラーズのメンバー、グレゴリーアイザックス、デニスブラウン等、ほぼ全てのルーツレゲエアーティストと親交を持つ。その後世界中へインパクトを与えるルーツレゲエの時代をアーティストとして活動してきた本物の歴史の生き証人である。1980年代に入るとイザバの世界的レゲエ普及活動も活発化。サードワールド、マイティダイアモンズのワールドツアーマネージャーとして世界中を巡る。映像作家としても、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパ、インドを旅し記録を残す。 そしてついに日本へ!まず1984年の第一回Reggae Japan Splashのメイン司会として日本に来日。その後、日本に移住し、本物のレゲエミュージック、カルチャーを広める。初期の日本のレゲエアーティストと幾つものイベントで共演。日本のレゲエの歴史を知る生き証人でもある。90年代には、アルバムを徳間ジャパン等からリリースし、ジョー山中、上田正樹、織田裕二等とコラボレーション。 そして2009年、ココ日本でのアーティスト活動の集大成として、長野に拠点を構えるTengaku Dubを率い、日本初となるレゲエダブポエトリーアルバムを製作。愛と平和を基調としたメッセージを、深く力強いダブミュージックに乗せている。今後一年間を通し、映画「Rockers」のドキュメンタリー映像作品と、世界を旅し各国のレゲエシーンを映像に治めた「アフターボブマーリー」の劇場公開が決定!!自伝となる書籍の発売も決定し、更に存在を決定付けることになるであろう。(レーベル・インフォメーションより)
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