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様々なレゲエ・バンドのドラマーとして20年近く活動してきたADUBTA(=アダブタ)と、フランス人シンガーであるMARCUS I(=マーカス・アイ)が手を組み、ドイツを代表するレゲエ・プロジェクトとなったMARCUS I MEETS ADUBTA(=マーカス・アイ・ミーツ・アダブタ)がF-Spotから7インチをリリース。デビュー作である『CUT A WIRE Showcase』に続き1960年代のスタジオ・ワン・サウンドにインスパイアされた今作。刻まれるシンバルのリズムがグルーヴを生み出し、みずみずしくメロディアスなマーカス・アイのボーカルが抜群にフィットする心地良さと高揚感に満ちたA面の「Heavy Manners」は、ルーツ・レゲエのみならずUKソウルやロックステディの影響もにじませる。作り込まれたサウンドをフロアでも活用できるように、B面にはVERSIONを収録。夏とは言わず、すべての季節で活躍するマスターピースがここに完成!
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