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商品カタログ - レゲエレコードコム
レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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presented by DUB STORE SOUND INC.

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Jah Works Sound System (Oga) - Feel Jah Love Volume 10

Jah Works JPN 2018

¥1,490

JAH WORKSから待望のラブ&カルチャーMIX “FEEL JAH LOVE”シリーズの10作目がリリース!!

OGAが旬の45とDUB PLATEを含めた31曲を聴きやすくMIX!話題の曲から隠れた名曲までチェックできるマストな一枚!!

Spdill - Lullaby

Spdill / Jet Set JPN 2018

¥2,484

speedometer.とイルリメからなるユニットSPDILLの13年振り新作がLP化!

昨年11月にBandcampで突如発表されたセカンド・アルバムが、アナログ盤のみフィジカル・リリース。幽玄で圧倒的に美しいエレクトロニック・サウンドと心地よくたゆたう言葉で綴られた、都市生活者のための子守唄ともいうべき全6曲を収録!ダウンロードコード付属。限定300枚。

Phil Pratt & Friend - War Is On Dub Style

Pressure Sounds UK

¥1,880

世界を牽引するレゲエ・リイシュー・レーベル<Pressure Sounds>がダブの歴史的名盤を遂に初リイシュー!

本作『The War is on Dub Style』は、1960年代のロックステディの時代から、レゲエが普及した1970年代・1980年代初頭までの長きに渡り一貫してハイレベルな作品を創り続けた名匠 Phil Pratt の数少ないダブ作品の中でも珠玉の1枚として語り継がれ、コレクターの間では常に超高額で取引されるマニア垂涎の作品である。

Ronnie Davis - Strange Things (Extended Mix) / Black Cinderella (Extended Mix)

Pressure Sounds UK

¥2,680

Phill Prattプロデュースによる軽快な2曲がリリース。Aサイドには、Ronnie Davisがリード・ヴォーカルを務める「Strange Things」のエクステンディッド・ヴァージョンを収録。元々はHorace Andyの楽曲であり、John Holtによって脚光を浴びる事となった名曲中の名曲。Bサイドの「Black Cinderella」はJimmy Radwayプロデュースで知られるErrol Dunkleyの歴史的名曲を、Sly and RobbieとRonnie Davisがアップデートしたヴァージョン。両曲ともにエクステンディッド・ヴァージョンであり、『The war is on dub style』セットのためにUKでリミックスされたもの。Pressure Soundsのハウス・スリーヴに封入。

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Phil Pratt & Friend - War Is On Dub Style (日本盤)

Pressure Sounds UK / Beat Records JPN

¥2,006

世界を牽引するレゲエ・リイシュー・レーベル<Pressure Sounds>がダブの歴史的名盤を遂に初リイシュー!

本作『The War is on Dub Style』は、1960年代のロックステディの時代から、レゲエが普及した1970年代・1980年代初頭までの長きに渡り一貫してハイレベルな作品を創り続けた名匠 Phil Pratt の数少ないダブ作品の中でも珠玉の1枚として語り継がれ、コレクターの間では常に超高額で取引されるマニア垂涎の作品である。

Owen Gray - Hear We Them A Say / Version

Pressure Sounds / Phill Pratt UK

¥2,160

Alpha Boys School卒の天才アーティストOwen Grayによるエモーショナルなルーツ・ヴォーカル・トラック。リズムセクションはSly DunbarとLloyd Parksが担当。Phil PrattのプロダクションとOwen Grayの声が素晴らしいケミストリーを生み出すトップ・チューン。リズム・セクションはロンドンのイージー・ストリートでリミックスされ、『War is on dub style』セットに組み込まれた。Roots Radicsを感じさせるリズムながら、Owen Grayは完璧にオリジナル・スタイルに昇華している。リイシューする意義の高い価値あるクラシック!「Why did you kill your brother for a dollar」という歌詞はリリース時と同じく現代の世相をも反映している。Bサイドでは天才キーボーディストBobby Kalphatの哀愁のメロディカをフィーチャー。Pressure Soundsのハウス・スリーヴに封入。