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CA BA? RECORDS / Hayabusa Landings Inc. JPN 1986
¥4,180
名盤、復活! 昨年23年振りの新譜リリースに沸いた伝説のネオ・アコ/エレ・ポップバンド、 ギャングウェイの初期2作が久々にリイシュー!
CA BA? RECORDS / Hayabusa Landings Inc. JPN
¥4,180
名盤、復活! 昨年23年振りの新譜リリースに沸いた伝説のネオ・アコ/エレ・ポップバンド、 ギャングウェイの初期2作が久々にリイシュー!
Gtrat Tracks JPN 1986
¥4,070
杉林恭雄、楠均、キオトによる不思議ポップ・バンド、くじら(QUJILA)1986年リリースの2ndアルバム。
清水靖晃・小野誠彦共同プロデュース、パリ録音、ベルリンミックスという豪華体制による制作。
deadbundy - Wish It Would Rain
Mohawks Records JPN 2021
¥2,750
これまで藤原ヒロシ、Calmも絶賛し、以前リリースされた7インチ・シングルは DJ NORI やクボタタケシなど幅広い DJからプレイされ話題を呼んだdeadbundy。
今作は、JellyfishのRoger Joseph Manning Jr.の名曲"Wish It Would Rain"をカバー!
Lukas Wigflex, Son Of Philip - Curtains Nine Tails / Faffhammer; Godstruth
Trouble Maker UK 2021
¥2,080
Universal JPN 1982
¥4,180
スパニッシュ・ミュージックの名曲をはじめ、アントニオ・カルロス・ジョビンや自らのオリジナル作品をギター・シンセサイザーという当時の先鋭的な楽器をもって独特な解釈をもって表現した意欲作である。1982年発表。
UNIVERSAL MUSIC / HMV record shop JPN 1978
¥4,180
1978年発売 グッド・ナイト・ベイビー"の大ヒットを持つドゥー・ワップ・グループ「ザ・キングトーンズ」がシティポップスに挑戦したアルバム。
山下達郎が提供した「レッツ・ダンス・ベイビー」「タッチ・ミー・ライトリー」「マイブルートレイン」の3曲収録。
Beatniks - THE SHOW Yohji Yamamoto Collection music by THE BEAT NIKS. 1996
日本コロムビア JPN 1996
¥4,180
高橋幸宏が単独で、世界的ブランドYohji Yamamotoのパ リ・コレクションのために書き下ろした楽曲を、それぞれアルバムとしてリリ ースしたのは1996年。当時、山本耀司と高橋幸宏らによって設立されたコンシピオ・レコードからのリリースであった。 耳のすぐれた 音楽ファンの間で高い評価を集めた本作は、発売後四半世紀を迎えても色あせることなく、むしろエレクトロニカの嚆矢として今なお 刺激的な作品である。
本作は、1987年発売の「EXITENTIAIST A GO GO」から、2001年「M.R.I」まで、オリジナルのアルバム発表が なかった時期に、唯一T HE BEATNIKS名義でリリースされた、ミッシング・リンク的アルバム。Yohji Yamamoto の1996 年春/夏のコレクションのために製作された。
日本コロムビア JPN 1977
¥4,180
久保田麻琴と夕焼け楽団がBetterDaysレーベルに残した2作品を、久保田麻琴自身の手によるこだわりのリマスタリングでアナログ リイシュー。
BetterDaysレーベル第一弾作品として「夕焼け楽団」名義でリリースされた1977年作品。ゲストに細野晴臣、エイモス・ギャレット、ジェ フ・マルダー、ロニー・バロンらが参加。「フォンキー・ウォーキン・ボーイ」「恋のスロー・ボート」収録。
高橋幸宏 - THE SHOW Yohji Yamamoto Collection music
日本コロムビア JPN 1996
¥4,180
高橋幸宏と鈴木慶一のユニットであるTHE BEATNIKS、そして高橋幸宏が単独で、世界的ブランドYohji Yamamoto のパリ・コレクショ ンのために書き下ろした楽曲を、それぞれアルバムとしてリリースしたのは1996年。当時、山本耀司と高橋幸宏らによって設立された コンシピオ・レコードからのリリースであった。耳のすぐれた音楽ファンの間で高い評価を集めた本作は、発売後四半世紀を迎えても 色あせることなく、むしろエレクトロニカの嚆矢として、今なお刺激的な作品といえる。 山本耀司と高橋幸宏らによって設立されたレーベル、コンシピオ・レコードで、山本と高橋それぞれがソロ作品をリリースしているが、 山本の思い描くコンセプトを高橋が音によって具象化した本作は、二人が本格的にタッグを組んだ作品である。