1999年7月に発売されたプラチナム900のアルバムを最新リマスターで初アナログ化。
メンバー選曲によりオリジナルCDより2曲少ないアナログ・エディション。

1978年発売　グッド・ナイト・ベイビー"の大ヒットを持つドゥー・ワップ・グループ「ザ・キングトーンズ」がシティポップスに挑戦したアルバム。
山下達郎が提供した「レッツ・ダンス・ベイビー」「タッチ・ミー・ライトリー」「マイブルートレイン」の3曲収録。

名盤、復活! 昨年23年振りの新譜リリースに沸いた伝説のネオ・アコ/エレ・ポップバンド、 ギャングウェイの初期2作が久々にリイシュー!

名盤、復活! 昨年23年振りの新譜リリースに沸いた伝説のネオ・アコ/エレ・ポップバンド、 ギャングウェイの初期2作が久々にリイシュー!

大貫妙子がMIDIに移籍後発表した通算9枚目のオリジナル・アルバム。「ベジタブル」、

「タンタンの冒険」などの人気曲収録。 アレンジャーに、坂本龍一、清水信之、清水靖晃が参加。

日本とパリで録音。アレンジには、坂本龍一、映画音楽の巨匠フランシス・レイのアレンジャーでも知られるジャン・ムジー、そして清水靖晃、清水信之が参加。B面のインスト曲は、仏映画のサウンドトラックのようで圧巻!
バーニー・グランドマンによるカッティング。セルフライナー付き。完全生産限定盤。1984年作品。

デビューシングル、シュガー・ベイブのカバー「DOWN TOWN」を含む1stアルバムをクリア・グリーン・ヴァイナルで再発。

杉林恭雄、楠均、キオトによる不思議ポップ・バンド、くじら(QUJILA)1986年リリースの2ndアルバム。

清水靖晃・小野誠彦共同プロデュース、パリ録音、ベルリンミックスという豪華体制による制作。

『アウェイクニング』に次ぐ人気作。都会の陰影を醸し出したかのようなアーバン・ポップスの傑作で、

女性ヴォーカルを起用するなど名曲揃いのオリジナル7thアルバム。

洗練されたシティ・ポップスの名盤、「Love Is The Answer」、「Transfusion」など名曲を収録した

オリジナル8thアルバムが、名匠バーニー・グランドマンによるカッティングで、

インド旅行中で受けたインスピレーションを、坂本龍一、松武秀樹らと共に趣くままに電子音でスケッチした本作は、その後のYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)サウンドにリンクする一面も。
当時の滞在地”ホテル・マラバル”と銘打たれたA面は、不穏なサイン波の胎動から、実験的に展開するサイケデリック・インナートリップサイド。かわってB面は、”トロピカル三部作”で培った氏の趣向と、”YEN”や”NON-STANDARD”作品に共通するエレクトロビートが極限で合致したプレ・テクノサイド。祝祭感漂うエキゾ・ビートダウンB2″HUM GHAR SAJAN”などに代表される精巧な音響設計が聴覚を、横尾忠則の脳内イメージを浮き彫りにしたアートワークが視覚を刺激する早すぎた傑作。

これまで藤原ヒロシ、Calmも絶賛し、以前リリースされた7インチ・シングルは DJ NORI やクボタタケシなど幅広い DJからプレイされ話題を呼んだdeadbundy。

今作は、JellyfishのRoger Joseph Manning Jr.の名曲"Wish It Would Rain"をカバー!