コロナ禍で思うように制作できず、時間をかけてようやく完成させた力作。

特にSIDE-A「ルミネッセンスで貫いて」は1曲の中に、様々な音楽的要素が詰まっており、聴きごたえ十分な仕上がり。

Yellowindとは、鴨居哲也によるソロプロジェクト。G-FREAK FACTORY脱退後、ジャンルを問わず様々な場所でプレイ。現在はONEGRAMのサポート,自身のバンドでもあるDRLSを軸に活動中。

日本の名曲をトークボックスでカバーしていくシリーズを、自ら立ち上げた9RECORDより展開。第一弾はCHARの名曲、Shinin' You Shinin' Dayをセレクト。

6月15日に最終回を迎えた松たか子主演の連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系)。個性豊かな登場人物たちによる軽妙な会話劇やストーリー展開のみならず、作品を彩るファッション、毎回変わるエンディング映像は、その意外な組み合わせと高い音楽性が毎回大きな驚きと共に常にネット上を騒がせていた話題のドラマが、大反響のまま幕を閉じた。
　そして、STUTS & 松たか子 with 3exesによる主題歌5曲の他、フィーチャリングで参加したT-Pablow、Daichi Yamamoto、NENE、BIN、KID FRESINO豪華5名のラッパーによるRemix音源に加え、歌メロをSTUTSと共に制作したbutaji ver. STUTSによるインスト・トラックも含む全10曲収録したCD「Presence」を6月23日(水)に発売、同曲を収録するアナログ盤のリリースとなる。

『SAMURAI DRIVE』

2002年1月9日発売23枚目シングル。

沖縄で活動する日本全国でも希少なホラーメイクのサイコビリーバンド七騒ユーレイ初の7インチリリース!

無敵のカッコ良さを誇る名曲「Coffin Lover」、圧倒的な音圧で爆走する「上辺なJunky」のゴリゴリな2曲、　ネオロカファンへも大推薦の甘酸っぱいメロディーによる「Remember Me」、哀愁たっぷりの「Do Me A Favor」の2曲の合計4曲を収録したスペシャルEP盤!

●「エイプリル・フール」でキャリアをスタートさせ、「はっぴいえんど」 や「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」での活動のほか、楽曲 提供・プロデュース・映画音楽など幅広いフィールドで活躍し続ける 世界的アーティスト・細野晴臣。

●初のソロアルバム「HOSONO HOUSE」が発売された1973年から 半世紀となる今年、50周年記念盤としてオリジナルの仕様を完全再 現。歌詞カードや内袋等当時のデザインを忠実に再現し、重量盤LP レコードでよみがえります。

YOSSY LITTLE NOISE　WEAVER

DETERMINATIONS、BUSH OF GHOSTSでの活動を経て、YOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トランペット・トロンボーン)が2005年に始動したユニット。

現在の海外の“日本のCITY POPブーム”を牽引してきた日本でも大人気のインドネシアのバンド、イックバル。

昨年5年振りにリリースした2ndアルバム「CHORDS & MELODIES」がロングセールスを続ける中、今年になって6/30に入手困難になっていた1stアルバム「AMUSEMENT PARK」を豪華拡張盤でリイシュー、また7/17のRECORD STORE DAY Dropsでは「CHORDS & MELODIES」をアナログ盤でリリースする等、まさに破竹の勢いとも呼べる彼らが待望の新曲を7インチのみでリリース。3ヶ月連続リリースの最後を飾るこの夏、最高の最新形CITY POPが完成!!!

2018年5月に惜しまれつつクローズした宇田川町の隠れ家的ミュージックバー、GALLERY&BAR COCOONが主 宰する7inchレーベル【COCOON LABEL】、待望の第二弾がリリース!

全曲玉置浩二作曲、本人の作詞による豪華タッグ!

そして大貫妙子をゲストに迎えた楽曲や、ドラマ『野武士のグルメ』のエンディングテーマも収録。

89年に日本人として初めてジプシーキングスの 大ヒットナンバーを日本語でカヴァー!録音しながらも 諸事情でほぼ市場に出回らかった幻のレコードが 奇跡のリイシュー!中南米でも高い知名度を持つ YOSHIRO氏、オリジナルのジプシーキングスの バージョンの雰囲気をほどよく保ちながらもYOSHIRO氏 ならではの歌の表現力、そしてエロティックな日本語詞 の世界観がまさに最高!の超強力な1枚!

『ちゅらら』は2000年初頭に活躍していた沖縄民謡女性歌手グループ。県内オーディションを経て、三線、沖縄琉球舞踊を小さい頃から学んでいた当時高校生の比嘉麗華、親川あやの、金城里菜の3人で結成。那覇にあった伝説の『うたあしび歌楽座』をベースに、島唄を届けに全国的に開催の沖縄物産展でも活動をしていた。

2005年、全国の沖縄ファン向け観光誘客ソング『沖縄へ行こう』をリリース。後にカバー曲なども生み出すなど沖縄民謡をポップに昇華させたアレンジは未だにファンも多く、現在『沖縄へ行こう』は沖縄を代表する新民謡ポップソングとして地位を確立させている。またそのCDシングルは主に沖縄県内のみで流通された経緯もありトップ・レアCD盤として中古市場でも破格の4桁台後半の価格で取引されている。

MOONSHINE LOVEとOriginal Loveの接吻のカバーのカップリングでリリースされた7インチがJETSETチャート1位となり話題となった東京と大阪の凄腕ミュージシャンの集合体、DOMOTOS。新進気鋭のシンガーソングライター青緯をフィーチャーし、カーディガンズの名曲”lovefool”をメロウにカバーした最新録音の7インチ・シングルがついにリリースです!

東西の凄腕ミュージシャンが集結!Domotos 1st 7インチ!!

City Popな「Moonshine Love」と、オリジナル・ラヴ「接吻」のカヴァー収録!

バンコクナイツ・トリビュート第三弾!

和製ルークトゥン・モーラム!?!

T字路sが2019年1月にリリースしたセカンド・アルバム『PIT VIPER BLUES』より代表曲「泪橋 / 暮らしのなかで」を7インチ・シングルとしてリカット!!