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Universal / Hmv Records Shop JPN 2021
¥4,180
1983年発売 ギタリスト松原正樹プロデュースによるシンガー、エイミーのデビューアルバム。
デビュー曲「瞬間少女」をはじめ、シティポップスとして人気の「Mr.COOL」など収録。
Gtrat Tracks JPN 1988
¥4,070
洗練されたシティ・ポップスの名盤、「Love Is The Answer」、「Transfusion」など名曲を収録した
オリジナル8thアルバムが、名匠バーニー・グランドマンによるカッティングで、
Tinker Records JPN 2016
¥2,160
塚本功!5年ぶりの新作!
愛用する1本のギブソンES-175Tで、あらゆる情景を描き出すギタリスト、塚本功。オリジナル楽曲を中心としたソロギター作品集第4作。
Awesome City Club - Asayake / (Instrumental)
代官山 蔦屋書店 JPN 2017
¥1,512
ACCの新たな幕開けを飾るサマー・アンセムが7インチシングルとして先行リリース決定!
デビューから2年で4枚のアルバムをリリースしてきたAwesome City Club。今年にリリースされた4thアルバム『Awesome City Tracks 4』で“Awesome City Tracks”シリーズ全4作が完結し、新たな幕開けを予感させる新曲が完成。
Yoshihiro 広石 - Bamboleo (Picture Sleeve) / Djobi Djoba
Cunimondo JPN 1989
¥1,296
89年に日本人として初めてジプシーキングスの 大ヒットナンバーを日本語でカヴァー!録音しながらも 諸事情でほぼ市場に出回らかった幻のレコードが 奇跡のリイシュー!中南米でも高い知名度を持つ YOSHIRO氏、オリジナルのジプシーキングスの バージョンの雰囲気をほどよく保ちながらもYOSHIRO氏 ならではの歌の表現力、そしてエロティックな日本語詞 の世界観がまさに最高!の超強力な1枚!
Universal Music JPN 2021
¥4,180
1985年発表
YMO国内ツアーへの参加、COLORED MUSICのメンバーで知られるジャズ・ピアニスト/コンポーザー/ヴォーカリスト橋本一子による1984年発表の2nd. ソロアルバム。プロデュースは渡辺香津美が担当。
Pessor P Peseta - Beer Or Whiskey / 太陽にほえろのテーマ
¥1,599
前作"Bittersweet Samba"のカバーが各地で大好評だったワールドトラベルバンド"Pessor P.Peseta"の2枚目の7インチはなんと"太陽にほえろのテーマ"をカバー
A面にはオリジナル曲"Beer or Whiskey"を収録。ロカビリーテイストのアイリッシュサウンドにBeer or Whiskeyの掛け声が盛り上がり必至のアルコールソング。気合いのMVも見逃し厳禁です。
Urban Volcano Sounds - Blue Hour
¥2,750
シティ・ソウル、AOR、ブギー/ディスコ、ファンク、レゲエ、ダブ、バレアリック、ポップス…などなど、様々な要素が垣間見れるが、 いずれもひとつのジャンルには括れない、型にはまれない"URBAN"なのにどこか"VOLCANO"なサウンド。
KEN KEN(KEN2D SPECIAL/Cocktail Boyz) とhacchi(DEAVID SOUL)の2人によるサウンドプロダクションユニット=URBAN VOLCANO SOUNDSが、待望の1stフルアルバム『blue hour』を遂にリリース!!
Blues. The Butcher 590213, Yoko Utsumi - Blues Before Sunrise
P-vine Records JPN 2020
¥3,600
永井ホトケ隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZ=ブルーズ・ザ・ブッチャー、うつみようこをふたたびゲストに迎えた最新アルバム『ブルーズ・ビフォー・サンライズ』、待望のアナログLPリリース!
Yasushi Ide - Brian's Organ (Yosuke Tominaga Remix) / (Album Version)
Grand Gallery JPN 2016
¥1,620
井出靖のソロ・アルバム「LATE NITE BLUES」から待望の7インチ・シングルをカット! SIDE A は 国内外で現在熱い注目を集め、またKENNY DOPE主催のレーベルKAY DEEからもリリースをしている、DJ/クリエイター/プロデューサー、冨永陽介がREMIX。SIDE Bはダビーなリズム・トラックに、堀江博久のBrian Augerを彷彿とさせるJazz Rockなオルガン、石井マサユキのSteve Cropperらを思い出させるブルージィなギターをフィーチャーした、架空の映画のサウンド・トラックのようなオリジナル・バージョン。
Universal / Hmv Records Shop JPN 2021
¥4,180
1988年発売 山下達郎や佐藤博、佐藤竹善といった超一流の実力派アーティストから熱い信頼を寄せる女性シンガーCANDEEの唯一となるアルバム。
野呂一生、倉田信雄、崎谷健次郎、南部昌江などの豪華製作陣が参加。
Masanori Ikeda - City Lights / Seeds
Flower Records JPN 2019
¥1,650
cro-magnonのキーボーディスト、金子巧とのチルアウト・プロジェクト Coastlinesが絶好調の池田正典。彼の大傑作アルバム『Loud Works』に収録されたバレアリック名曲カヴァー「City Lights」が7インチ盤で登場! ウィリアム・ピットのイビザ=バレアリック・クラシックのカヴァー・チューンで、切れ味の良いギター・カッティングから始まるイントロが“夏感”を引き寄せる。今回、ミキシングからやり直して、新たに7インチ・ヴァージョンとしてアップデートしており、ヴォーカルはビューティフルルーザーのRaj、ギター・ソロは様々なセッションで活躍するギタリスト、Arata氏が参加。そしてB面には、アルバム収録曲「Seeds」を初アナログ化!
King JPN 1978
¥4,180
インド旅行中で受けたインスピレーションを、坂本龍一、松武秀樹らと共に趣くままに電子音でスケッチした本作は、その後のYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)サウンドにリンクする一面も。
当時の滞在地”ホテル・マラバル”と銘打たれたA面は、不穏なサイン波の胎動から、実験的に展開するサイケデリック・インナートリップサイド。かわってB面は、”トロピカル三部作”で培った氏の趣向と、”YEN”や”NON-STANDARD”作品に共通するエレクトロビートが極限で合致したプレ・テクノサイド。祝祭感漂うエキゾ・ビートダウンB2″HUM GHAR SAJAN”などに代表される精巧な音響設計が聴覚を、横尾忠則の脳内イメージを浮き彫りにしたアートワークが視覚を刺激する早すぎた傑作。