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Blues. The Butcher 590213, Yoko Utsumi - Blues Before Sunrise
P-vine Records JPN 2020
¥3,600
永井ホトケ隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZ=ブルーズ・ザ・ブッチャー、うつみようこをふたたびゲストに迎えた最新アルバム『ブルーズ・ビフォー・サンライズ』、待望のアナログLPリリース!
Bellwood JPN 1973
¥4,400
●「エイプリル・フール」でキャリアをスタートさせ、「はっぴいえんど」 や「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」での活動のほか、楽曲 提供・プロデュース・映画音楽など幅広いフィールドで活躍し続ける 世界的アーティスト・細野晴臣。
●初のソロアルバム「HOSONO HOUSE」が発売された1973年から 半世紀となる今年、50周年記念盤としてオリジナルの仕様を完全再 現。歌詞カードや内袋等当時のデザインを忠実に再現し、重量盤LP レコードでよみがえります。
Yoshihiro 広石 - Bamboleo (Picture Sleeve) / Djobi Djoba
Cunimondo JPN 1989
¥1,296
89年に日本人として初めてジプシーキングスの 大ヒットナンバーを日本語でカヴァー!録音しながらも 諸事情でほぼ市場に出回らかった幻のレコードが 奇跡のリイシュー!中南米でも高い知名度を持つ YOSHIRO氏、オリジナルのジプシーキングスの バージョンの雰囲気をほどよく保ちながらもYOSHIRO氏 ならではの歌の表現力、そしてエロティックな日本語詞 の世界観がまさに最高!の超強力な1枚!
ちゅらら - 沖縄へ行こう (Edited) / Instrumental
Disc Minor / HMV JPN 2021
¥1,980
『ちゅらら』は2000年初頭に活躍していた沖縄民謡女性歌手グループ。県内オーディションを経て、三線、沖縄琉球舞踊を小さい頃から学んでいた当時高校生の比嘉麗華、親川あやの、金城里菜の3人で結成。那覇にあった伝説の『うたあしび歌楽座』をベースに、島唄を届けに全国的に開催の沖縄物産展でも活動をしていた。
2005年、全国の沖縄ファン向け観光誘客ソング『沖縄へ行こう』をリリース。後にカバー曲なども生み出すなど沖縄民謡をポップに昇華させたアレンジは未だにファンも多く、現在『沖縄へ行こう』は沖縄を代表する新民謡ポップソングとして地位を確立させている。またそのCDシングルは主に沖縄県内のみで流通された経緯もありトップ・レアCD盤として中古市場でも破格の4桁台後半の価格で取引されている。
Masanori Ikeda - City Lights / Seeds
Flower Records JPN 2019
¥1,650
cro-magnonのキーボーディスト、金子巧とのチルアウト・プロジェクト Coastlinesが絶好調の池田正典。彼の大傑作アルバム『Loud Works』に収録されたバレアリック名曲カヴァー「City Lights」が7インチ盤で登場! ウィリアム・ピットのイビザ=バレアリック・クラシックのカヴァー・チューンで、切れ味の良いギター・カッティングから始まるイントロが“夏感”を引き寄せる。今回、ミキシングからやり直して、新たに7インチ・ヴァージョンとしてアップデートしており、ヴォーカルはビューティフルルーザーのRaj、ギター・ソロは様々なセッションで活躍するギタリスト、Arata氏が参加。そしてB面には、アルバム収録曲「Seeds」を初アナログ化!
Tanagata - Kokeko; Chevrolet (Y2018) / Chocolate
¥1,600
総勢13名からなる浅草発呑み会系ロッカビリーバンド「TANAGATA」の入魂の3曲がFRANTIC BROWN BEAT RECORDSより7インチでリリース!A面(Side HEE!)にはスラップベースがバチバチなハイテンションソング 「KOKEKO」と、ロカビリー好きに大受け必至の「C.H.E.V.R.O.L.E.T.(Y2018)」の2曲を、B面(Side HEE!HEE!)にはお 酒が呑みたくなるオリジナル曲「CHOCOLATE」を収録。いずれも管楽器、コンガ、ウッドベースなどが鳴り響く パーティー感がありつつもどこか懐かしいTANAGATAらしさ満載の楽曲です。メンバーであるチーボヲイ氏によ るアートワークも素晴らしく、ファンならずとも手にしてもらいたい1枚になっています。
Glocal Records JPN 2016
¥2,160 ¥1,480
アーバンなモダン・ファンクとプリミティヴな民謡を横断する、過去誰も鳴らすことのできなかったジャパニーズ・ソウル・ミュージック。
日本の音楽地図を極彩色に塗り替えるアラゲホンジのネクストステップ!前作『たからかぜ』から約3年、内田直之(LITTLE TEMPO &etc), 高橋健太郎が がエンジニアを担当した待望のサード・アルバムついに完成!
Gtrat Tracks JPN 1987
¥4,070
『アウェイクニング』に次ぐ人気作。都会の陰影を醸し出したかのようなアーバン・ポップスの傑作で、
女性ヴォーカルを起用するなど名曲揃いのオリジナル7thアルバム。
HMV JPN 2022
¥4,180
1987年発表の21枚目のアルバム。ボビー・ワトソンのプロデュース作品。
自らの代名詞とも言える「アンダーグラウンド」を敢えてタイトルとした、重厚なファンクサウンドから、
Krumpers Brass Band - Encore / Just The Two Of Us
¥1,500
数々のストリート・パフォーマンスで多くの聴衆を魅了する日本発ニューオリンズ・スタイルの本格派ブラスバンドKrumpers Brass Band(クランパーズブラスバンド)初のアナログ・シングルが個性的なバンドサウンドをアナログ盤で聴かせてくれるmundoismoよりリリース!
John Holt"I Will"のホーンサンプリングをループさせたドラマティックなJay-Zの大名曲で、後にLinkin Parkとのマッシュ・アップでも特大ヒットを記録する"Encore"を、リアルでハイクオリティなラップとともに豪快なブラス演奏でカヴァーした超反則盤!ダイナミックな演奏をバックにネイティブ・アメリカンによるラップも冴え渡る痛快カヴァー・ヴァージョン。そしてカップリングには永遠のオール・ジャンル・クラシックGrover Washington Jr“Just The Two Of Us”を高揚感たっぷりのブラス・アンサンブルでファンキーにそしてグルーヴィーに聴かせてくれます!海外のブラスバンドにも負けず劣らずなジャパニーズ・ブラスバンドの草分け、クランパーズブラスバンドによるストリートで培われた安定した演奏力は聴きものです!
Mime - 夢見心地 (feat. Maco marets) / エメラルドグリーンの揺らめき
P-Vine Records JPN 2020
¥1,980
7月より夏の三部作として精力的に楽曲を配信リリースしてきたMimeが、気鋭のラッパーmaco maretsと共作した「夢見心地 feat. maco marets」を、11月3日開催のレコードの日に合わせて7インチ・レコードとしてリリースする。秋の訪れと暮れゆく空間のグラデーション、目覚めたときに誰かが脳裏から浮かんでは消え、消えては浮かぶ姿がイメージできる冒頭と、甘く切ない「Nothing between you and me」というレフレインが印象的なMimeのスウィート・ソウルに、maco maretsのクールで詩的なRapが絡んだ、よりロマンティックな楽曲に仕上がっている。カップリングには夏の三部作第一弾としてラジオでも好評を得た「エメラルドグリーンの揺らめき」が収録され、フロアでも部屋でも楽しんでもらえるレコードと言える作品となっている。
(メーカー・インフォメーションより)
Spangle Call Lilli Line - 長い愛 / Tesla (Mergrim Mix)
P-Vine Records JPN 2020
¥2,200
20周年記念のベスト盤に唯一の新曲として収録されファンからも好評だった「長い愛」が初回限定でアナログ化!B面には「tesla」のエレクトロバージョン<mergrim mix>が収録されます。(アナログ用にリマスタリング)ジャケットには、人気アイドルグループ「ヤなことそっとミュート」の「間宮まに」を起用。
(メーカー・インフォメーションより)
P-Vine Records JPN 2020
¥1,980
京都の音楽シーンの懐の深さを表現しているバンド「本日休演」のギタリスト/ヴォーカリスト岩出拓十郎を中心として結成された男女混合ラヴァーズ・ロック/レゲエ・バンド=ラブワンダーランド。正式リリースされる前からライヴ会場でアンセムと化していた「ラズベリーサン」が初回限定生産で待望の7inch化!
Tinker Records JPN 2016
¥2,160
塚本功!5年ぶりの新作!
愛用する1本のギブソンES-175Tで、あらゆる情景を描き出すギタリスト、塚本功。オリジナル楽曲を中心としたソロギター作品集第4作。
ロンボトランヒップショット - Show Me Your Hip Shake / バージンブルー
Turtle Snail JPN 2018
¥1,500
ジャイヴ・トリオ、ロンボトランヒップショット初の7インチが登場!
JUMP BLUESやSWINGをルーツにROLLのついたROCKの道を、千鳥足で全力疾走。その夜の極上の1杯の為に極上の1音を鳴らす。それが我々RONBOTRAN HIPSHOT/ロンボトランヒップショット本バンドの持つ最大の魅力"ロックンロールとスウィングの旨味の詰まったサウンド"が凝縮された代表曲"show me your hip shake"のA面、そして1984年に大ヒットしたSallyのヒット曲「バージンブルー」をロンボトラン流にカヴァーしたB面も最高にヒップな出来栄えです。ムーディーな絵ジャケもカンペキです。