シチリア出身のレトロ&メロディアスな エレクトロ・スウィング・バンド"Swingrowers"のファースト・アルバム。2012年にリリースされ新鋭ジャンル、エレクトロ・スウィングのなかでも極めて画期的な作品と評され続けている1枚!

Ninja Tuneが送り出す2011年のベストフィメール・アーティストの呼び声高い、Emikaのファースト・アルバムが満を持してリリース!Bjork、Portisheadと比較されるその才能は疑う余地もなく、彼女に妖艶で官能的名世界観を前面に打ち出した期待を上回る最高の1枚!

ベルリンの素晴らしき才能F.S.Blummソロアルバム。コラボレーション作品も素晴らしかったSpringintgutのレーベルからのリリースです。今回も実に気持ちの良いアコースティックギターの音色と、実に気持ちの良い曲。この湿度を感じさせない音は日本のこれからの季節には必要です。十四年五月。

ブエノス・アイレス/アルゼンチン発の最強デジタル・クンビア・レーベルZZK待望の新コンピレーション!すでにDiploなども注目し、ワールド・ローカルに根ざしつつそれを進化させた功績はでかい。今回はタイトルとおりクンビアだけなくブエノスアイレス発の新鋭アーティストによる未来派なサウンドをまとめ、ワールドミュージックからエレクトリック・ダンス・ミュージック・ファンも大注目。南米ならではのユニークな観点とクールな音つくりにハッとさせられます。推薦盤!

様々な客演により世界が信頼する孤高の天才リリシスト、ルーツ・マヌーヴァ。彼の2001年に発表された2ndアルバム。レゲエやダブの要素がふんだんに盛り込まれた傑作盤!日本盤特典としてボーナストラック、解説&リリック、対訳付き!

ロンドン在住の新鋭フランス人DJ/プロデューサーのSimbadと、Simbadに続くPillers Petersonの片腕的存在で、ジャンルを問わずプレイするベルギー国営放送ラジオDJのLeftoがコンパイルしたセンス抜群の全27曲!要チェックです!

メキシコの死者の日の祭りにインスパイアされたというユニークなダンス集団のイメージを演出したエキゾなラテン・ジャジー・ブレイクスが詰まったDJユースな内容!Quanticなどのファンは要チェックです。

Asian Dub Foundationの初代ヴォーカリストのDeeder Zamanが放つ強烈な作品。ADFを脱退後、動向が注目されていただけあり、豪華なUK Roots陣のゲストを迎えてのフルアルバム。日本盤特別ボーナストラックも2曲収録!推薦盤!

Ninja Tune Records所属のカナダ人ターンテーブリストKid Koalaによる伝説の名機SP-1200のみを使用し生み出したローファイかつ味わい深いビートが最高に渋いKid Koala流のブルース・アルバム!!

ハワイアン・ラウンジの21世紀スタイル

Lord Echoをはじめ新進気鋭アーティストがひしめくニュージーランドのアーティスト達にスポットを当てたコンピレーション・アルバム!!

NYはブルックリン在住の日本人メンバーから成るバンド「Chimp Beams」の三枚目となる待望のオリジナル・フルアルバムが、日本が誇る名レーベル「Rudiments」よりドロップ!!様々な音楽の壁を飛び越えて、多彩なゲストと共に繊細に紡がれた極上のサウンドスケープが素晴らしい会心の一作!!

国内ビートシーンにおいて一際異彩を放つ若き才能Madegg。ポスト・ダブステップ、エレクトロニカ、ブレイクビーツ、ヒップホップ、エクスペリメンタルなど、様々なジャンルのサウンドを吸収しながら独自の新たな感性で昇華した楽曲は、瞬時に引き込まれる圧倒的な音とアルバム全体を通して独特の美しさで世界で全ての人を驚かし興奮させる。ビートシーンに限らず、あらゆる音楽好きを唸らせるであろう稀代のアルバム。七色の光が交差しては消える様に、海底に陽が揺れるように、音は出現して、去って行く。鋭いビートは夜な夜な誰かをベッドルームで揺らす為にある。

アンビエントミュージック界の巨人ブライアン・イーノと共に様々な音楽活動の他、自身のレーベルPoets Clubを立ち上げたJ.ピーターシュワームの10年に及ぶ音源を収録したCD!Poets Clubよりリリースされたトラックをイーノをはじめとしたリミキサーによるミックスを収録!

Force Of NatureのKZAとMule Musiqが主宰するリエディト・レーベル「Let's Get Lost」のコンピレーション・アルバム第2弾!!