今なお影響を与え続ける80年代を代表するジャパニーズDUBバンド。日本では12” シングル (アナログ) のみの発売曲を、解散直前のUS ツアー (89 年) を前に Wackie'sが発売した歴史的アルバム。
30 年以上前のバブル期の音とは思えない研ぎ澄まされた緊張感とスリル、完 成された普遍的なサウンド、さらに Mute の代 表曲「Still Echo」、と「After The Rain」、貴重なレゲエ以外のワシントンGoGo 曲「No Problem」、9 分や 8 分を超える大作とオリジナルメンバー屋敷豪太が在籍時の4曲を含む実質的なファーストアルバムと言える本作。パンデミックや戦争を抱える現在にこそ聞くべき音

TOP DOCA プロデュースDISCO45シリーズの第5段は福岡のNINETY-Uと札幌のPAPA BEAT

SUNSETのカップリング。A面は2023年3月にリリースされたNINETY-Uのアルバム”滑走路”からLyrics Connection Feat. PAPA Bを制作者のGALA-P自らラガジャングルにリミックス。

70 年代初期のファンク & ソウル、ラテン・ジャズ、そしてアフロビートをブレンドしたサウンドのメスティーソ・ビートは、今年たくさんの新曲をリリースする予定だ。まず最初の 7 インチとなる「Sheʼ s A Rose b/w Lotsapoppa」には、カリフォルニア州トパンガの丘にあるスタジオ、Spc166 でマガーニャ・ブラザーズによって作曲 & プロデュースされた傑作インストゥルメンタル・ソウルミュージック 2 曲が収録されている。

A 面の "She's A Rose " は、ブラックスプロイテーション映画の黄金時代と、その愛すべきサウンド・トラックを彷彿させる。この曲は、カーティス・メイフィールドの "Superbad"、ジョニー・ペイトのShaft in Africa"、ボビー・ウーマックの "Across 110Street " などの偉大な作品の構成とオーケストラ・アレンジにインスパイアされていて、キーボードに Surefire Soul Ensemble ( シュアファイア・ソウル・アンサンブル ) のティム・フェルテンを迎え、ホーンセクションの作編曲はジェシー・オーデロが担当した。メスティーソ・ビートは、フルート、サックス、ワウ・ギターで雰囲気作りと映画的な要素を模索しつつ、ファンキーなドラムとパーカッションのブレイクで完結させて、リスナーを進化する旅へと誘う。

Undefined、Kazufumi Kodama、Babe Roots のリリースに続き、newdubhall からの4番目となるリリースは、カナダ出身のScott Monteith のソロ プロジェクト、進化し続けるダブテクノのパイオニアDeadbeatが登場!
www.newdubhall.com

名門レーベル「Cheap Thrills」の看板プロデューサーJack Beatsと、ベテラン・ドラムンベース・プロデューサーJohn Bのよる共同作品!!レイヴィーなトラックにソウルフルな女性ヴォーカルが絡んだ、パーティーのピーク時にボムとなる現場使用の一枚です!!

非常にレアなロックステディー再発シリーズの1枚!ギタリストのBobby Aitkenが率いたCaribbeatsによる和めるOne StepをA面に収録、裏面もまたCaribbeatsのオルガンがこの上なく美しいHigh Wayを収録!!オススメの1枚です!!

初期レゲエ～スキンヘッド系王道!ズンズンベースに気持ちの良いオルガンインストにDeejay、トーストとか言うよりは煽りの入ったダンスチューン。

柔らかく耳馴染み良いホーンの音色。頭で抜かれているヘヴィーなベースが後から入り絶対的安定感の有る音空間を作り出します。エフェクト処理もさりげなく巧みで主役のホーンが活きてます。

UKのグループなのでニュールーツ系と思われそうですが、ダイナミックなホーン・セクションにソウル・ディスコ・フレーヴァの効いたスペイシーなシンセアレンジがカッコ良いバンド。ダンサブル、アップテンポなノリは彼等の意とした持ち味で、この掴み易いノリは突然メジャーでブレイクとかも有りそうな路線で注目です。

BOXER KID × AKIO BEATS = 裏庭STYLE!最強タッグがミックスしたリアルストーリー!!西のモンスターサウンドMIGHTY JAM ROCKに所属するBOXER KIDと関西屈指の人気プロデューサーAKIO BEATSによるノンストップミックスアルバム!2006年、TERRY THE AKI-06 & BOXER KID「KILLER BEE」を通じて意気投合したBOXER KIDとAKIO BEATS。その2人が6年の構想を経て完成した渾身の作品がついにリリース!アルバムタイトルにもあるように、作品は2人のルーツにもなっているストリートミックステープ仕様となっている。BOXER KID+豪華客演陣=BIG BEAR、GAZZILA、HAN-KUN、MIGHTY JAM ROCK、MISON-B、TAKE-T、TAK-Z、TERRY THE AKI-06、TOM YUM SAMURAI、VADER(ABC順)による楽曲が、全曲AKIO BEATSトラック+DJ MIXされた構成は、まさにBOXER KID作品の集大成だ!

Jah Tubbysの80年代後半にリリースされていたレア・ナンバーが遂に復刻!!中でもコアなダンスホール・ファンの間でも非常に人気の高いDixie Peachオリジナリはかなりレアな1枚!!へビーなデジタルサウンドに哀愁漂うヴォーカル!!マストアイテム!!

Jah Tubbysの80年代後半にリリースされていたレア・ナンバーが一挙3タイトル復刻!!トラック制作は、Frighty & Colonel Mite「Life」なども作っていたOffbeat Posse!!RootsとDancehallの中間ともいえる激シブサウンドにDixie Peachのいぶし銀のボーカルが光ります!!

中四国を制覇した出雲の雄”LIKE A STREAM” VS 海外でも活躍が目覚ましい格闘サウンド”YARD BEAT”。何年にも渡り小競り合いを続けてきた両サウンドが遂に対決!LIKE A STREAMか?それともYARD BEATか?全国のサウンドクラッシュファンが見守る中、日本の首都東京にて繰り広げられたその熱き戦いの決着は!?両者のアンセム、バッドなDUBの応酬は絶対必聴!サウンドクラッシュ戦国時代の幕開けを見逃すな!!!

Yard BeatとMagnum Recordsの強力タッグで御贈りするスペシャル企画!!Rudebwoy Face、Rueed、Akaneの3アーティストで構成された100%ダブのノンストップミックス。Yard Beatがチョイスしたロックステディから最新のビッグリディムを乗りこなす3人!勿論ミックスもYard Beatで怒涛のビッグチューン連発です。