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Chuck Turner - We Rule The Dancehall / We Rule The Dancehall Version
Jammys / Dub Store Records JPN 1987
￥1,280
ジャミーズに「I Need You」、「Run Around Girl」などの好ナンバーを残している「チャック・ターナー」。ジャミーズとスティリー&クリービーという最強タッグの真骨頂ともいえる小気味良い打ち込みの攻撃的なトラックに彼の哀愁ボイスに似つかわない「今日の現場は、我々がルールしている」という好戦的なリリックもわかりやすく昨今その評価が高まっている1枚。
Earl Flute - The Betrayer / Chuckles - The Betrayer (Instrumental)
Mafia / Dub Store Records JPN 1973
￥1,480
ソウル・シンディケート代表、チナのヴォーカルの中では最もタイトなこの曲。しかしながら裏面のフルート・インストルメンタルこそ滅多にお目にかかることのない幻の名曲。この時代のキース・ハドソンはUS物とは全く違うジャマイカ独自のファンク・サウンドを打ち出し、彼のリズムに色濃く反映されている。
Chuck Fender - Live In San Francisco (1 CD + 1 DVD)
2B1 Records US 2009
￥2,380 ￥1,880
DVD内容: Interview/Cyan Cool/Gash Dem/Poor People Cry/All About The Weed/Jah Is Worthy/I Swear/Murder/Haffi Win/Herbalist Farmer/Coming Over Tonight/Respect Mama/Oh My Lord/Freedom Of Speech/Material Things/Better Days/Never Si Dis/God Is My Witness/Rough Out Deh
Chuck Fender - Gun Hawk / Frederick Brown - Get Over
B Sharp 2009
￥570 ￥199
イントロから特徴的な最新ミディアム・トラック“Get Over”。“Chuck Fender”が力強く歌いこのトラックの良さをより引き立てます!!
Frankie Paul - Father / Frankie Paul, Chucky Star - Suffering So; Suffering Father Dub
Blacker Dread UK 1995
￥2,380 ￥999
Billie Jean風の渋いトラックにFrankie Paulのソウルフルなボーカルがはまったオススメの一枚!!B面はChucky Starを迎えたコンビネーション・チューン!!
Austin Wright, Chuck Tillman Band - Keep Me On Your Mind In 59 / Where-When And Howcome Cha-Cha
Cajam UK 1959
￥1,480 ￥1,080
President Brown - Move On / Chuckle Berry - Rasta No Take Life
Conscious 2006
￥570 ￥199
アダルトな雰囲気漂うアコースティックナンバー。ブルージーなギターフレーズがキャロルキング等のNY シンガーソングライター系の音に近い感触があり家でしっとりと聴くには最適。ヴォーカル陣も実力派ばかりでお勧めです!
Chuck Turner - Gwen / Version
Crat US (Org) 1988
Info: Original Press
￥1,980 ￥899
80年代後期のダンスホール・クラッシック好きは要チェックの一枚。独特のヴォーカルスタイル。ファルセット使いながら,
ダンスホールシンガーならではの自由さを感じるスタイル。そしていかにもな年代を感じるドラムとベースを軸に清涼感の有るキーボードとピアノのアレンジが味なリディム。
Chuck Turner - Danger Sound / Version
Crucial Force EU 1985
￥1,680
80年代Jammysからのリリースでもお馴染みの名シンガー、名チューンリイシューです。
オリジナルは85年にTop Rankingからリリース。必殺リディムStaga Lagに乗せたサウンドネタ。
Chuck Fender - Coming Home / Hezron - Mamma
Danger Zone 2004
￥570 ￥199
まさに南国で作られたと明確なお洒落なワンドロップリディムに伸びるように歌うフローが特徴的なChuck Fender!!どこか切なくそして爽やかにナイスなヴォーカルを披露!!マスト!!