70年代後半に収録しながら今まで未発表だったコーネルキャンベルのキラーチューンが遂にシングルカットされました!

コーネル・キャンベルの代表曲のひとつ。こちらのタビーズのテイクはリリースされることはなかったが、ジャミーズのカットは現在もよく耳にする定番曲。70年代ルーツの雰囲気をそのまま80年代サウンドに落とし込むキングの手腕に脱帽。

ファルセット・ボイスが魅力のシンガーCornell Campbellの75年作!

原盤はUKのVulcan傘下であるGrounationよりリリース。Cornell Campbellの代表作として人気を博す傑作盤!

アメリカのジャズ界では世界でも5本の指に入るとの評価を受けていたジャマイカを代表する伝説のトロンボニストのドン・ドラモンドによる名曲中の名曲であるレア・キラー・インスト・チューンとコーネルキャンベルによる素晴らしいオーセンティック・ボーカル・スカをカップリング!

人気シンガーCornell Campbellのキラー・チューン!

独特な歌声を武器とするアーティストCornel Campbellが1973年にBunny Leeのもとに残した最高傑作!

Hearticalレーベルより「The Assault」リィデムが4タイトル・リリース!!深みのあるワンドロップにベテランCornell Campbellのハイトーン・ボイスが見事にマッチした好ナンバー!!

「スレンテン」リリース以降も「プナニー」、「ダック」などのヒットリディムを量産し、デジタルダンスホールシーンのトップに君臨していたキング・ジャミー。レーベルカタログの中でも非常にリリースの多かった80年代後期に発表されたコレクターの間では人気の高いレアチューン。哀愁漂うデジタルリディムにコーネル・キャンベルが美しいファルセットボイスで歌い上げた、素晴らしい完成度を感じさせる楽曲。

スイスのJilとStufのコンビ、Restlrss Mashaitsと、Vin Gordon,、Deadly Headly、Dizzy Moore等の90年代末のジャマイカでのセッションから産まれた作品。未発表のままになっていた音源です。Don Cornellのシルキーな声、耳に残るキャッチーなメロディが絶品の傑作チューン。

外しません、相変わらずハイクオリティなTuff Scout!!Basque Dub Foundationによルーツロックな演奏にヴェテランシンガーCornell Campbellのクールなヴォーカル・スタイルがバッチリ決まったナイスチューン。ダブヴァージョンも良いです。

Cornell Campbellの唄、声が良いのを前提にこのレーベルは実に巧いプロデュースワークをするもんだと強く感じさせらる曲。シルキーなヴォーカルの後ろで実に美しいオルガンの音色が宇宙を感じさせるシンセ音に溶け込み浮き上がってくるコーラスも実に美しく。かなりインパクトの強いサウンドの筈がしっかりと主役Don Cornellを引き立てた作りはホント見事です。

イスラエルのZvuloon Dub Systemです。色々と大変な問題を抱えられた御国からですが、レゲエ達は音楽で戦うのです。シンプルでタフなリディムにダイナミックなホーンアレンジ。そしてDon Cornellがヒポクリ、ヴァンパヤ、パラサイト達を糾弾するのであります。レベルミュージック・レゲエは平和のためにな。

『More Ideas 1988』に収録されていた「Rumours」の激渋Bunny Leeテイクの代表曲!!Cornell Campbellの独特のファルセットボイスとマイナーコードで進行されていくトラックとの相性は文句無し!!B面にはバージョンを収録!!

コーネル・キャンベルが熱く歌いこんだ激シブのヴォーカル物!B面のダブ・テイクもホーンのシブさを残した極上ミックス!