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The Harmonizers - My Queen / The Valentines - Blam Blam Fever (Gunfever)
Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967
¥2,180
Gay Feet音源復刻シリーズ第5弾!
Sonia Pottinger主宰のGayfeetに残された名ボーカル・グループによる珠玉のロックステディ!
Jennifer Lara - Woman Of The Ghetto / Jackie Mittoo, Sound Dimension - Side Walk Doctor Version
Dub Store Records JPN / Studio One 2004
¥2,180
名門スタジオ・ワンとダブストアの共同プロデュース・シングル!マリーナ・ショウの68年リリースの名曲"ウーマン・オブ・ザ・ゲットー"を女性歌手ジェニファー・ラーラがカバー!ジャッキー・ミットゥがリードをとっている引き締まったファンキーなリズムにラーラの美しい歌声が乗った彼女の生涯最後の録音!
Cedric Brooks - April Song / Beresford Hammond - Why?
Wild Flower / Dub Store Records JPN 1976
¥2,180
Jeffrey - Why? Love One Another / Paul Madden - West Boad Jungle
Federal / Dub Store Records JPN 1969
¥2,180
Minstrells - People Get Ready / Hamlins - Everyone Got To Be There
Studio One / Dub Store Records JPN 1968
¥2,180
インプレッションズの原曲よりヒップでクールな、まさにスタジオワンのゴールデン・ロックステディ。もともと楽曲としての完成度が高いのはカーティス・メイフィールドの作詞作曲能力の凄さであるが、完成度としてはインプレッションズの原曲よ
り素晴らしく興味深い出来栄えである。ミンストレルズは録音数が非常に少ないが、全曲最高レベルに素晴らしい名ボーカル・グループである。オリジナルのレコードで聴いていた人は、イントロがちょっと切れているのを知っているが、やはりマスターテープも同じであった。裏面には、活動期間が短かったが安定した内容のハムリンズによるナイスなロックステディ。両面ともにマスターテープより収録。
Jackie Mittoo - Chinese Chicken / Put It On
Studio One / Dub Store Records JPN 1967
¥2,080
スカからロックステディへの架け橋期のキラーなロックステディ・スカと、ミットゥのナイスヴォーカル曲。スカタライツからソウルブラザーズへと継承されたスタジオワン・スカであるが、その最終形式的な音源の一つで、内容はソウルブラザーズと変わりは無い。オリジナルカップリングである両面ともにジャッキー・ミットゥが指揮したセッションであり、その頃のミットゥのクリエィティビティが前面に押し出された素晴らしき名盤である。両面ともにマスターテープより収録。
Val Bennett - The Russians Are Coming / Glen Adams - Lonely Girl
Bunny Lee / Dub Store Records JPN 1968
¥2,180
デイヴ・ブルーベックの歴史的名曲のロックステディ・カバー。後のレゲエの定番リズムとなる完成度の高い1曲。
Conroy Smith - Sugar Me / Sugar Me Version
Jammys / Dub Store Records JPN 1989
¥1,280
シュガー・マイノット「Conscious Lover」を使用した一連の中でもコレクターの間で非常に人気の一枚!!グルービーでスムースなトラックに乗せてコンロィ・スミスの哀愁感じるボーカルとスウィートなリリックで素晴らしいパフォーマンスをみせた秀逸作!
Bun Bun The MC, Sister Sheez - 夏の様な二人 (Akio Nagase & Big Ken-G Remix) / Bun Bun The MC, Sister Sheez, TAN TAN - (Hybrid Salsa Remix)
Ragga Channel 2024
¥2,310
BunBun The MC & Sister Sheezによる”夏の様な熱い、暑い、厚い”男女の掛け合いにときめく名曲をAkio Nagase & Big Ken-Gがリミックス!
大阪発レゲエ&ベース・ミュージック・レーベルRagga Channelのコンピ『Radio Ragga Channel』に収録され、翌年に7インチ・カットもされたアンセム「夏の様な二人」。2020年に配信リリースされたリミックス・バージョンが待望のアナログ化。Side Aは20年以上に渡って大阪を拠点に活動するDJ/プロデューサーAkio Nagase(Makedub Records)によるバレアリックなダブ・ミックス、Side BはBig Ken-G feat TAN TANによる情熱的なサルサ・ミックスを収録。ジャングルをベースにしたオリジナル・バージョンとは一味違った、レゲエ・ファン以外も虜にする夏の必携盤!
The Maytones - Loving Reggae / G. G. Rhythm Section - Rough Neck (Musical Beat)
GGs / Dub Store Records JPN 1968
¥2,180
Cornell Campbell - Jah Jah Me Horn Yah / My Baby Just Care For Me
Bunny Lee / Dub Store Records JPN
¥2,180
人気シンガーCornell Campbellのキラー・チューン!
独特な歌声を武器とするアーティストCornel Campbellが1973年にBunny Leeのもとに残した最高傑作!
Derrick Morgan - Stand By Me / Headley Bennett - For The Time Being
Bunny Lee / Dub Store Records JPN 1969
¥2,180
Tajh, Hakim - Baby / Sophie - Party In The U.S.A
Jet Set JPN 2009
¥2,640
レゲエ・レーベルSmart Move Records/Lee Francisがプロデュースを手掛けるコンピレーション『Massive R&B Hits In Reggae Vol.2』と『Covers for Reggae Lovers』から、A面はJustin Bieberが2010年にリリースした"Baby"のレゲエ・カバー。B面はMiley Cyrusが2009年にリリースした"Party in the U.S.A"のレゲエ・カバーを収録。
Shyam Moses - Just The Way You Are / Tajh - The Lazy Song
Jet Set JPN 2010
¥2,640
レゲエ・レーベルSmart Move Records/Lee Francisがプロデュースを手掛けるコンピレーション『Massive R&B Hits In Reggae Vol.2』と『Covers for Reggae Lovers』から、A面はBruno Marsが2010年にリリースした"Just The Way You Are"のレゲエ・カバー。B面は同じくBruno Marsが2010年にリリースした"The Lazy Song"のレゲエ・カバーを収録。
Cedric Im Brooks - Blackness Of Darkness / Africa Calling
Gay Feet / Dub Store Records JPN 1978
¥2,180
Soul Brothers - James Bond Girl / Summertair Girls - My Heart Cries Out
Studio One / Dub Store Records JPN 1966
¥2,180
短命だったソウル・ブラザーズによるキラーな王道スカ、裏面はロックステディ前夜の女性ボーカル・ラバーズ。オリジナル・カップリング。スカタライツよりスカを継承し、それをロックステディに導いた流動的なスタジオワンのセッション・バンド、ソウル・ブラザーズによる王道インスト・スカ。裏面は、これからロックステディ全盛期を迎えようというキングストンの雰囲気を感じさせる、クールでキュートなラブソング。ソウル・ブラザーズの時代になると、スカタライツの頃のようにソロのスリルが少なくなり、リフが中心でソロも即興ではなく事前に構成されている感が強くなるが、それはスカタライツが凄すぎたのだろう。当時シングルで発表されたカットとは、ソロが微妙に異なるマスターテープのテイクである。
¥3,980
本アルバムのオリジナル・タイトルは【The Sannic Sounds TommyMcCook】であるが、1974年、このアルバムはゴム製スタンプで「Tommy McCook Dub」と押された、リサイクル・カバーに入れられたホワイト・レーベルという形で非常に限られた枚数のみキングストンで発売された。その3年後、このアルバムは同じくカバー無しのホワイト・レーベルで、ロンドンの「Grounation」というレーベルから発売され、【Horny Dub】というタイトルで知られていた。 これは音楽愛好家に、ジャマイカ音楽を一から築きあげてきたトミー・マクックの音楽と、独自の解釈でそれを分解し、再構築したグレン・ブラウンの役割とを比較対照する絶好の機会を与えた。誰しも決してグレンの『Merry Up』と『More Music』と題された、確信に満ちたトミーのテイクとを間違えることはないだろう。『When I Fall In Love』や『When Something
Is Wrong』といった曲では、この2人がどのような音楽的背景を持つのかをはっきりと聴き取ることができるはずだ。
Count Ossie Band - Nyiah Bongo (Alternative Take) / Patsy Millicent Todd & Count Ossie Band - Pata Pata Rocksteady
Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967
¥1,580
当時流行ったミリアム・マケバの人気曲のロックステディ・カバー。ポップなナヤビンギのアレンジが施された素晴らしい楽曲。
Lennie Hibbert, Count Ossie & Lynn Taitt - Pure Soul / Patsy Millicent Todd - A Man Is A Two Face
Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967
¥1,580
ジャマイカン・ジャズの大先生、レニー・ヒバートがナイヤビンギの草分けであるカウント・オジーと残した名作。
この頃のゲイ・フィートの録音は、時代の基準から考えるとある意味奇跡的なセッションの連続だった。
Patsy Millicent Todd - Loving Love / Loving Love (Alternative Take)
Gay Feet / Dub Store Records JPN 1965
¥1,580
Gay Feet音源復刻シリーズ第5弾!
ジャマイカにおける女性プロデューサーの草分け的存在である、Sonia Pottingerが手がけた珠玉のスカ!
Wayne Smith - E20 / In Thing
Jammys / Dub Store Records JPN 1985
B: Come
¥1,280
ウェイン・スミスがジャミーズに残した誰もが知ってる名曲「Under Mi Sleng Teng」の名前をした冠した傑作アルバムに収録の二曲。小気味よくうねりの効いたベースラインが印象的な「E20」と、[Barrington Levy/Come]トラックを更にコンピューターライズドした歯切れの良い打ち込みを使用した「In Thing」をカップリング。