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Jimmy Riley - We're Gonna Make It / Family Man - Dub Maker
Fam's / Dub Store Records JPN 1981
¥1,980
この時代のウェイラーズサウンドを見事に表現した、貫禄のルーツ・ボーカル。60年代のロックステディの時代にボーカル・グループ、Uniquesに在籍していたジミー・ライリー。その頃、ファミリーマンはセッションバンド、Hippy Boysとしてキングストンで活躍しはじめていた。両者が共にしたレコーディングセッションは68年まで遡るが、それ以来、この二人がスタジオで会うのは久しぶりであっただろう。この曲はCobra Styleと同じ頃に録音された曲で、ファミリーマンの構想どうり、60年代からのベテランのジミーはその期待に余裕で答え、見事なウェイラーズ・サウンドを完成させている。
Delano Tucker - Gather Isralites / Gathering Dub
Mango UK 1979
¥2,180
コレは強力なリイシュー。エンジニアにScientistとAugustus Pablo参加です。ドライな質感に生々しく迫り来るヴォーカル。まさしくキラールーツ!!
Jimmy Tucker, Good News Singers - Jah Is Our Keeper (針とび) / Never Fail Me Yet
Tabernacle / Studio One 1972
¥570 ¥299








