当サイトではJavaScriptが必須となっておりますが、お使いのブラウザではJavaScriptが無効になっています。セキュリティ設定などからJavaScriptを有効にしたうえでご利用ください。

商品カタログ - レゲエレコードコム
レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

日本語 English

presented by DUB STORE SOUND INC.

¥0 (0 items)

'日本コロムビア JPN'を含むレーベル名
(8件)

購入

一時的に在庫切れ、入荷時期は未定

Various - ドラゴンボール

日本コロムビア JPN 1986

¥4,400

1986年にリリースされたオープニングテーマ「魔訶不思議アドベンチャー!」、エンディングテーマ曲「ロマンティックあげるよ」も収録のヒット曲集。

ドラゴンボールの主人公孫悟空の声優、野沢雅子が歌う「孫悟空ソング」、ヤムチャの声優であり『巨人の星』の星飛雄馬、『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイなどでおなじみの古谷徹が歌う「ウルフ ハリケーン」、亀仙人の声優である宮内幸平が歌う「武天老師の教え」など全10曲収録!

購入

一時的に在庫切れ、入荷時期は未定

当山ひとみ - Next Door (2nd Press)

日本コロムビア JPN 1983

¥4,180

80's和モノに於いて、一際注目を浴びる当山"PENNY"ひとみの人気盤2タイトルの再プレスが決定!

80年代初頭のアメリカン・ポップスに色濃く影響を受けた'83年リリース4th『NEXT DOOR』。

Beatniks - THE SHOW Yohji Yamamoto Collection music by THE BEAT NIKS. 1996

日本コロムビア JPN 1996

¥4,180

高橋幸宏が単独で、世界的ブランドYohji Yamamotoのパ リ・コレクションのために書き下ろした楽曲を、それぞれアルバムとしてリリ ースしたのは1996年。当時、山本耀司と高橋幸宏らによって設立されたコンシピオ・レコードからのリリースであった。 耳のすぐれた 音楽ファンの間で高い評価を集めた本作は、発売後四半世紀を迎えても色あせることなく、むしろエレクトロニカの嚆矢として今なお 刺激的な作品である。
本作は、1987年発売の「EXITENTIAIST A GO GO」から、2001年「M.R.I」まで、オリジナルのアルバム発表が なかった時期に、唯一T HE BEATNIKS名義でリリースされた、ミッシング・リンク的アルバム。Yohji Yamamoto の1996 年春/夏のコレクションのために製作された。

Skye - Skye

日本コロムビア JPN 2021

¥4,950

はっぴいえんどもサディスティック・ミカ・バンドも存在していなかった日本のロック黎明期鈴木茂(g)、小原礼(b)、林立夫(ds)らで結成された伝説のバンド、SKYE(スカイ)と

ティンパンアレイ以降、日本のロック/ポップスシーンをプロデューサーとして、プレイヤーとして、編曲家として牽引し続けてきた松任谷正隆(key)も加わったスペシャルバンド。スペシャルバンドが生み出す最高傑作!

久保田麻琴と夕焼け楽団 - ラッキー・オールド・サン

日本コロムビア JPN 1977

¥4,180

久保田麻琴と夕焼け楽団がBetterDaysレーベルに残した2作品を、久保田麻琴自身の手によるこだわりのリマスタリングでアナログ リイシュー。
BetterDaysレーベル第一弾作品として「夕焼け楽団」名義でリリースされた1977年作品。ゲストに細野晴臣、エイモス・ギャレット、ジェ フ・マルダー、ロニー・バロンらが参加。「フォンキー・ウォーキン・ボーイ」「恋のスロー・ボート」収録。

購入

一時的に在庫切れ、入荷時期は未定

当山ひとみ - Just Call Me Penny

日本コロムビア JPN 1981

¥4,180

1981年リリース、当山ひとみの1stアルバム『Just Call Me Penny』のリイシューが決定!

沖縄県出身の80's和モノを語る上で欠かすことのできないフィメール・シンガー当山ひとみ。

高橋幸宏 - THE SHOW Yohji Yamamoto Collection music

日本コロムビア JPN 1996

¥4,180

高橋幸宏と鈴木慶一のユニットであるTHE BEATNIKS、そして高橋幸宏が単独で、世界的ブランドYohji Yamamoto のパリ・コレクショ ンのために書き下ろした楽曲を、それぞれアルバムとしてリリースしたのは1996年。当時、山本耀司と高橋幸宏らによって設立された コンシピオ・レコードからのリリースであった。耳のすぐれた音楽ファンの間で高い評価を集めた本作は、発売後四半世紀を迎えても 色あせることなく、むしろエレクトロニカの嚆矢として、今なお刺激的な作品といえる。 山本耀司と高橋幸宏らによって設立されたレーベル、コンシピオ・レコードで、山本と高橋それぞれがソロ作品をリリースしているが、 山本の思い描くコンセプトを高橋が音によって具象化した本作は、二人が本格的にタッグを組んだ作品である。