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商品カタログ - レゲエレコードコム
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presented by DUB STORE SOUND INC.

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'Studio One/Dub Store Records JPN'を含むレーベル名
(29件)

Roland Alphonso - Ska Culation / Jack Sparrow - Ice Water

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

世界で人気のエレキ・ギター・インスト曲を、スカタライツのスカ全盛期スタイルの解釈で演奏したキラーなショットと、豪華な面子のお祭りモード満載ヴォーカル・スカ。アメリカのエレクトリック・ギター・バンドを、流行に敏感なジャマイカ人が見逃すことなく捉えたのが本作であり、まさに保証つきのアップテンポでキラーな内容。オリジナルカップリングと同じ裏面は、当時ジャック・スパロウと名乗っていたエチオピアンズのレオナルド・ディロンが、バッキングヴォーカルにウェイラーズを率いた記念すべき傑作。

Soul Vendors - Last Waltz / Hamlins - Sentimental Reason

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

メローなラテン曲をソウル・ベンダーズがカバーした人気のホーン・インストと、スタジオワン・ロックステディ・サウンドが凝縮された王道名ロックステディ。キング・キャノンことCarl 'Cannonball' Bryanとローランド・アルフォンソによる見事なアレンジの華麗なるホーンインスト・ロックステディ。
裏はオリジナルと同じカップリングで、当時のジャマイカで皆が慣れ親しんだナット・キング・コールの素晴らしいカバー・ボーカル。

Jackie Mittoo - Chinese Chicken / Put It On

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,080

スカからロックステディへの架け橋期のキラーなロックステディ・スカと、ミットゥのナイスヴォーカル曲。スカタライツからソウルブラザーズへと継承されたスタジオワン・スカであるが、その最終形式的な音源の一つで、内容はソウルブラザーズと変わりは無い。オリジナルカップリングである両面ともにジャッキー・ミットゥが指揮したセッションであり、その頃のミットゥのクリエィティビティが前面に押し出された素晴らしき名盤である。両面ともにマスターテープより収録。

Don Drummond - Gypsy Song / Green Island

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥1,580

ドン・ドラモンドの最初の録音だと思われる50年代の幻の未発表音源。 ドン・ドラモンドを象徴する曲といえば、カリブルーツ傑作「グリーン・アイランド」である。それをジャマイカ・ジャズ鉄琴の巨匠でありアルファ・スクールのバン ドマスターであったレニー・ヒバートと50年代に録音している驚愕の音源。レコーディング・テープではなく、ダブプレートに直接カットされたダウンビートの スペシャルだったようで、60年代初期に劣化したダブプレートからレコーディング・テープにトランスファーされ、それがスタジオワンのテープ庫に残されていた。 まさに、ジャマイカ音楽の神話の領域といえる歴史的に貴重な音源であり、その素晴らしき内容から50年代のジャマイカ音楽の夜明けを感じるだろう。 さすが老舗スタジオ、その名も相応しいスタジオ・ワンである。

Herman Hersang & His City Slickers - Hersang Hop / Don Drummond, Tommy McCook, Roland Alphonso - Calypso Jazz (Iron Bar) (Alternative Take)

Studio One / Dub Store Records JPN 1961

¥1,580

リズム&ブルースの香りを残したアーリー・スカ・インストルメンタル。オルガンとギターの掛け合いが心地よい音楽味溢れる1961年の録音。B面にはジャマイカン・ジャズの最高峰ともいえるドン・ドラモンド、トミー・マククック等によるアドリブが煌くスウィングを収録。

Monty Alexander, Cyclones - Summertime / Dog It

Studio One / Dub Store Records JPN 1962

¥2,080

人気の名スタンダード曲を若き日のモンティ・アレキサンダーがスタジオワンにてエキゾチックにカバー。モンティのグループであるサイクロンズによるエキゾチックで重厚なアレンジで、数ある「サマータイム」のカバーの中でも一際目立った出来栄えの、ジャマイカが誇る傑作バージョンと言えるだろう。裏面には、ナイスなシャッフル・インスト収録。コクソンの数あるレーベルでもリリース数が極めて少ないレア・レーベル。オリジナル盤と同じカップリング。コレクターが捜し求める超レア盤。

Monty And The Cyclones - Jazz Walking / Don Drummond & C. McLaughlin - Just Cool

Studio One / Dub Store Records JPN 1960

¥2,080

「Monty & The Cyclones - Jazz Walking」は1960年の録音としては非常に上質な曲であるにも関わらず、当時発表されることはなかった。B面「Don Drummond & C. McLaughlin ? Just Cool」は古くは「All Star Top Hits」というアルバムに収録されていた楽曲。ともにマスターテープから収録されている両曲はシングルとしては初めてのリリース。

Soul Brothers - Freedom Sounds / Freedom Sounds Take 2

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

スタジオワンのスカ、ロックステディの新事実がここに明らかになる、驚愕の未発表ロックステディ・テイク発見!スカタライツのサインイン曲として有名な「フリーダム・サウンズ」が録音された数年後、新しい面子のミュージシャンによって構成されたソウル・ブラザーズがプレイした、驚愕の未発表ロックステディ・テイク。スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック」のソウル・ブラザーズ版のようなアルバム制作を企画していたのか、当時シングルで発表せずに特別にキープされていた痕跡がテープの箱から見てとれる。ジャマイカ音楽のビギナーから、我こそはスカのマスターだと自負する者まで、誰もが要注目なシリアスな幻のレコーディング。さすがファウンデーション・スタジオ、深さが計り知れない。

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Studio One All Stars - Give Me One More Kiss / Don Drummond - Man In The Street

Studio One / Dub Store Records JPN 1964

¥2,080

の未発表ボーカルスカ、マスターテープより収録!心の奏でにふれるナイスラブソングと、トロンボーンの巨匠Don Drummondの王道代表曲!

スタジオワンの奥深さを実証すべく未発表音源。リリースされているものとは少々スタイ

Don Drummond - Don D Special / Fidel

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

当時発表されることなかった、フィデルの幻の別テイク!ドン・ドラモンドが残した音源の中でも奇跡のような渋さの超キラーな最高傑作!Don Drummond好きには言わずと知れたフィデルであるが、90年代になってからサー・コクソンが「イン・メモリー・オブ・ドン・ドラモンド」のCD化に追加収録して初めて発表された曲である。ドン・ディー・スペシャルのタイトルがまさに相応しい、記念碑的な作品。

Owen Gray - Give Me A Little Sign / Raver

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

燻し銀の完成度を誇る、スタジオワン・ロックステディ異色の最高傑作ダブルA!1967年のクレメント・ドッド (Clement Dodd)とソウルベンダーズのUKツアー時に、当時すでにイギリスに移住していた往年のジャマイカ人歌手オーウェン・グレイがイギリスで吹き込んだ異色作。ブレントフォード・ロードとは異なる音色だが、明らかにコクソンのサウンドである。それは他には類のない洗練されたサウンドであり、元祖花形歌手の際立った才能が引き立った傑作中の傑作である。'The Raver' のみマスターテープより収録。

Roy Richards - Summertime / Sound Dimension - Soulful Strut

Studio One / Dub Store Records JPN 1969

¥2,180

スタンダード名曲”サマータイム”のハーモニカ・インスト、そして”ソウルフル・ストラット”、両面ともに素晴らしい解釈のカバー ・インスト・ロックステディ最高峰。盲目のハーモニカ・プレイヤーであり往年のボーカリストであるロイ・リチャーズの素晴らしさが凝縮された渾身の傑作。マスターテープより収録。アメリカ音楽の大ファンだったサー・コクソンがまさに好きそうな、ヤング・ホルト・アンリミテッドが1968年に発表した大ヒット曲を、結成したばかりのディメンションがゆったりと余裕たっぷりに演奏した、素晴らしい出来栄えのカバー。
・インスト・ロックステディ最高峰。盲目のハーモニカ・プレイヤーであり往年のボーカリストであるロイ・リチャーズの素晴らしさが凝縮された渾身の傑作。マスターテープより収録。アメリカ音楽の大ファンだったサー・コクソンがまさに好きそうな、ヤング・ホルト・アンリミテッドが1968年に発表した大ヒット曲を、結成したばかりのディメンションがゆったりと余裕たっぷりに演奏した、素晴らしい出来栄えのカバー。

Skatalites - Freedom Sounds / Freedom Sounds (Early Take)

Studio One / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。

Don Drummond - Rain Or Shine Take 2 / Rain Or Shine Take 3

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

スカの超一流バンド、スカタライツの栄華を極めた絶頂期に録音された、奇跡とも呼ぶべき極限的な音源"Rain Or Shine"の未発表別テイク。マスターテープより収録。ドン・ドラモンドが仕切るセッションで、”ラスト・コール”と一緒に録音され、スカのアイコン的なアルバム"Ska Authentic Volume 2"の一曲目に収録された超キラーなシリアス・インスト・スカの別テイク。同シリーズの”フリーダム・サウンズ”など、このような重要な録音が発掘され世に出たことは、ダブストアレコーズとしてはピラミッドの発見よりも重大なことである。ドン・ドラモンドという、今なお多くの謎に包まれた天才の全貌をつかむためには、非常に重要で非常に貴重な失われたパズルのピースの一つであり、深く追求した音楽を愛する、深き探索者は必ず所有しなければいけない重要作。ところで、やはりさすがはスカタライツ。聞き比べてみると、それぞれが即興で演奏しているのが非常に渋い。まさにジャマイカ・ナンバーワン・バンドである。

Don Drummond - Roll On Sweet Don / Cornell Campbell, Dimples - Jericho Road

Studio One / Dub Store Records JPN 1964

¥1,580

アメリカのジャズ界では世界でも5本の指に入るとの評価を受けていたジャマイカを代表する伝説のトロンボニストのドン・ドラモンドによる名曲中の名曲であるレア・キラー・インスト・チューンとコーネルキャンベルによる素晴らしいオーセンティック・ボーカル・スカをカップリング!

Hortense Ellis - Groovy Kind Of Love / The Three Tops - A Man Of Chances

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

最高の完成度を誇る67年ロックステディ最高傑作女性ヴォーカル・ロックステディ!

アルトン・エリスの妹でジャマイカの音楽創世記から活躍する名シンガーの一家に一枚的な素晴らしいレア曲。

Jimmy Riley & The Three Tops - You Should Have Known / The Three Tops - Great 68 Train

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,080

1967年に録音されたロックステディ、後のレゲエの発展に大きく貢献し定番リズムとなったが本当は非常にレアな音源!

スタジオワンのマスターテープより収録!

Roland Alphonso - Bongo Tango / Norma Fraser - Every Body

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥1,580

65年のローランドの名キラーチューン初のシングルカット!カップリングはアップテンポ女性ボーカルスカ傑作!

スカタライツによる際立った曲でシングルとして発表されなかった注目曲の初のシングル

Roland Alphonso, Soul Brothers - Sca-Balena / Tommy McCook (ミスクレジット) - Two For One (ミスクレジット)

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

両面ともに貴重な未発表別テイク、インストルメンタル・スカ。ローランド・アルフォンソの素晴らしさが満喫できる名曲カバー「スキャ・バリーナ」の別テイクと、トミー・マクック名義の名曲「トゥー・フォー・ワン」のまったく違ったラテン・テイク。老舗スタジオの蔵からは、何がでるか本当に未知である。しかし、ミスター・ドッド(サー・コクソン)はどこに何があって、どれがどうなのかをほぼ完全に把握していて、余裕たっぷりだった。両面ともにマスターテープより収録。

Soul Brothers - East Man Ska / King Rocky & The Willows - You Were Wrong

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥1,580

スタジオ・ワンのスカの中でも3本の指に入るとされる「Soul Brothers ? East Man Ska」はオリジナルが極めてレアな幻の曲。ソウル・ブラザーズ(Soul Brothers)名義のこの作品はリフやアンサンブル・アレンジに重点を置き、派手なソロを一切排除した極めて洗練された楽曲。ソウル・ブラザーズが残した作品の中でも最もレアでキラーだとされる作品の嬉しい再発。

Charlie Organaire - Bad Boy Charlie / Soul Brothers - Thunderball

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,080

ハーモニカの巨匠によるキラー・インスト・スカと、ソウル・ブラザーズのキラー・ホーン・インスト・スカのダブルA面シングル!熱心に捜し求められるスタジオワンのシングルの一枚であり、通常ルードボーイ・チャーリーと呼ばれているが、マスターテープにはバッドボーイ
・チャーリーと記されていた。B面に収録のジャッキー・ミットゥーがアレンジをしたサンダーボールも非常にレアな音源である。

Don Drummond - Last Call / Last Call Take 2

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

スタジオ・ワン、ドン・ドラモンド名義で発表されたシングル最高峰であり、代名詞的なキラー曲。貴重な未発表別テイクをマスターテープより収録。ドン・ドラモンドのセッションの緊張感は、他のアーティストのそれとは別の次元である。彼はトロンボーンの天才以上の才能の持ち主であり、独自の個性と、強い人間力の持ち主であったのが彼の音楽から聞き取れる。若くして亡くなったドン・ドラモンドとは、どういう人物だったのか。「彼は無口で、彼が来ると、皆あまり喋らなかった」と当時の関係者が話していたが、やはりそうだったのであろう。スタジオ・ワンと、他プロダクションに残された一連の彼の作品によって決定付けられた「東洋のサウンド (Far Eastern Sound)」が、後のジャマイカ音楽で生き続け、それを継承した楽曲全てが現代も色褪せることなく評価され続けているという事実は、彼の音楽の絶対的な普遍性を立証している。未発表音源についてだが、この辺りのスカタライツ未発表は、ソロの即興の感じが面白く、全テイク内容が異なるのが非常に興味深い。本当に貴重なアーカイブである。

Jamaicans - Chain Gang / Jackie Mittoo, Soul Brothers - Do The Bogaloo

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

サム・クックのヒット曲を美しいコーラスでカバーした王道スカと、ジャマイカのカリブ・ルーツにアフロ・キューバンが混合されたキラーインスト。ジャマイカ人がこよなく愛するアメリカの歌手サム・クックの大ヒット曲を、スタジオワン独自の解釈でカバーした、心の安堵を誘う美しいボーカル・スカ。マスターテープより収録。裏面は、ソウル・ブラザースが最も得意とするカリブ系音楽の混合スタイルで、火を噴くようなミットゥーのキーボードが超キラーな最高以上に最高のキラー・インスト。

Lee Perry - Feel Like Jumping / Roland Alphonso - Christine Keeler

Studio One / Dub Store Records JPN

¥2,180

スタジオ・ワン・スカの名曲が復刻!軽快にはじけるホーン隊の演奏と力強いドラム、リーペリーによるボーカルがタイトに融合!!カップリングは、Roland Alphonsoのセクシーで情熱的なサックスのブロウが響くキラーインストチューン!

Minstrells - People Get Ready / Hamlins - Everyone Got To Be There

Studio One / Dub Store Records JPN 1968

¥2,180

インプレッションズの原曲よりヒップでクールな、まさにスタジオワンのゴールデン・ロックステディ。もともと楽曲としての完成度が高いのはカーティス・メイフィールドの作詞作曲能力の凄さであるが、完成度としてはインプレッションズの原曲よ
り素晴らしく興味深い出来栄えである。ミンストレルズは録音数が非常に少ないが、全曲最高レベルに素晴らしい名ボーカル・グループである。オリジナルのレコードで聴いていた人は、イントロがちょっと切れているのを知っているが、やはりマスターテープも同じであった。裏面には、活動期間が短かったが安定した内容のハムリンズによるナイスなロックステディ。両面ともにマスターテープより収録。