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商品カタログ - レゲエレコードコム
レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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presented by DUB STORE SOUND INC.

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プロデューサー:'Clive Chin'
(38件)

Jimmy London - Love Is A Hurting Thing / Jackie Mittoo, Randys All Stars - Soul & Inspiration

Impact US 1972

¥3,980

サイモン&ガーファンクルの"Bridge Over Troubled Waters"のカバーで有名なJimmy Londonのソウルフルな一曲!!Jackie Mittooのインスト・テイクも必聴!!

Roots, Wailers Band - Evil That You Do / Don Won Dub

Impact US 1973

¥1,980

Impactレーベルの渋さが一番伝わる最初期のルーツ物の中でも極上な一曲、女性ヴォーカルとコーラス(女性)の歌いこみ方が渋い上、バックバンドがWailersバンドの渋さが強烈に伝わる極上品!B面のインストも聴くべき!大推薦!

Max Romeo - Every Man Ought To Know

Impact US 1972

¥1,480

ロックステディー期から活躍し、70年代にはルーツ曲でも有名だか、その間のEarly Reggae時代の素晴らしく優しいヴォーカルレゲエ!

Slickers - Good Nanny

Impact US 1972

¥850

Johnny Too Badをはじめ多くの名曲を生み出しているコーラスグループSlickers!!哀愁漂うイントロから始まる好アーリー・レゲエ・ナンバー!!

Big Youth - Natty No Jester / Chicago Steve - Last Of The Jestering

Impact UK 1974

No Jestering

¥1,280

ディージェイの先駆者の一人、ビッグ・ユースか「Impact」産の心地よいリディムを乗りこなした好チューン!古き良き時代のオールド・スタイルがたまりません!

Lloyd Parks - We'll Get Over It / Skin, Flesh & Bones - Get Over In Dub

Impact US 1973

¥2,980

強烈な渋さを誇るインパクト音源!引き締まったリズムとスキン・フレッシュ・アンド・ボーンズによるタイトな演奏は他の追随を許さない素晴らしさ!ロイド・パークスの力強いヴォーカルも非常にクール!間違いなくインパクトを代表する名曲です!

Carol Kalphat - We Get Mad / Various

Wisdom / Digikiller US / Depper Knowledge US 197-

¥1,180

African Landが人気の女性ルーツシンガーCarol Kalphatの未発表音源!!

同レーベルからリリースされていたMax Romeo /If Them Everのコーラスを担当していたCarol Kalphatのソロバージョンです!!

Bob Marley, Wailers - Bus Dem Shut / Lyrical Satirical I

Impact US 1968

Bus Dem Shut

¥2,580

オリジナル盤と同じカップリングのウェイルン・ソウルム期のウェイラーズを象徴するような素晴らしい傑作盤。ロックステディ期にすでにここまでの音楽レベルと精神性を備えたグループはまさにウェイラーズのみと思う素晴らしい曲。裏は極上ナヤビンギ・インスト!

Bob Marley - Satisfy My Soul Jah Jah

Impact US 1972

¥800

オリジナル・ウェイラーズの最強とも言えるヘビーで深い傑作曲、後のアイランド時代の音を既に確立している最も面白い時代の最高傑作!

Alton Ellis - Too Late To Turn Back / Augustus Pablo - Too Late

Impact US 1972

Too Late

¥2,380

Mr. Soul Of Jamaicaとしてハートフルな歌声で人々を魅了し続けるAlton Ellisの有名曲の素晴らしいカバー!オリジナルはコーネリアスブラザーズで原曲を凌ぐ完成度!B面にはPabloのメロディカテイクを収録!

Ta Teacha Love, Wailers Band - Oh Jah Come / Family Man, Wailers Band - Oh Jah Dub

Impact US 1975

¥3,280

Clive Chinプロデュースによる唸るような極太ベースラインに最高に渋いフィメール・ヴォーカルが絡むキラー・ルーツ!!

Upright Foundation - Wolf In Sheep Clothing / Where Wolf Version

Wisdom / Digikiller US / Depper Knowledge US 1976

¥1,180

Clive ChinプロデュースのWolf In The Sheep Clothingはスカ/ロックステディ期にその名をとどろかせたGayladsのメンバー2人をフィーチャーしたハーモニーがなんとも美しい70’sルーツ!!

Errol Dunkley - Created By The Father

Impact US 1974

Created By The Father

¥2,380

これぞルーツ&カルチャーを象徴するかのような名曲中の大名曲!いつ聴いても最高に渋いです。推薦!

Ras Dawkins (Carl Dawkins), Wailers - Why Oh Why

Impact / Onlyroots EU 1970

¥1,380 ¥1,080

OnlyrootsレーベルよりRas Dawkins(Carl DawkinsがImpactレーベルに残した名曲が復刻!ウェイラーズの安定した演奏に心地よいボーカル!オススメ・アーリー70's!

Various - Randy's 17 North Parade: Clive Chin Productions

Pressure Sounds UK 1972- 1973

¥11,800

必聴、70年初期の不滅の渋さの"IMPACT"レア・シングル盤収録の嬉しい再発

Bob Marley - Don't Rock My Boat (Coloured Vinyl) / Sugar Sugar

Impact US 1968

Don't Rock My Boat

¥2,380

レゲエ界の神様Bob Marleyがロックステディー期に残した大名曲!!いつまでも色褪せることのない伝説的な一枚です!!

Various - Impact: Reggae Funk & Soul From Impact (2LP)

Universal Sound UK 1972- 1976

Info: 廃盤

¥5,980

70年代最高のレーベルの音源が収録された必聴の一枚!J. Mittoのレアな音源にも注目!

Various - Roots Rock Randy's Limited Edition 7 X 7 Vinyl Box Set (MP3ダウンロード・コード付)

VP US 1971- 1975

¥7,980

RANDY'Sに残されたジャマイカの歴史とも言える名曲を7インチを7枚ボックスセットがリリース!!ディープかつスモーキーな極上のルーツ&ダブはいつの時代も色褪せる事なく響く素晴らしい名曲ばかり!

Impact All Stars - Java Java Java Java (Dub)

VP US 1973

¥2,680

ダブアルバムを語る上で歴史的に重要な物は、1973年にリリースされた最初期作品、Lee Perry ’Black Board Jungle Dub’(mixed by King Tubby)、Herman Chin Roy ’Aquarius Dub’、Keith Hudson ’Pick A Dub’に本作品であろう。本来ダブというものはシングル盤のB面に、ヴォーカルを抜いたリズムのみを収録し、U-ROYに代表されるサウンドシステムDeejay達が、観衆に人気のある聞き慣れたリズムに独自のTalk Overができるように、リリースされ始めたのだが、King Tubbyの名が広まると共にVersionサイドにもEngineerの名前がクレジットされるようになったのが、ダブアルバムのリリース開始の原因とされている。 本作品は、単に初期の作品だから重要だというわけではない、’Java-Augustua Pablo’のダブカットや、Heptonesの’My Guiding Star’の2ndカットのダブ、Dennis Brownの’Cheater’ダブ、それにスタジオワンでSoul Vendorsにより演奏された、伝説的とも言うべくリズム’Swing Easy’に乗ったTommy McCookのホーンは、まさに深いグルーブの中に、厳格なレベルロックとも言うべくルーツの全身的なスタイルが見事に打ち出されている。最後に印象的なのがLloyd Parksの’Ordinary Man’の3番目のカット’Ordinary Version Dub’は、キングストンのスタジオで日常的に繰り広げられていた即興的なオーディション・セッションを模したダブである、その中で飛び出す言葉’Forward The Bass….’、それこそがRandy’sサウンドである。