ザ・ウェイラーズの最も崇高な録音期であるWail N Soul M期に録られたレブルロック、ファミリーマンによるリミックス・テイク!

1969年に発表された「Trouble On The Road Again」と「Feel All Right」、ウェイラーズはこの時代すでに完全に別のステージに君臨し彼らオリジナルのウェイラーズの世界を創りだしていた。

カウント・オジーが奇才レズリー・バトラーと共に異様な音世界を作り上げるナイヤビンギ最高峰チューン。裏面にはジャンルの決定的アンセム"ABC Rock Steady"を収録。

当時流行ったミリアム・マケバの人気曲のロックステディ・カバー。ポップなナヤビンギのアレンジが施された素晴らしい楽曲。

ジャマイカン・ジャズの大先生、レニー・ヒバートがナイヤビンギの草分けであるカウント・オジーと残した名作。

この頃のゲイ・フィートの録音は、時代の基準から考えるとある意味奇跡的なセッションの連続だった。

キース・ハドソンがもらってきたヴェリー・レアなロックステディ・リズムにジョニー・クラークの力強いボーカルがのった人気の名曲。B面にはランディーズのクライヴ・チンのディージェイカットを収録。

メロディカの魔術師パブロがキース&テックスの"Tonight"に乗せた人気曲。ジャマイカでよくある映画の引用モノで、 デンマークの同タイトルのセクシー映画からの台詞をFayがセクシーに乗せている。カップリングは看板DJによる"Tonight"のカット。
デンマークの同タイトルのセクシー映画からの台詞をFayがセクシーに乗せている。カップリングは看板DJによる"Tonight"のカット。

ハドソン・リズムにヴィン・ゴードンのルーツィなトロンボーンが映える。ビッグ・ユースのスタイルが絶妙にマッチしたキラー・ディージェイ&インストルメンタル。

絶対必聴!明らかに素晴らしいレア・キラー・ルーツ最高傑作大名盤!

渋くドープなトラックに”リロイ・スマート”がゆっくりと深く丁寧に歌い上げたキラー・ルーツ!!!

ソウル・シンディケート代表、チナのヴォーカルの中では最もタイトなこの曲。しかしながら裏面のフルート・インストルメンタルこそ滅多にお目にかかることのない幻の名曲。この時代のキース・ハドソンはUS物とは全く違うジャマイカ独自のファンク・サウンドを打ち出し、彼のリズムに色濃く反映されている。

ヴァージョン、ダブワイズ、ホーン・リフなど、クリエイティヴな要素が交じり合った、あの時代のキース・ハドソンにしかできない音が響き渡る1曲。レゲエ・リスナー以外の人にも是非挑戦してもらいたい。当時のジャマイカはハドソン以外にも独創性に富んだプロデューサーがなだれ込む新時代。スタジオ自体を楽器として扱ったリー・ペリー、パブロ、ナイニー等、ポスト・ウェイラーズ世代の中でも特に秀でた1曲であるのは間違いない。

時代を象徴する名アルバムのタイトルとなった"Grounation"のシングル限定テイク。B面にはフルートの音色が美しい"Ethiopian Serenade"のこちらもシングル・テイク。

厳格なるラスタ組織トゥエルブ・トライブズ・オブ・イズラエルの幹部であるダン・ハトソンが、ウェイラーズバンドをバックに1973年に録音した宝珠の最高傑作。ジャマイカ代表サッカーチームに所属していたアラン・スキル・コールがプロデュースし、1973年にタフゴングよりリリースされた、コレクターが捜し求めるレア・ショット。1973年にジャマイカでリリースされた曲の中で必ずトップ10に入るだろう、美しい輝きを放つ王道スピリチュアル・レゲエ・ソング。レゲエを愛する者は誰しも必ず聴かなければいけない最高傑作。

必聴!明らかに素晴らしいレア音源ポエト・レゲー最高傑作盤!

忘れてはならない永遠不滅のナショナルアンセムソフトルーツ!大推薦盤!

珍しいヴォーカル物、推薦盤

明らかに渋いルーツ&キラー・ダブ、大推薦盤!!!

インスト大名曲、推薦盤!

和める名リズムのペリー・カット大名曲、推薦盤!

KILLER ,KILLER,KILLER !!!

オリジナルはとても珍しい素晴らしいDJ!!!