>>絞込みを全て解除
|
|
Horace Andy, Winston Jarrett & The Wailers - Kingston Rock (Earth Must Be Hell)
¥2,376
ジャンルの枠を超え愛されるルーツ名盤!
ウェイラーズ・バンドとホレス・アンディ、ウィンストン・ジャレットによる奇跡の録音!
Voice Of Progress (Junior Reid, Sammy Tracy, Terry McDermott) - Mini Bus Driver
Negus Roots UK 1981
¥2,180
素晴らしいコンピレーションアルバムが復活です。豪華な面子を揃えたVoice Of Progressなるグループのヴォーカリストの中にはあのJunior Reidも名を連ねています。確実に渋いバック音と彼らの歌声、確実に渋いアルバムです。
Bob Marley, Wailers - Live At The Quiet Night Club June 10th, 1975
P-Vine Records JPN 1975
¥2,200
1975年、名作『ナッティ・ドレッド』を発表した直後に行ったアメリカ・ツアーの際に、シカゴの小さな黒人クラブで行った、まさに「トレンチタウン・エクスペリエンス・ライヴ」となる音源が発見された。後の、儀式化したラスタ布教ライヴとはまた一味違う、とにかくレゲエ興隆期の黒さが充満したライヴである。マーリーのヴォーカルも、呪術的な魅力に溢れる。音質も良好、全8曲(55分)。メンバーはボブ・マーリー(vo/g)、アル・アンダースン(g)、タイロン・ダウニー(keybd)、シーコ・ピータースン(タンバリン)、ファミリーマン・バレット(b)、カールトン・バレット(d)、リタ・マーリー&ジュディ・モワット(back vo)で、とにかくサウンド・クォリティが抜群。
Bob Marley, Wailers - Studio Recordings Intro To The Matrix
P-Vine Records JPN 1973
¥2,200
初世界進出作品『キャッチ・ア・ファイア』を発表した直後、73年にアメリカ・ツアーを行った際、メイン・アクトであったスライ&ザ・ファミリー・ストーンを喰ってしまうという結果となり、ツアーからはずされるはめになった。そして、若きジャマイカの獅子たちは、代替ライヴとなったサンフランシスコのマトリックスで伝説のライヴを行う。本作は、自伝等でも大きな話題となったマトリックスでのライヴのためのスタジオ・ジャムで、Pヴァインが2005年にCD化するまでその存在すら知られていなかった音源である。ボブ・マーリー(vo/g)、ピーター・トッシュ(vo/g)、ジョー・ヒッグス(per)、アール・リンド(keybd)、ファミリーマン・バレット(b)、カールトン・バレット(d)という最強のメンツで、まさにトレンチタウン・エクスペリエンスとなるレゲエ、いや、ロック・スピリットをぶつける。甘いロックステディのムードに溢れていた「スター・イット・アップ」など、まるで激しいロックに姿を変えてライヴで燃える。奇跡の世界初発表音源の復刻である。
Various - Joe Gibbs 12" Reggae Discomix Showcase Volume 3
VP US 1976- 1980
¥2,480
Studio OneやTechniquesレーベル同様に60年代からダンスホール期までの長期に渡る多大な影響を及ぼした名門「Joe Gibbs」のレアな12インチ音源をコンパイルした全3シリーズの第3作目!12インチにはヴォーカルの良さを基本にDeejay、Dubと繋がるレゲエ独自の技法により、よりキラーにステッパーにダビーに仕上がった素晴らしき音源の数々が収録された注目のアルバム!大推薦盤!