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Alex 'Wizard'' Solano - Return To Rome / Return To Rome Remix
Moodisc US 1974
¥2,580
名曲の少し寂しげな哀愁漂う明らかに素晴らしいオルガンインスト、要チェック!
Aston 'Family Man' Barrett & The Wailers Band - Soul Constitution: Instrumentals & Dubs 1971-1982
Dub Store Records JPN 1971- 1982
¥2,780
世界を代表するベース奏者の一人であるアストン・バレットのディープなレゲエ・インストルメンタル&ダブ!
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズとして世界をツアーしている合間にジャマイカで録音されたレア音源。ウェイラーズ・バンドの真髄ここにあり
¥2,376
天才ギタリストが奏でるアップテンポな初期レゲエ・インストルメンタルジャマイカ音楽の世界的成功のきっかけとなった69年スタイルのクロスオーバー・ヒット満載のラングリン・ギター・アルバム!
King Tubby & Riley All Stars - Concrete Jungle Dub
¥2,780
ハードなテクニクス・リズムをタビーが解体し再構築した、完成度の高い76年のレア・ダブ・アルバム!
最も捜し求められているダブ・アルバムの一つで、復刻が待ち望まれた貴重盤。
¥2,780
本アルバムのオリジナル・タイトルは【The Sannic Sounds TommyMcCook】であるが、1974年、このアルバムはゴム製スタンプで「Tommy McCook Dub」と押された、リサイクル・カバーに入れられたホワイト・レーベルという形で非常に限られた枚数のみキングストンで発売された。その3年後、このアルバムは同じくカバー無しのホワイト・レーベルで、ロンドンの「Grounation」というレーベルから発売され、【Horny Dub】というタイトルで知られていた。 これは音楽愛好家に、ジャマイカ音楽を一から築きあげてきたトミー・マクックの音楽と、独自の解釈でそれを分解し、再構築したグレン・ブラウンの役割とを比較対照する絶好の機会を与えた。誰しも決してグレンの『Merry Up』と『More Music』と題された、確信に満ちたトミーのテイクとを間違えることはないだろう。『When I Fall In Love』や『When Something
Is Wrong』といった曲では、この2人がどのような音楽的背景を持つのかをはっきりと聴き取ることができるはずだ。
Willie Lindo - Far And Distant
¥2,376
ソウルフルかつ洗練された1974年のギター・インストルメンタル・アルバム名セッション・ギタリスト、ウィリー・リンドが裏方から一歩踏み出し気品溢れるオリジナル楽曲やカバーを披露し一躍注目された名盤!
Byron Lee & The Dragonaires - Canon In D / Endless Vibrations
Dynamic US (Org) 1975
¥2,400
※デッドストックのため多少のダメージがあります。
Wailers Band - Eastern Memphis
Fams 1975
¥2,380
超レアなウェイラーズの極渋インスト!さすがのウェイラーズバンド、強烈に引き締まった頂点級の素晴らしさ!必聴!
Bunny Lee - Bunny Lee's Kingston Flying Cymbals: Dubbing With the Flying Cymbals Sound 1974-1979
Jamaican Recordings UK 1974- 1979
¥2,680 ¥2,480
チャンネル・ワン、ダイナミック、ハリーJ、フェデラル、ランディーズ、トレジャー・アイルなど名スタジオで収録された珠玉の名曲を集めたダブアルバム。レゲエ、そしてダブの心地良さを感じれる一枚。CDには4曲のボーナストラックが収録。
Lee Perry - Skanking With The Upsetter: Rare Dubs 1971-1974
Jamaican Recordings UK 1971- 1974
¥2,380
初期UPSETTER黄金時代の素晴らしさ溢れるヴァージョン・ダブ集!要チェック!推薦盤!
Randy's Vintage Dub Selection - Dubbing At Randy's 1969-1975
Jamaican Recordings UK 1969- 1975
¥2,680 ¥2,380
Tappa Zukie - Dub Em Zukie: Rare Dubs (1976-1979)
Jamaican Recordings UK 1976- 1979
¥2,280 ¥2,480
70's中期からの時代を飾った名プロデューサーTappa Zukie音源のレアでとても渋いダブ・ミックスを収録したダブファン必聴のアルバム!
Gladstone Anderson - Crazy Skank / Tippa Lee, Rappa Robert - Chiristmas Is Coming
Moodisc US 1972/ 1986
¥2,580
ジャマイカの至宝、グラディ・アンダーソンの明るく爽やかなピアノ・インスト!!ムーディスクらしいストリングスの利いた、レゲエ・ファン以外にもオススメできるナイス・ナンバー!!カップリングはお馴染みのコンビの掛け合いがグッドなクリスマス・チューン!!
Jo Jo Bennett - Velvet Mood / Serious Business
Moodisc US 1972
¥2,580
とても穏やかで素晴らしく心地よいホーンインスト!聴いているだけで心の安らぎを与えてくれる極上のナンバー!ほっと一息ゆっくりしたい時に、是非どうぞ。
Lennie Hibbert - Ital Vibes / Ital Vibes With Strings
Moodisc US 1974
¥2,580
優しく和める素晴らしい鉄琴インスト、B面レゲーテイク、要チェック!
MBV, Mudies All Stars - Theme From The Gun Court / No Parole
Moodisc US 1972
¥2,580
ホルトの名曲の深く渋いホーンインスト傑作曲&へヴィーダブ、大推薦盤!
Impact All Stars - Java Java Java Java (Dub)
VP US 1973
¥2,680
ダブアルバムを語る上で歴史的に重要な物は、1973年にリリースされた最初期作品、Lee Perry ’Black Board Jungle Dub’(mixed by King Tubby)、Herman Chin Roy ’Aquarius Dub’、Keith Hudson ’Pick A Dub’に本作品であろう。本来ダブというものはシングル盤のB面に、ヴォーカルを抜いたリズムのみを収録し、U-ROYに代表されるサウンドシステムDeejay達が、観衆に人気のある聞き慣れたリズムに独自のTalk Overができるように、リリースされ始めたのだが、King Tubbyの名が広まると共にVersionサイドにもEngineerの名前がクレジットされるようになったのが、ダブアルバムのリリース開始の原因とされている。 本作品は、単に初期の作品だから重要だというわけではない、’Java-Augustua Pablo’のダブカットや、Heptonesの’My Guiding Star’の2ndカットのダブ、Dennis Brownの’Cheater’ダブ、それにスタジオワンでSoul Vendorsにより演奏された、伝説的とも言うべくリズム’Swing Easy’に乗ったTommy McCookのホーンは、まさに深いグルーブの中に、厳格なレベルロックとも言うべくルーツの全身的なスタイルが見事に打ち出されている。最後に印象的なのがLloyd Parksの’Ordinary Man’の3番目のカット’Ordinary Version Dub’は、キングストンのスタジオで日常的に繰り広げられていた即興的なオーディション・セッションを模したダブである、その中で飛び出す言葉’Forward The Bass….’、それこそがRandy’sサウンドである。