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Dennis Bovell - Dub Dem Silly Vol. 1 (Dub to Janet Kay 'Silly Games')
Arawak UK 1980
¥4,400
UKラバーズの代表選手ジャネット・ケイの楽曲をダブにした名盤中の名盤!!甘くとろけるようなラバーズチューンをUKレゲエ界の重鎮デニス・ボーベルがこれでもかってほど激しくミックスしています!!全編を通してリラックスして聞ける最高の1枚!!
King Tubby - Dub From The Roots
Greensleeves UK 1974
¥4,880
ダブの創設者である"KING TUBBY"の1974年作・オリジナルダブアルバム!!これぞ名盤!ダブとは?という疑問をすべて解いてくれる欠かせない1枚!!
Gladstone Anderson - Gladdy Unlimited
Moodisc US 1977
¥4,980
セッションミュージシャンとしてビアノを様々なバンドでプレイしていたGladdyの名作"It May Sound Silly"に続いてリリースの和めるインストアルバム!Moodiscの数々の名曲に爽やかで美しいピアノの音色が添えられうっとり聴き入ってしまう事確実のライトメロウアルバム
Prince Far I, Arabs - Cry Tuff Dub Encounter Chapter 1
Pressure Sounds UK 1978
¥4,580
絶対必聴、ARABSの恐ろしく渋い素晴らしい演奏にA. SHERWOOD等のUK DUB-MIX
Dub Specialist - Bionic Dub (針飛びあり)
Studio One 1977
¥4,580
数あるスタジオワンのダブ・アルバムの中でも確実に頂点級に渋く素晴らしいアルバム、ジャケットのデザインも最高なように全てにおいて完璧なアルバム!両面とも始まり一箇所ずつ針飛び発覚しています。プレス上の問題になります。
Impact All Stars - Java Java Java Java (Dub) (Side B-trk 1:針飛び)
VP US 1973
¥5,180
ダブアルバムを語る上で歴史的に重要な物は、1973年にリリースされた最初期作品、Lee Perry ’Black Board Jungle Dub’(mixed by King Tubby)、Herman Chin Roy ’Aquarius Dub’、Keith Hudson ’Pick A Dub’に本作品であろう。本来ダブというものはシングル盤のB面に、ヴォーカルを抜いたリズムのみを収録し、U-ROYに代表されるサウンドシステムDeejay達が、観衆に人気のある聞き慣れたリズムに独自のTalk Overができるように、リリースされ始めたのだが、King Tubbyの名が広まると共にVersionサイドにもEngineerの名前がクレジットされるようになったのが、ダブアルバムのリリース開始の原因とされている。 本作品は、単に初期の作品だから重要だというわけではない、’Java-Augustua Pablo’のダブカットや、Heptonesの’My Guiding Star’の2ndカットのダブ、Dennis Brownの’Cheater’ダブ、それにスタジオワンでSoul Vendorsにより演奏された、伝説的とも言うべくリズム’Swing Easy’に乗ったTommy McCookのホーンは、まさに深いグルーブの中に、厳格なレベルロックとも言うべくルーツの全身的なスタイルが見事に打ち出されている。最後に印象的なのがLloyd Parksの’Ordinary Man’の3番目のカット’Ordinary Version Dub’は、キングストンのスタジオで日常的に繰り広げられていた即興的なオーディション・セッションを模したダブである、その中で飛び出す言葉’Forward The Bass….’、それこそがRandy’sサウンドである。
Greensleeves UK 1975
¥4,880
ダブ・ミュージックの創始者King Tubbyのダブ・アルバムの中でも名盤中の名盤!音源はBunny Lee音源の物をタビーズ・ミックスしたアルバム。
Augustus Pablo - Rockers Meets King Tubby's In A Fire House
Rockers 1979
¥5,180
絶対必聴!全てを超越した素晴らしさと究極の完成度を誇る永遠不滅のパブロ・ダブ!!!恐ろしく引き締まったロッカーズ・サウンド炸裂の強烈すぎる一枚!