ホレス・アンディーとタッパ・ズーキーがタッグを組んで79年にリリースしたクラシック・ナンバーNatty Dread A Weh She Wantのリメイク・トラック!!ルチアーノの伸びやかな歌声がゆったりとしたトラックにマッチしてとても心地よい仕上がりです!!

Prince Allaのヴォーカルが渋いRoots!

Andy Clark、Mark Spence、John Hollisの3人を要に様々なミュージシャン～クリエイターをフィーチャリングして展開しているバンド～プロジェクトです。キューバのトランペッターMichael Padron、コロンビアのギタリストCamilo Menjura等のアーティストをフィーチャーした美しい音が印象的です。Kaia Mcternanの浮遊感の有るヴォーカルをフィーチャーしたメランコリックな曲”Sign Of The Times”を軸にAlmighty Groove、Dub、Space、そしてRob SmithのRSDによるリミックス・テイクの4つのセグメントで構成された作品。

フランスのBlackboard JungleよりJohnny Osbourneをフューチャーした注目の新作7インチがリリース!!正統派なソリッドでタイトなリズムが好印象なコンシャスチューン!B面のクラシカルなスタイルのダブワイズも素晴らしい!

Abyssiniansによる名曲Declaration Of Rightsの好リメイク。他タイトルも要チェック。

Abyssiniansによる名曲Declaration Of Rightsの好リメイク。他タイトルも要チェック。

ドライな音にメロディカのアレンジが実に良い味出しております。軽やかに耳に流れ込んで来る儚げなメロディと声が演奏と実に良いバランスで決まっております。裏と表でビフォー・アフターなのも何か良いでしょう。ナチュラルでコアなルーツレゲエ。良い曲です。

ヴェテラン・アーティスト、Willie Williamsが自身のレーベルDrum Streetより新作7インチをリリース!A&Mレコード創始者であるジャズトランペッター、Herb Alpertによるトランペットが響くアーバンな雰囲気のルーツサウンドにWillie Williamsのソフトなソウルフルなボーカルも素晴らしいおすすめチューン!

UKのグループなのでニュールーツ系と思われそうですが、ダイナミックなホーン・セクションにソウル・ディスコ・フレーヴァの効いたスペイシーなシンセアレンジがカッコ良いバンド。ダンサブル、アップテンポなノリは彼等の意とした持ち味で、この掴み易いノリは突然メジャーでブレイクとかも有りそうな路線で注目です。

ビートルズ、レディオヘッド、ピンク・フロイドのレゲエ・カバー・アルバムを発表し、世界で35万枚以上のセールスの実績ある、世界で最も有名なUS発現行レゲエバンド、Easy Star All Starsが今作では全曲オリジナル・トラックにて収録した最新アルバムを発表!Junior Jazz, Meditations, Lady Ann, Tony Tuff等の豪華ゲストも注目ながら、今後のモダン・ルーツ・バンド界の筆頭として、オリジナル・トラックで勝負を掛けてきた彼等の勝負の作品として必ず聴いて欲しい作品です!

UK発のナイスなヴォーカル・アルバム!ヴォーカル、ダブを交互に収録したショウケース・スタイルのアルバム構成で、一枚通して飽きさせない充実の内容です!透き通る様な綺麗な歌声が堪能できるナイスなアルバムです!

Matoと様々なヴォーカリストがとのアルバム・シリーズ第2弾!。ヨーロッパ各地で活躍する様々なバイブスを持ったアーティストがいることを実感できるのと、ヨーロッパ勢の音への拘り、素晴らしさを感じて欲しいアルバム!要チェック!

前作『Rockers』が大好評だったSkycruがKingsly Wrayを起用した素晴らしくリズミカルで現場向けの新作を発表!打ち込みでなく生演奏で表現する素晴らしさ、そしてVersionにはボンゴも加わった素晴らしい音源!B面も早いリズム展開でホーンも絡んでいる極上曲!両面最高です!

ニュージーランドのスーパーバンド、ザ・ブラック・シーズによる、バンド結成10年を記念アルバム!!コンシャス・ルーツ・ミュージックの決定版ともいうべき傑作!!