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Spdill / Jet Set JPN 2018
¥2,484
speedometer.とイルリメからなるユニットSPDILLの13年振り新作がLP化!
昨年11月にBandcampで突如発表されたセカンド・アルバムが、アナログ盤のみフィジカル・リリース。幽玄で圧倒的に美しいエレクトロニック・サウンドと心地よくたゆたう言葉で綴られた、都市生活者のための子守唄ともいうべき全6曲を収録!ダウンロードコード付属。限定300枚。
Urban Volcano Sounds - Blue Hour
¥2,750
シティ・ソウル、AOR、ブギー/ディスコ、ファンク、レゲエ、ダブ、バレアリック、ポップス…などなど、様々な要素が垣間見れるが、 いずれもひとつのジャンルには括れない、型にはまれない"URBAN"なのにどこか"VOLCANO"なサウンド。
KEN KEN(KEN2D SPECIAL/Cocktail Boyz) とhacchi(DEAVID SOUL)の2人によるサウンドプロダクションユニット=URBAN VOLCANO SOUNDSが、待望の1stフルアルバム『blue hour』を遂にリリース!!
deadbundy - Wish It Would Rain
Mohawks Records JPN 2021
¥2,750
これまで藤原ヒロシ、Calmも絶賛し、以前リリースされた7インチ・シングルは DJ NORI やクボタタケシなど幅広い DJからプレイされ話題を呼んだdeadbundy。
今作は、JellyfishのRoger Joseph Manning Jr.の名曲"Wish It Would Rain"をカバー!
Vivid Sound / High Contrast JPN 2019
¥2,700
昭和歌謡をテーマに深夜のクラブや酒場を沸かしてきた なかの綾が、今年20周年を迎えるストリート系ラテン・バンドCENTRALとタッグを組んでアルバムを完成させた。全編ほぼ一発録りという潔さ!曲によっては仮歌テイクを採用するなど、フレッシュさを大切にして制作された。収録曲はCENTRALとなかの綾による渾身のオリジナル曲を多数、さらに横山剣(クレイジーケンバンド)の書き下ろし曲「トロピカルダンディ」、杉真理&田口俊による「楽園のMoon Bar」、カヴァーとして鈴木茂「砂の女」、薬師丸ひろ子「WOMAN」のなどなど、話題性抜群の一枚。歌謡曲とラテンの相性の良さを証明するかのような最高のアルバム!ジャケットの絵はCENTRALのメンバーである栗原健、文字は書家の紅珠が手掛けた。