音と唄で親子共演です。流石のヴェテラン、渋さに磨きがかかり続けている歌声で確実にグイグイ盛り上げて来るメロディと展開。確実ですね。

栃木在住のジャマイカ人プロデューサーによる新レーベルが始動!

ホースマウス、フラバ・ホルト、ディーン・フレイザーが参加したリアル・ルーツ・ミュージック。

2009年現場・ラジオでヘヴィー・プレイされた人気トラック「Go Go Club」を使用し、「Merital Family」と「Vybz Kartel」のコンビネーション・チューンがGreensleevesよりリリース!!ヒップ・ホップ調のトラックにキラーなリリックが絶妙にマッチした一枚。

VPのRiddim Drivenシリーズでリリース予定のNo Doubtレーベルの注目新作トラック「Classic」を使用!!Beres Hammondらしい深みのあるソフトな歌声と心地よいミディアムサウンドが極上のハーモニーを奏でます!!お薦め!!

「Kemar Flaba McGregor」プロデュースの良質ミディアム・トラック「Classic」の一連がリリース!!しっとりとした甘いメロディーにEtanaの透き通るようなヴォーカルが作品の良さをより引き立てています。要チェック!!

大ヒットアルバム「Hold You」より人気トラック「Buy Out」を彷彿させる軽快ジョグリン「Nah Let Go」とPunnanyトラックの「All In You」をカップリングした非常にお得なシングルカットが待ち望まれていた一枚!!

憂いの有る声質が良い感じのコンシャスシンガー。掴み易いメロディラインに繊細なアレンジがさりげなく効いたセンスの良いモダンルーツサウンド。ゲストの面々も要注目です。

派手目シンセアレンジを効かせ、バウンスするリズムで疾走するジョグリン・トラック“First Capital”!唄うフロウを流して“At The Top Just Us”のフレーズで引っ掛けてインパクトを作る彼らしく、まさに彼ならではなスタイルがカッコ良いです。このリディムのセグメント1連では絶対に外せない1曲です。

コレはお薦め!明るいホーンアレンジが実に良い感じのワンドロップスタイルのリディム。これぞAnthony B節って感じの緩急使い分けたフロウで構成展開も完璧。すっげー良い曲です。更にカップリングはMovado,とJah Vinciのコンビネーション。哀愁味の効いたJah Vinciの唄にガラの悪いMovadoのフロウがヤバイチューン。豪華カップリングで絶対のお勧め盤です。

絞り出される塩辛い歌声がしなやかに伸びるメロディ。これぞJah Cure節って感じ。抜けの良いリディムとの相性もバッチリ、とても良い曲です。

ダンスの現場でもマッシュアップしているMavadoの「This Morning」が7inchで遂にリリース!!Mavadoらしいバットマン・トーク炸裂!!Stephenのトラックとの相性もバッチリで文句なしの一枚です!!

新レーベルBiggy Musicより、深みの有るベースラインがカッコ良いワンドロップ・スタイルのSteamazリディムが2タイトル・リリース!!こちらは注目の女性ラスタ・シンガーJah 9によるストレートなガンジャ・アンセム!!

ヴェテラン・シンガー、ニューアルバムです。息子さんに負けない、ヴェテランならではの説得力が有ります。かなり攻撃的なヴォーカルスタイルで決めているチューンも有り、渋さとか深みだけで妥協しない凄みを感じさせられます。音も昔ながらのレゲエの良さを感じさせるワンドロップ系基本に色彩豊かなアレンジで老若男女幅広くお薦め出来る内容となっております。息子さんTarrus Rileyも1曲共演しております。

基本シンプルな構成にさり気なくデジタルな上音アレンジが煽りを入れて来るリディム。低めトーンで厳つく決めたフロウと、妙な明るさがクセになるメロディアスなフロウの組み合わせで決めています。得意の一人コンビネーションスタイルですが、いつもとはちょっと違ったスタイルで決めたいつものシモネタ!

栃木在住のジャマイカ人プロデューサーによる新レーベルが始動!

ホースマウス、フラバ・ホルト、ディーン・フレイザーが参加したリアル・ルーツ・ミュージック。

Duck & Diveレーベルよりファンキーディスコ・トラック「Superstar」がリリース!!両サイドとも様々なジャンルのファンから好まれそうな高品質の一枚!

鉄板ダンスホール&レゲエ最新ヒット・コンピレーション・シリーズ、「Ragga Ragga Ragga」の2013年盤が登場!ジャマイカ・シーンの現場に密着したハードコア&リアルなダンスホール/レゲエ・ヒットを厳選収録!

アーティスト/プロデューサー、ドノヴァン・ジョセフを父に持つ若手アーティストAutarchiをフューチャーしたInna De Yardプロダクションの新作。チナ・スミスの真骨頂である哀愁奏でるギターを基調としたメロディアスなワンドロップサウンドにマシュー・マカナフ同様、Inna De Yardで培われた混じりけのない自然体ボーカルで父が90年代初頭に録音した楽曲を見事にカバー。 カップリングは、バミューダ出身のルーツ・シンガー、マグマと「Save The Juvenile」のヒットで知られるフィーメールアーティスト、ラフィアンによるコンビネーションチューン。

ソウル・シンジケート、ハイ・タイムズのリーダーでありレゲエ界のトップギタリスト、アール・チナ・スミス率いるInna De Yardプロダクションの若手アーティスト、バミューダ出身のマグマによる2タイトルをカップリング。ラスタ・カルチャーの発信地でも有るInna De Yardで行われているナイヤビンギ・セッションをダイレクトに表現したサウンドワークとマグマのメッセージは、彼らのライフタイルとルーツミュージックの根底にある力強さ、強力な説得力を感じさせてくれる作品。