当サイトではJavaScriptが必須となっておりますが、お使いのブラウザではJavaScriptが無効になっています。セキュリティ設定などからJavaScriptを有効にしたうえでご利用ください。

商品カタログ - レゲエレコードコム
レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

日本語 English

presented by DUB STORE SOUND INC.

¥0 (0 items)

'Summertime / Dog It'関連の在庫商品
(103件)

>>絞込みを全て解除

Blues Busters - I Won't Let You Go / Love Me Forever

Kentone / BMN / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。

The Harmonizers - My Queen / The Valentines - Blam Blam Fever (Gunfever)

Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

Gay Feet音源復刻シリーズ第5弾!

Sonia Pottinger主宰のGayfeetに残された名ボーカル・グループによる珠玉のロックステディ!

Owen Gray - Give Me A Little Sign / Raver

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

燻し銀の完成度を誇る、スタジオワン・ロックステディ異色の最高傑作ダブルA!1967年のクレメント・ドッド (Clement Dodd)とソウルベンダーズのUKツアー時に、当時すでにイギリスに移住していた往年のジャマイカ人歌手オーウェン・グレイがイギリスで吹き込んだ異色作。ブレントフォード・ロードとは異なる音色だが、明らかにコクソンのサウンドである。それは他には類のない洗練されたサウンドであり、元祖花形歌手の際立った才能が引き立った傑作中の傑作である。'The Raver' のみマスターテープより収録。

Skatalites - Freedom Sounds / Freedom Sounds (Early Take)

Studio One / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。

Blues Busters - Soon You'll Be Gone / I Don't Know

Sunshine / BMN / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

50年代からジャマイカのポップ音楽業界の花形デュオとして君臨し続けたブルースバスターズの素晴らしきスカ大ヒット曲!大衆に愛されるトップ・グループとして、アメリカ音楽のカバーを得意としていたデュオはジャマイカン・ソウルを多く残したが、スカは数曲しか残さなかった。
その内の、最重要なもう一曲がこれである。バイロン・リーらしいソフトなタッチに、素晴らしい歌がキラッと輝く不朽の名曲である。

Jackie Mittoo - Chinese Chicken / Put It On

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,080

スカからロックステディへの架け橋期のキラーなロックステディ・スカと、ミットゥのナイスヴォーカル曲。スカタライツからソウルブラザーズへと継承されたスタジオワン・スカであるが、その最終形式的な音源の一つで、内容はソウルブラザーズと変わりは無い。オリジナルカップリングである両面ともにジャッキー・ミットゥが指揮したセッションであり、その頃のミットゥのクリエィティビティが前面に押し出された素晴らしき名盤である。両面ともにマスターテープより収録。

Byron Lee, Dragonaires - Frankenstein / Musical Pressure

Soul / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

ドラゴネアーズが唯一残した、65年のキラーで熱いインストルメンタル・スカと、Joe Joe Bennettによる名インスト・ロックステディのダブルサイダー!

アップタウンサウンズを得意とするパーティバンドだったDragonairesとって、このようなダウンタウンのルードボーイ・ミュージックは珍しく貴重でスカタライツとは違った意味で一流バンドだったのがわかる。

Hortense Ellis - Groovy Kind Of Love / The Three Tops - A Man Of Chances

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

最高の完成度を誇る67年ロックステディ最高傑作女性ヴォーカル・ロックステディ!

アルトン・エリスの妹でジャマイカの音楽創世記から活躍する名シンガーの一家に一枚的な素晴らしいレア曲。

Soul Brothers - Freedom Sounds / Freedom Sounds Take 2

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

スタジオワンのスカ、ロックステディの新事実がここに明らかになる、驚愕の未発表ロックステディ・テイク発見!スカタライツのサインイン曲として有名な「フリーダム・サウンズ」が録音された数年後、新しい面子のミュージシャンによって構成されたソウル・ブラザーズがプレイした、驚愕の未発表ロックステディ・テイク。スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック」のソウル・ブラザーズ版のようなアルバム制作を企画していたのか、当時シングルで発表せずに特別にキープされていた痕跡がテープの箱から見てとれる。ジャマイカ音楽のビギナーから、我こそはスカのマスターだと自負する者まで、誰もが要注目なシリアスな幻のレコーディング。さすがファウンデーション・スタジオ、深さが計り知れない。

Stephen Cheng - Always Together / Sam Carty - Rich Man, Poor Man

BMN / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

エキゾチックに中国語で歌った魅惑のスーパー・レア・ロックステディ傑作!1967年、一般販売されることなくジャマイカの中国人コミュニティでの配布用にプレスされたノベルティ作。人口密度からみて録音数が極めて高いジャマイカであるが、中国語のものは本作しか確認されていないと思われる。ロックステディのレア音源として、つねに話題にのぼる貴重な音源であり、語り継がれるべく素晴らしい音楽である。

Don Drummond - Don D Special / Fidel

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

当時発表されることなかった、フィデルの幻の別テイク!ドン・ドラモンドが残した音源の中でも奇跡のような渋さの超キラーな最高傑作!Don Drummond好きには言わずと知れたフィデルであるが、90年代になってからサー・コクソンが「イン・メモリー・オブ・ドン・ドラモンド」のCD化に追加収録して初めて発表された曲である。ドン・ディー・スペシャルのタイトルがまさに相応しい、記念碑的な作品。

Jamaicans - Chain Gang / Jackie Mittoo, Soul Brothers - Do The Bogaloo

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

サム・クックのヒット曲を美しいコーラスでカバーした王道スカと、ジャマイカのカリブ・ルーツにアフロ・キューバンが混合されたキラーインスト。ジャマイカ人がこよなく愛するアメリカの歌手サム・クックの大ヒット曲を、スタジオワン独自の解釈でカバーした、心の安堵を誘う美しいボーカル・スカ。マスターテープより収録。裏面は、ソウル・ブラザースが最も得意とするカリブ系音楽の混合スタイルで、火を噴くようなミットゥーのキーボードが超キラーな最高以上に最高のキラー・インスト。

Jimmy Riley & The Three Tops - You Should Have Known / The Three Tops - Great 68 Train

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,080

1967年に録音されたロックステディ、後のレゲエの発展に大きく貢献し定番リズムとなったが本当は非常にレアな音源!

スタジオワンのマスターテープより収録!

Wailers - Rock Sweet Rock / Jerk In Time

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

ウェイラーズがスタジオワンに残した数ある曲の中でも特別な名曲として語られる名盤。スタジオワンを離れる直前の録音で、バニー・ウェイラーが多くのリードをとった内のひとつで最高の出来。裏面もA面と同等の出来でダブルAの嬉しい内容。この後に展開されるウェイルンソウルムに向け期が熟しているのが聴き取れる両面ともに素晴らしい最高傑作。オリジナル盤と同じカップリング。

Maytals - Bam Bam / Sir Lord Comic - Ska-ing West

BMN / Dub Store Records JPN 1966

Bam Bam/Murder She Wrote

¥2,180

当時大ヒット曲を連発していたThe Maytalsによる66年の特大ヒットナンバーと、元祖サウンドシステムDJの一人であるロード・コミックの鉄板R&Bカバー!

「Bam Bam」は80年代以降のダンスホール・リズムとして定番となり数十曲録音されている、特大ヒットでは「Murder She Wrote - Chaka Demus & Pliers」がある。

Soul Vendors - Last Waltz / Hamlins - Sentimental Reason

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

メローなラテン曲をソウル・ベンダーズがカバーした人気のホーン・インストと、スタジオワン・ロックステディ・サウンドが凝縮された王道名ロックステディ。キング・キャノンことCarl 'Cannonball' Bryanとローランド・アルフォンソによる見事なアレンジの華麗なるホーンインスト・ロックステディ。
裏はオリジナルと同じカップリングで、当時のジャマイカで皆が慣れ親しんだナット・キング・コールの素晴らしいカバー・ボーカル。

Dawn Penn - I'll Let You Go / Diane Lawrence - Hound Dog

Bunny Lee / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

人気の女性ロックステディ両A面。まずはユニークスの”Let Me Go Girl”のドーン・ペン・カット。裏面のダイアン・ローレンスはスタジオ・ワンでノーマ・フレイザーもカバーした”Hound Dog”。こちらはバニー・リーらしい仕上がり。両面違う歌手を収録した珍しい1枚。

The Uniques - Gypsy Woman / Never Let Me Go

Bunny Lee / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

いわずと知れたインプレッションズのカバー。様々なロックステディの中でも楽曲アレンジとエンジニアの手腕が見事に合わさった傑作。裏面にはユニークスの伝説の名曲”Never Let Me Go”を収録

Lynn Taitt, Jets - Batman (Early Take) / Batman (Rehearsal)

Merritone / Dub Store Records JPN 1966

¥1,980

未発表のバットマンカバー66年テイク、秘蔵マスターより収録!ルードボーイな危険な雰囲気をかもしだすキラー・ロックステディ・インスト!

68年に正式にメリトーンより発表されるBat man (DSR-FED-003 A)の2年前、まだスカの雰囲気が残っている頃に録音された初期テイク。

Don Drummond - Last Call / Last Call Take 2

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

スタジオ・ワン、ドン・ドラモンド名義で発表されたシングル最高峰であり、代名詞的なキラー曲。貴重な未発表別テイクをマスターテープより収録。ドン・ドラモンドのセッションの緊張感は、他のアーティストのそれとは別の次元である。彼はトロンボーンの天才以上の才能の持ち主であり、独自の個性と、強い人間力の持ち主であったのが彼の音楽から聞き取れる。若くして亡くなったドン・ドラモンドとは、どういう人物だったのか。「彼は無口で、彼が来ると、皆あまり喋らなかった」と当時の関係者が話していたが、やはりそうだったのであろう。スタジオ・ワンと、他プロダクションに残された一連の彼の作品によって決定付けられた「東洋のサウンド (Far Eastern Sound)」が、後のジャマイカ音楽で生き続け、それを継承した楽曲全てが現代も色褪せることなく評価され続けているという事実は、彼の音楽の絶対的な普遍性を立証している。未発表音源についてだが、この辺りのスカタライツ未発表は、ソロの即興の感じが面白く、全テイク内容が異なるのが非常に興味深い。本当に貴重なアーカイブである。

Peter Tosh & The Wailers - Rasta Shock Them Up / Soul Brothers - Ringo's Ska

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

「Peter Tosh & The Wailers - Rasta Shook Them Up」はエチオピアの皇帝ハイレ・セラシエがジャマイカを訪問した頃に録られたというウェイラーズ(The Wailers)初のラスタファリ賛歌。この曲の基となったのはメントの「Archie Buck Them Up」である。

Roland Alphonso - From Russia With Love / Cleopatra

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

ジェイムス・ボンド映画「ロシアより愛を込めて」のテーマをスカで演奏した、言わずと知れた最高傑作インスト・スカ。オリジナル盤と同じカップリングで裏には「クレオパトラ」を収録。まさに超豪華なカップリングである。オリジナル・マスターテープより収録!

Roland Alphonso, Soul Brothers - Sca-Balena / Tommy McCook (ミスクレジット) - Two For One (ミスクレジット)

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

両面ともに貴重な未発表別テイク、インストルメンタル・スカ。ローランド・アルフォンソの素晴らしさが満喫できる名曲カバー「スキャ・バリーナ」の別テイクと、トミー・マクック名義の名曲「トゥー・フォー・ワン」のまったく違ったラテン・テイク。老舗スタジオの蔵からは、何がでるか本当に未知である。しかし、ミスター・ドッド(サー・コクソン)はどこに何があって、どれがどうなのかをほぼ完全に把握していて、余裕たっぷりだった。両面ともにマスターテープより収録。

Blues Busters - There's Always Sunshine / Maytals - Sometimes (Love Is A Special Feeling)

Sunshine / BMN / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

スカ黄金期を代表するグループが残した素晴らしいロックステディ、これでしか聞けないワンオフ・スタイル。スカ期以降、録音が少なくなったデュオによる貴重なロックステディで、ベテランの品格を示すようなトップクラスの出来である。ちなみに、この曲は彼らが1960年にコクソンの元で録音した、彼らの最初期の曲のロックステディ・バージョンである!