Gay Feet音源復刻シリーズ!

Count Ossieによるナイヤビンギの最高峰!ジャンルを超越したジャマイカン・レアグルーブ!

ファミリーマン率いるウェイラーズバンドの真髄ともいえるキラー・ホーン・インストルメンタルとダブワイズ。レゲエ・インストゥルメンタルとして最も高い完成度の曲の一つである。この時代のジャマイカのナンバーワン・バンドと言えば、間違いなくバレット兄弟のウェイラーズ・バンドであり、これから世界的に高い評価を得るに値する自信に満ちた素晴らしい演奏である。カリブ海のゲットーから世界にブレイクするのに不可欠な精神の強さや、志し、士気の高さが音に見事に表現されている奇跡のような録音である。

ルーツレゲエの指導者ようなVivian JacksonとFamilymanによる合作、74年の最も崇高なるルーツ・レゲエ&ダブのひとつ!

Family Man名義のDistand Drums (DSR-FM-02)のボーカルカット、一切の妥協を感じさせない崇高なるラフタファーライ・サウンド。

70'sレア・キラー・ルーツ・チューン!

73年リリースのレア・ルーツチューン!哀愁奏でるギターの音色とMillionsの憂いあるボーカルが響くルーツ傑作!

ジーザス・ドレッドことヴィヴィアン・ジャクソンのルーツ・クラシック「Love Thy Neighbours」のナヤビンギ・スタイル・キラー・インストゥルメンタル。それぞれ個性に満ちたメンバーが集まったウェイラーズ・バンドの多様性と、厳格なるラスタマンとして知られるヴィヴィアン・ジャクソンとの組み合わせにより創造された、一切の妥協を感じさせない崇高なる王道ラスタファーライ・サウンド。

Wackie'sのLloyd Barnesによるプロデュース作品です。小気味良いテンポに絶妙なトーン、明るいようでいて哀愁と長閑さも入り混じったムードに惹き込まれます。

数あるデニスの名曲の中でも、ヘビーなリズムにディープなりリックが乗った特別な傑作曲と言える「トリビュレーション」と、ゲイラッズのロックステディで有名な「アフリカ」のデニスのカバー。

Willie Williamsの代表曲!!スタジオ・ワン産最高傑作リズム"Real Rock"でルーティカルに歌いこなしている。パンクバンド、Clashがカバーした事でも広く知られている。絶対マストな一枚!

ウェイラーズが残した傑作大名曲が遂に7インチで再発です!1973年にリリースされた強烈なレベル・ロック!引き締まったリズムと肌を刺すようなシリアスなサウンド!これぞまさに70年代のレゲエが持つ反抗の精神を体現したかのよう!間違いなくマスト・アイテム!

78年にアメリカのJumbo Caribbean Discoというマイナーレーベルからリリースされていたレアナンバーが正規再発されました。Wayne JarrettのCome Let's Goと同トラのキラーステッパー!!

Prince Allaのヴォーカルが渋いRoots!

コアなルーツファンを唸らせ続けているフランスのOnlyrootsよりLarry Marshallプロデュースの70'sルーツ作品が7インチに復刻!!ハードコアなロッカーズサウンドに乗せられた心に熱く響くリリックは聴き応え十分な最高の1曲!!

70年代後期から80年代に活躍したEnos Mclead関連のタイトルが一挙5タイトル復刻!Enos Mcleadが哀愁ボーカルで渋く歌い上げたキラーチューン!B面のヘビーウェイト・ダブワイズも聴き応え十分!

「Obit」などのレーベルでご存知の人も多い、Enos Mcleadがプロデュースした激渋タイトルが復刻!Mighty Diamondsのメンバーであるロイドファーガソンのファルセットボイスが、哀愁奏でるホーンのメロディーとヘビーなミリタントビートに響くディープルーツ作品!