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Prince Fatty, Hollie Cook - And The Beat Goes On (2023 Repress) / Dub
¥2,530
現行UKレゲエの最重要プロデューサーPrince Fattyと、ヴォーカリストHollie Cook(ex.The Slits)によるWhispers名曲カバーが国内盤妄想ジャケット仕様でリプレス!
2012年にPrince Fattyが様々なアーティストを招いて制作したアルバム『Versus the Drunken Gambler』から7インチ・カットされヒットした"And The Beat Goes On"。ラヴァーズ・ロックの女王と称されるHollie Cookのキュートな歌唱と、Prince Fattyによるオルガン煌めくオールドスクールなプロダクションが素晴らしい名カバーとなっており、B面のダブ・バージョンも絶品の仕上がり。中古市場でも価格高騰していた人気作だけにこの機会をお見逃しなく。
Overheat JPN 2002
¥4,290
レゲエ・トーキョー・サウンド=ミュート・ビートの傑作テイクのダブ・リミックス集。音を解体/再構築,覚醒させるのは本国の巨匠King Tubby, Lee Perry!!そしてDUB Master X の3人がそれぞれミックスしたダブアルバム!!
Otts Gayle, Robert "dubwise" Browne - I'll Be Around / Dub Vocal
Vortex JPN 2023
¥1,980
THE SPINNERSの名曲『 I'll Be Around 』。RISCO CONNECTIONのヴォーカルも務めるOTIS GAYLEによるカヴァーが1972年STUDIO ONEよりリリースされ、今もなお世界中のミュージックラヴァーやコレクターの間でウォントが絶えることないレア度の高い1枚!
今回なんと50年という歳月を経てOTIS GAYLE自身がセルフカヴァー!
Henry Buckley - I'd Like To Know / Lynn Taitt, Jets - Soul Shot
Merritone / Dub Store Records JPN 1966/ 1967
¥1,380
ホープトン・ルイスの次にメリトーンでの録音数が多いヘンリー・バックリーの未発表音源。たぶん、フェデラルはアルバムを発表するつもりで録音していたのだろう。裏面はリン・テイトのインスト・ロックステディで、彼の1stアルバムからのカット。
Frisco - Hush / Moodist Beach
HMV JPN 2023
¥1,870
日本が世界に誇るロックステディバンド、FRISCOが2023年春に再び7inchアナログ盤をHMV record shopからリリース!
今回はDeep Purple/Kula Shakerもカヴァーし映画「ラスト・サマー」にも使用されたことで世界的なヒットとなった『HUSH』のカヴァー
Donovan Carless - Be Thankful (2023 Repress) / Instrumental
Jet Set JPN 1975
¥2,200
オリジナルは'75年リリース、Soul Syndicateなどでも活躍したシンガーDonovan CarelessによるWilliam DeVaughnの名曲カヴァーが国内盤妄想ジャケット仕様でリプレス。
2015年にフランスのレーベルOnlyrootsがリイシューを手掛けたClive Chinプロデュースによる人気作。数多くのカヴァーを生んだWilliam DeVaughn"Be Thankful"を優しい歌声とタイトなレゲエのリズムで軽やかにアレンジした名カヴァーとして知られる1曲です。深いエコーと抜き差しの技が光るB面のダブ・バージョンも絶品。国内流通200枚限定のためお見逃しなく。
Asuka Ando, Professor Chinnen - あまいけむり / Mal - Baby Girl Jungle Spliff
Gardenia Garden JPN 2023
¥2,200
asuka andoの「好吃EP」以来1年ぶりとなるブランニュー・シングルは、Professor Chinnenをfeat.したアダルトなラヴァーズロック×ラガKILLERコンビネーション・チューン! 「あまいひとくち」に続く「あまいシリーズ」第二弾「あまいけむり」。
自身で演奏した楽器の音を素材に打ち込んだ(ARIの十八番スタイル)ナマ感のあるマイナーコードのダンスホールRiddimは、 Shinhead 〈Billie Jean〉リメイク。このRAWな質感のリディムが今回もまず絶品で、ここにasuka andoの甘い歌とProfessor Chinnenのラガマフィンがコンビネーションを繰り広げる…ってそりゃもう完璧な布陣でしょう。と、聴いた瞬間にKILLERチューンであることを確信したのですが、制作に取り掛かったのがまさにコロナ禍突入と同時期、電話で連絡を取り合いながら制作を続け、ここにたどり着くまでには3年の月日を要したとのこと。その電話でのやり取りや「逢いたいけど逢えない」閉塞感の中でのそれぞれの感じ方/生き方は、この曲の2人のリリックにも少なからず反映されているのではないでしょうか。曲のスタイルこそ違えど、このアダルトでスウィート&スモーキーなムードは、自身の人気曲「Wait Till Dawn」にも通じている気がします。
HMV JPN 2023
¥4,180
ジャマイカ、キングストン出身のジャズピアニスト、モンティ・アレキサンダーによるトロピカル・メロウなジャズ・ヴォーカル・アルバムが登場!
76作目で自身初のヴォーカル・アルバムとなり、ジャズレゲエ史に残る名曲「Love Notes」に作詞を加え、モンティ本人が流麗に歌い、ジョージ・ベンソン(g)、ラムゼイ・ルイス(p)、ジョー・サンプル(Fender Rhodes)が参加した名演「These Loves Notes」をハイライトに、ロード・クリエーター「King & Queen」の下書きと言われるジョニー・レイ「faith can move mountains」やカウント・オーウェン&ヒズ・カリプソニアンズでお馴染みカリプソ/メント名曲「Island In The Sun」、ロイ・ハーグローヴ(tp)参加した「The Nearness Of You」やカリブの同朋、キューバ出身のアルトゥーロ・サンドヴァル(tp)参加の「As Time Goes By」「Moon River」等、1950年代にモンティ少年が聴き慣れ親しんだジャズ・スタンダードを収録。
Alton Ellis - What Does It Take To Win Your Love / Tommy McCook - Reggae Merengue
Duke / Buyreggae EU 1970
¥1,880
Owen Gray - Give Me A Little Sign / Raver
Studio One / Dub Store Records JPN 1967
¥2,180
燻し銀の完成度を誇る、スタジオワン・ロックステディ異色の最高傑作ダブルA!1967年のクレメント・ドッド (Clement Dodd)とソウルベンダーズのUKツアー時に、当時すでにイギリスに移住していた往年のジャマイカ人歌手オーウェン・グレイがイギリスで吹き込んだ異色作。ブレントフォード・ロードとは異なる音色だが、明らかにコクソンのサウンドである。それは他には類のない洗練されたサウンドであり、元祖花形歌手の際立った才能が引き立った傑作中の傑作である。'The Raver' のみマスターテープより収録。
Mystica Tribe - Ido / (Renren Version)
Zam Zam US 2023
¥1,880
東京を拠点に活動するMystica TribeことTaka Nodaが2011年以来、SD Records、Solar Phenomena、Silent Season、そして彼自身の Mystica Tribe Recordsのリリースを経てZamZamに登場!
これらの曲へのアプローチをバーチャルライブバンドと表現し、 実際のライブインストゥルメントはメロディカだけで、 ライブバンドのエネルギーを捉えたかったかったと述べるMystica Tribeの 、美しくオーソドックスなレゲエを吹き込んだダブ、そしてポストパンク ダブの領域へも連れて行ってくれそうなDub version。
Spanky Wilson - Kissing My Love / Alvin Cash - Stone Thing Part 1
BGP UK 1970
¥1,380
最高のキラーファンクが英BGPよりリリース!
70年代より活躍するSpanky WilsonがBill Withersの名曲をキラーカヴァー!これは見逃せないタイトル!
Soul Sugar - Why Can't We Live Together / Big Car
Jet Set JPN 2022
¥2,200
フランスの現行ソウルフル・レゲエ・プロジェクトSoul Sugarのアルバム『Chase The Light』('17年)からメロウ・ソウル・レゲエな絶品カバーを国内盤妄想ジャケット仕様で7"カット。
ソウル、レアグルーヴ・ファンから人気を誇るGuillaume MetenierによるSoul Sugar。A面にはマイアミ・ソウル大傑作にしてR&B定番曲、Timmy Thomas"Why Can't We Live Together"のブリージンなメロウ・ソウルレゲエ~ディスコ・カバー、B面には'74年のソウル大名盤William DeVaughn"Be Thankful For What You Got"を元にしたメロウ・インストレゲエを収録。両曲オリジナルの雰囲気を受け継ぎつつ、よりメロウネスを効かせクールに仕上げた傑作シングルです。
Keyco - おめかしはやめて / 原田美桜 - ハイヒール
¥1,980
Love Letter Revueによる待望の2ndシングルがリリース決定!コットン・ブランケットのように穏やかでホッとする恋愛と、ジンジャー・モヒートのようにスパイシーでキリッとした恋愛という裏腹な恋をテーマに、ジャンルや世代も異なる個性豊かなフィメール・シンガー2名をゲスト・ヴォーカルに迎えた極上のダブル・サイダー盤。Bare Sideはネオ・ソウルを軸に幅広いジャンルで活躍する歌姫、Keycoをフィーチャーしたソウルフルな大人のラヴァーズ・ロック。ちょっぴりオーガニックなサウンドと温かく深みのある歌声が心地いいナンバーだ。Veiled Sideにはジャパニーズ・ポップ・バンド、猫戦のヴォーカリストとして活動する原田美桜をフィーチャー。80年代のアリワ・レーベルを彷彿とさせるチープなデジタル・トラックに彼女のアンニュイな歌声が溶ける妖艶なキラー・ラヴァーズ・ロックに仕上がった。
Slowly, Jasmine Kara - I Like It (2022 Remaster) (Creamy Pink Vinyl) / (Dub Version)
Flower JPN 2022
¥1,870
Roland TR-808のリズム・サウンドとアナログシンセを駆使した80'sテイスト溢れるトラックに、Jasmine Karaのソウルフルなヴォーカルを乗せた、まさしくSlowlyらしい、ソウルテイスト満載のレゲエ版"I Like It"。
B-Sideには7インチ初収録となる"I Like It (Dub Version)"を収録!すでに中古市場にて高値で取引されている本楽曲、最新マスタリングで音質もアップグレードして「レコードの日2022」に登場です!
Hopeton Lewis - Rock A Shacka / I Don't Want Trouble
Merritone / Dub Store Records JPN 1966
¥1,380
両面ともにHopeton Lewisの元祖ロックステディ・アルバム"Take It Easy"に収録されなかったレア・トラック!ロッカシャッカは、いつ聴いても素晴らしいロックステディ・ファン必聴の傑作。B面もヘビーなベースに「問題はいらない、団結して繁栄しよう」とクールに歌ったポジティブ・チューン!
Big H, Carib Rocks - 10年分 (Green Vinyl) / 10年Dub (2022 Mix)
Open JPN 2022
¥1,620
これぞ、日本のルーツ・レゲエ。
すでに名曲として知られるアンダーグラウンド界のアンセムが、
Keyco - Give It Up, Turn It Loose / Dub It Up, Turn It Loose
A Klass JPN 2022
¥1,980
A-KLASS RECORDINGSが歌姫Keycoをプロデュース! 90'sの名曲en vogueのGive It Up , Turn It Looseをグランドビートレゲエでオフィシャルカバー!!コーラスワークにもこだわり全ジャンルのDJ対応可能なジャジーかつハーモニーな仕上がり。あの頃感もありつつ今にもフィットするマストバイな一枚!!
Keyco
Cecile - Woman Ting / Monster Twins - Gal Dem Wah Wi
B Rich 2005
¥570 ¥199
2000年大ヒット・トラックBaddisをリメイクしたBaddis Ting、こちらは抜き差しの利いたトラックの上をセシルがキートに歌いこなした好ナンバーです!!