>>絞込みを全て解除
|
|
Shoko & The Akilla - Shoko & The Akilla
Papillon / AWDRLR2 / Space Shower JPN 2020
¥2,750
湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオ、Shoko & The Akillaが待望のファースト・アルバム『Shoko & The Akilla』を8月12日(水)にリリース。
コアな音楽ファンの間で噂を呼んでいる湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオ、Shoko & The Akilla。2019年秋頃より楽曲制作をスタート。ドラムと鍵盤に森俊也(Matt Sounds、KODAMA AND THE DUBSTATION BAND)、ベースに大林亮三(SANABAGUN.、RYOZO BAND)、鍵盤に林祐輔(ゆうやけしはす)からなるバンドを編成。思い出野郎Aチームより、トランペットに高橋一、トロンボーンに山入端祥太をゲストに迎えてレコーディングを敢行した。
P-Vine Records JPN 2018
¥2,700
「メロウすぎるにもほどがある」と謳われたファースト・アルバム『mellowmoood』から二年、レゲエをベースとするシンガー・ソングライター、asuka andoがリリースする待望のセカンド・アルバム。
2016年から2017年にかけて3枚連続でリリースした7インチの3曲― 切なメロウなラヴァーズ・ロック「かなしいほんと」、トロピカル気分のダンスホール「今夜がトロピカル」、ほっこりラヴァーズ・ロック「ふゆのおわり」―に加え、11月に7インチでリリースされる、アルバム・タイトルにもなったドリーミーなラヴァーズ「あまいひとくち」や、デニス・ボヴェルのプロデュースによるマリー・ピエールの名曲「Choose Me」の木漏れ日あふれるカヴァー、Hatayoung(FRISCO)のトラックメイクによる90年代調のポップ・レゲエ・チューン「アプリコット(仮)」、恋の初期衝動を駆り立てる甘酸っぱい「あなただってそうでしょ」など全10曲を収録。
VP US 2018
¥2,380
説明不要のシンガーRomain Virgoの新作フル・アルバム!
確固たる地位を確立するRomain Virgoが2012年にリリースした『The System』以来、約6年ぶりとなるアルバムを発表!
Black Dub UK 2017
¥2,880
モダン・ルーツ・ファン必見!Samory I渾身の1stアルバムが待望のリリース!同レーベルより今年リリースされ話題となったナンバー「Rasta Nuh Gangsta」や、ソウル・シンガーSyl Johnsonの名曲「Is It Because I'm Black」のカヴァーなど、現在のシーンを象徴するようなナンバーやオーディーズ・ファンにも受けるであろう楽曲を詰め込んだ要注目作品!大推薦!
Reggaelation IndependAnce - Reggaelation Rock
Hanx Records / Vivid Sound JPN 2017
¥3,024
REGGAE MUSICを最大限にRESPECTしながらも、独自の音楽を追求してきたレゲレーション・インディペンダンス待望の新作!!
さらに進化したオリジナル楽曲とサウンドに加えて、互いにリスペクトしてきたスペシャルゲストを迎えた1+1の楽曲構成に注目。
Swindle - Trilogy In Funk (日本盤)
P-Vine Records JPN / Butterz 2017
¥2,592
グライム/ベース・ミュージック・シーンが誇る若きマエストロ、スウィンドルが、世界中を飛び回るツアーの中で受けたインスピレーションを反映させた入魂のニュー・アルバムが完成!
グルーヴ感満点のブラジリアン・トラックから、ウネリの効いたPファンク・サウンド、もちろんドープな本家グライムまで!
Republic / Ghetto Youths United US 2017
¥3,180
Damian Marley「Welcome To Jamrock」から約12年ぶりとなる待望のソロ名義作品遂にリリース!
2017年のベスト・アルバム最有力候補作品。
Sukiyakis JPN 2017
¥1,500
ジャマイカン東西交流to全世界。
関西方面のブリブリ系バリトンサックス奏者、浦朋恵とイイ顔&声の南方系シティボーイ、モッチェ永井によるバンド、その名も『スキヤキス』!
Victor Ent. JPN 2017
¥2,484
クイーン・オブ・ディスコ・ポップ!G. RINA プロデュース・アルバム!
80sのモードを2016年型にビルドアップ、女性視点によるスライス・オブ・ライフを綴ったメッセージを込めながら、全曲彼女自身の作詞(ゲストのラップは除く)、作曲、ビート・メイク、アレンジにより、多彩なゲストを多数招いた、ディスコ・ポップの女神ことG.RINAの世界観を更に広げたファン待望の1枚!!