スタジオ・ワンの楽曲を中心にトレジャー・アイルの曲も収録した嬉しい2枚組!

"Old Rocking Chair""Black Sunday"等あげていけばきりが無いほど強烈な、そして素晴らしい楽曲の数々!

Damian Marley「Welcome To Jamrock」から約12年ぶりとなる待望のソロ名義作品遂にリリース!

2017年のベスト・アルバム最有力候補作品。

VP Recordsの人気シリーズ!「Strictly The Best」 Vol.54!

本年度作は再び2タイトルに分かれてのリリース!こちらVol.54は、Roots Reggae、Lovers Rockの歌モノを中心に構成。

REGGAE MUSICを最大限にRESPECTしながらも、独自の音楽を追求してきたレゲレーション・インディペンダンス待望の新作!!

さらに進化したオリジナル楽曲とサウンドに加えて、互いにリスペクトしてきたスペシャルゲストを迎えた1+1の楽曲構成に注目。

モダン・ルーツ・ファン必見!Samory I渾身の1stアルバムが待望のリリース!同レーベルより今年リリースされ話題となったナンバー「Rasta Nuh Gangsta」や、ソウル・シンガーSyl Johnsonの名曲「Is It Because I'm Black」のカヴァーなど、現在のシーンを象徴するようなナンバーやオーディーズ・ファンにも受けるであろう楽曲を詰め込んだ要注目作品!大推薦!

『黄金シリーズ』本年度作! 『REGGAE GOLD 2016』登場決定! NESBETH / ALKALINE / POPCAAN / DAMIAN ‘JR GONG’ MARLEY / OMI / RAGING FYAH & more! 全19曲+BONUS MIX CD付=豪華&お得2枚組!

日本のスカシーンの出発起点であるスカフレイムス、11年ぶりのスタジオ録音盤!ジャマイカ生まれ、ロンドン経由、日本育ちの王道のスカリズムから、ごきげんなダンスナンバー、ハートフルなナンバーまで、流行に左右されない名曲のオンパレード!

湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオ、Shoko & The Akillaが待望のファースト・アルバム『Shoko & The Akilla』を8月12日(水)にリリース。

コアな音楽ファンの間で噂を呼んでいる湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオ、Shoko & The Akilla。2019年秋頃より楽曲制作をスタート。ドラムと鍵盤に森俊也(Matt Sounds、KODAMA AND THE DUBSTATION BAND)、ベースに大林亮三(SANABAGUN.、RYOZO BAND)、鍵盤に林祐輔(ゆうやけしはす)からなるバンドを編成。思い出野郎Aチームより、トランペットに高橋一、トロンボーンに山入端祥太をゲストに迎えてレコーディングを敢行した。

Salsa Swingoza待望のNewアルバム!

大儀見 元が率いる日本を代表するサルサ・バンド、Salsa Swingozaが22 年目にして挑む「NEW SALSA」とでも言うべき新たなサウンド!音楽史に残る奇跡のアルバム!

松田"CHABE"岳二がプロデュース!モッチェ永井の2ndアルバム「Yeh! Yeh!」が完成!

Rudebwoy Faceが約4年ぶり6枚目となるオリジナルアルバム「SCANDAL BAG」をリリース!!レーベルメイトであるRUEEDとAKANE、そしてPUSHIMを迎えた「ASOBITAI」、RUEEDをフィーチャーした「RUDEBWOY DON'T CRY」など12トラック収録!!

「メロウすぎるにもほどがある」と謳われたファースト・アルバム『mellowmoood』から二年、レゲエをベースとするシンガー・ソングライター、asuka andoがリリースする待望のセカンド・アルバム。

2016年から2017年にかけて3枚連続でリリースした7インチの3曲― 切なメロウなラヴァーズ・ロック「かなしいほんと」、トロピカル気分のダンスホール「今夜がトロピカル」、ほっこりラヴァーズ・ロック「ふゆのおわり」―に加え、11月に7インチでリリースされる、アルバム・タイトルにもなったドリーミーなラヴァーズ「あまいひとくち」や、デニス・ボヴェルのプロデュースによるマリー・ピエールの名曲「Choose Me」の木漏れ日あふれるカヴァー、Hatayoung(FRISCO)のトラックメイクによる90年代調のポップ・レゲエ・チューン「アプリコット(仮)」、恋の初期衝動を駆り立てる甘酸っぱい「あなただってそうでしょ」など全10曲を収録。

Mr Vegas!話題の新アルバム!

『This Is Dancehall=これぞダンスホール』のタイトル通り、軽快でアッパーなダンスホール・チューンのオンパレード!

非常に良く編集されたナイジェリアの素晴らしい60年代のハイライフ・ジャズのコンピレーション!

50年代から世界的に大ヒットしたトリニダードのカリプソの影響、ガーナのハイライフ、そしてマンボやその他の音楽と、ナイジェリアの土着音楽であるJuju、Apalaが融合し、西洋楽器にトーキン・ドラムやマリンバといった伝統楽器を合わせて発展したナイジェリアの60年代の大衆音楽。

グライム/ベース・ミュージック・シーンが誇る若きマエストロ、スウィンドルが、世界中を飛び回るツアーの中で受けたインスピレーションを反映させた入魂のニュー・アルバムが完成!

グルーヴ感満点のブラジリアン・トラックから、ウネリの効いたPファンク・サウンド、もちろんドープな本家グライムまで!