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The Browne Bunch - We've Got A Good Thing Going / Now Generation - We've Got A Good Thing Going Version
Superstar / Dub Store Records JPN 1973
¥1,480
マイキー・チャン・プロデュースの第一級レゲエ・ソウル。
若き日のスティーリー&クリーヴィーを擁するブラウン・バンチを手がけたスーパースター、その後のレゲエの発展を考えるとこのレーベルの重要性が伺える。
Anthony Chambers - Jah Foundation / High Times Players - Jah Foundation Version
High Music / Dub Store Records JPN 1982
¥1,580
数々の名曲を残してきた重要プロダクション、High Timesの貴重80'sルーツ音源!
Sharon Forrester - Silly Wasn't I / Now Generation - Silly Wasn't I Version
Edge / Dub Store Records JPN 1973
¥1,480
Sharron Forresterのジャマイカン・ラヴァーズ古典でありUKラヴァーズ・クラシック。
Roland Alphonso, Soul Brothers - Sca-Balena / Tommy McCook (ミスクレジット) - Two For One (ミスクレジット)
Studio One / Dub Store Records JPN 1965
¥1,580
両面ともに貴重な未発表別テイク、インストルメンタル・スカ。ローランド・アルフォンソの素晴らしさが満喫できる名曲カバー「スキャ・バリーナ」の別テイクと、トミー・マクック名義の名曲「トゥー・フォー・ワン」のまったく違ったラテン・テイク。老舗スタジオの蔵からは、何がでるか本当に未知である。しかし、ミスター・ドッド(サー・コクソン)はどこに何があって、どれがどうなのかをほぼ完全に把握していて、余裕たっぷりだった。両面ともにマスターテープより収録。
Aston 'Family Man' Barrett - Cobra Style / Cobra Style Dub
Fam's / Dub Store Records JPN 1981
¥1,480
ファミリーマン・サウンドの集大成と言うべくマイナー調のキラー・インスト、ウェイラーズバンドの金字塔的な重要曲Eastern Memphis同様、ファミリーマンの代表曲として語られる重要曲。ファミリーマンがベーシストとしてだけでなく、ミュージシャンとしての多様性を示している曲でもある。このころのジャマイカはダンスホールDJ全盛期という時代であるが、そんなことはまるでなかったかのように世界のウェイラーズバンドはファンの期待を裏切ることなくウェイラーズサウンドを貫き通している。その自信と信念に満ち溢れた演奏に感動させられるだろう。
Stephen Cheng - Always Together / Sam Carty - Rich Man, Poor Man
BMN / Dub Store Records JPN 1967
¥1,480
エキゾチックに中国語で歌った魅惑のスーパー・レア・ロックステディ傑作!1967年、一般販売されることなくジャマイカの中国人コミュニティでの配布用にプレスされたノベルティ作。人口密度からみて録音数が極めて高いジャマイカであるが、中国語のものは本作しか確認されていないと思われる。ロックステディのレア音源として、つねに話題にのぼる貴重な音源であり、語り継がれるべく素晴らしい音楽である。
Clive Wilson, Skatalites - One Ska, One Ounce Of Weed, One Beer / Federal Singers - Love Is All I Have
Federal / Dub Store Records JPN 1965
¥1,580
リズム&ブルースの名曲をモチーフに、アップテンポなスカで替え歌を歌ったスーパーレアな祝福すべきDJ'sセレクション傑作!50年代のジャマイカ・サウンドシステムで定番だったAmos Milburnの有名曲を、こう仕立て上げるのが、さすがジャマイカ。ドンドラモンドのソロが、さらに曲に説得力を持たせるスパイスになっている。スカマンは絶対持っていなければいけない誇りの一枚。当時ブランクでリリースされたがスーパーレアである。裏にも正体不明の歌手による素晴らしいボーカルスカを収録。※一緒に録音され本シリーズでリリースされている、ドンDによるインスト盤(DSR-FW7-04)とペアで持って頂きたい。
Hux Brown - Drugs Man / Tinga Stewart - Weird World
Power Pack / Dub Store Records JPN 1971
¥1,380
傑作レア・ホーン・インスト!
当時、ごく少量しかプレスされなかったHux Brownによる幻のタイトル!哀愁たっぷりなホーンが響く素晴らしいインスト『Drugs Man』とTiga Stewartによる芳醇なボーカルが心地よい『Weird World』をカップリング!
Horace Andy - Earth Must Be Hell / Winston Jarrett - Slaving In Babylon
Cooperative Sounds / Dub Store Records JPN 1975
¥1,480
人気歌手ホレス・アンディの音の階層がディープな1975年のルーツ・レゲエ傑作!
カップリングはオリジナルで、Cornell Campbellの初期レゲエ「Let The Music Keep On Play」のルーツレゲエ・カバー。
Jimmy Riley - We're Gonna Make It / Family Man - Dub Maker
Fam's / Dub Store Records JPN 1981
¥1,480
この時代のウェイラーズサウンドを見事に表現した、貫禄のルーツ・ボーカル。60年代のロックステディの時代にボーカル・グループ、Uniquesに在籍していたジミー・ライリー。その頃、ファミリーマンはセッションバンド、Hippy Boysとしてキングストンで活躍しはじめていた。両者が共にしたレコーディングセッションは68年まで遡るが、それ以来、この二人がスタジオで会うのは久しぶりであっただろう。この曲はCobra Styleと同じ頃に録音された曲で、ファミリーマンの構想どうり、60年代からのベテランのジミーはその期待に余裕で答え、見事なウェイラーズ・サウンドを完成させている。
The Paragons - Man Next Door / Left With A Broken Heart
Supertone / Dub Store Records JPN 1968
¥1,480
Vena / Dub Store Records JPN 1987
¥1,380
数多くのレーベルからリリースされているダンスホール・クラシック好きにはお馴染みの「Tonight」リディム!その中でもJammysと並び人気の高いVena産リメイク!メロディアスな哀愁系リディムでトニー・タフが軽やかに歌いこなしたダンスホールの醍醐味を感じる1曲