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商品カタログ - レゲエレコードコム
レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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presented by DUB STORE SOUND INC.

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DSRの人気盤が再入荷!
(16件)

Stephen Cheng - Always Together / Sam Carty - Rich Man, Poor Man

BMN / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

エキゾチックに中国語で歌った魅惑のスーパー・レア・ロックステディ傑作!1967年、一般販売されることなくジャマイカの中国人コミュニティでの配布用にプレスされたノベルティ作。人口密度からみて録音数が極めて高いジャマイカであるが、中国語のものは本作しか確認されていないと思われる。ロックステディのレア音源として、つねに話題にのぼる貴重な音源であり、語り継がれるべく素晴らしい音楽である。

Ken Boothe - Can't You See / I Remember Someone

Links / Dub Store Records JPN 1968

¥2,180

Mr RocksteadyことKen Bootheによる誰もが一度は耳にした事のあれであるロックステディ不朽の名曲!Ken Bootheがソウルフルなボーカルで歌い上げたラブソング!

Aston 'Family Man' Barrett - Cobra Style / Cobra Style Dub

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,980

ファミリーマン・サウンドの集大成と言うべくマイナー調のキラー・インスト、ウェイラーズバンドの金字塔的な重要曲Eastern Memphis同様、ファミリーマンの代表曲として語られる重要曲。ファミリーマンがベーシストとしてだけでなく、ミュージシャンとしての多様性を示している曲でもある。このころのジャマイカはダンスホールDJ全盛期という時代であるが、そんなことはまるでなかったかのように世界のウェイラーズバンドはファンの期待を裏切ることなくウェイラーズサウンドを貫き通している。その自信と信念に満ち溢れた演奏に感動させられるだろう。

Hux Brown - Drugs Man / Tinga Stewart - Weird World

Power Pack / Dub Store Records JPN 1971

¥1,980

傑作レア・ホーン・インスト!

当時、ごく少量しかプレスされなかったHux Brownによる幻のタイトル!哀愁たっぷりなホーンが響く素晴らしいインスト『Drugs Man』とTiga Stewartによる芳醇なボーカルが心地よい『Weird World』をカップリング!

Horace Andy - Earth Must Be Hell / Winston Jarrett - Slaving In Babylon

Cooperative Sounds / Dub Store Records JPN 1975

¥1,980

人気歌手ホレス・アンディの音の階層がディープな1975年のルーツ・レゲエ傑作!

カップリングはオリジナルで、Cornell Campbellの初期レゲエ「Let The Music Keep On Play」のルーツレゲエ・カバー。

Skatalites - Freedom Sounds / Freedom Sounds (Early Take)

Studio One / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。

Owen Gray - Give Me A Little Sign / Raver

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

燻し銀の完成度を誇る、スタジオワン・ロックステディ異色の最高傑作ダブルA!1967年のクレメント・ドッド (Clement Dodd)とソウルベンダーズのUKツアー時に、当時すでにイギリスに移住していた往年のジャマイカ人歌手オーウェン・グレイがイギリスで吹き込んだ異色作。ブレントフォード・ロードとは異なる音色だが、明らかにコクソンのサウンドである。それは他には類のない洗練されたサウンドであり、元祖花形歌手の際立った才能が引き立った傑作中の傑作である。'The Raver' のみマスターテープより収録。

Blues Busters - I Won't Let You Go / Love Me Forever

Kentone / BMN / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。

Anthony Chambers - Jah Foundation / High Times Players - Jah Foundation Version

High Music / Dub Store Records JPN 1982

¥2,180

数々の名曲を残してきた重要プロダクション、High Timesの貴重80'sルーツ音源!

Soul Vendors - Last Waltz / Hamlins - Sentimental Reason

Studio One / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

メローなラテン曲をソウル・ベンダーズがカバーした人気のホーン・インストと、スタジオワン・ロックステディ・サウンドが凝縮された王道名ロックステディ。キング・キャノンことCarl 'Cannonball' Bryanとローランド・アルフォンソによる見事なアレンジの華麗なるホーンインスト・ロックステディ。
裏はオリジナルと同じカップリングで、当時のジャマイカで皆が慣れ親しんだナット・キング・コールの素晴らしいカバー・ボーカル。

Tony Tuff - Ram Dance Style

Vena / Dub Store Records JPN 1987

Tonight

¥1,980

数多くのレーベルからリリースされているダンスホール・クラシック好きにはお馴染みの「Tonight」リディム!その中でもJammysと並び人気の高いVena産リメイク!メロディアスな哀愁系リディムでトニー・タフが軽やかに歌いこなしたダンスホールの醍醐味を感じる1曲

Roland Alphonso, Soul Brothers - Sca-Balena / Tommy McCook (ミスクレジット) - Two For One (ミスクレジット)

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

両面ともに貴重な未発表別テイク、インストルメンタル・スカ。ローランド・アルフォンソの素晴らしさが満喫できる名曲カバー「スキャ・バリーナ」の別テイクと、トミー・マクック名義の名曲「トゥー・フォー・ワン」のまったく違ったラテン・テイク。老舗スタジオの蔵からは、何がでるか本当に未知である。しかし、ミスター・ドッド(サー・コクソン)はどこに何があって、どれがどうなのかをほぼ完全に把握していて、余裕たっぷりだった。両面ともにマスターテープより収録。

Sharon Forrester - Silly Wasn't I / Now Generation - Silly Wasn't I Version

Edge / Dub Store Records JPN 1973

¥2,180

Sharron Forresterのジャマイカン・ラヴァーズ古典でありUKラヴァーズ・クラシック。

Blues Busters - Soon You'll Be Gone / I Don't Know

Sunshine / BMN / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

50年代からジャマイカのポップ音楽業界の花形デュオとして君臨し続けたブルースバスターズの素晴らしきスカ大ヒット曲!大衆に愛されるトップ・グループとして、アメリカ音楽のカバーを得意としていたデュオはジャマイカン・ソウルを多く残したが、スカは数曲しか残さなかった。
その内の、最重要なもう一曲がこれである。バイロン・リーらしいソフトなタッチに、素晴らしい歌がキラッと輝く不朽の名曲である。

Jimmy Riley - We're Gonna Make It / Family Man - Dub Maker

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,980

この時代のウェイラーズサウンドを見事に表現した、貫禄のルーツ・ボーカル。60年代のロックステディの時代にボーカル・グループ、Uniquesに在籍していたジミー・ライリー。その頃、ファミリーマンはセッションバンド、Hippy Boysとしてキングストンで活躍しはじめていた。両者が共にしたレコーディングセッションは68年まで遡るが、それ以来、この二人がスタジオで会うのは久しぶりであっただろう。この曲はCobra Styleと同じ頃に録音された曲で、ファミリーマンの構想どうり、60年代からのベテランのジミーはその期待に余裕で答え、見事なウェイラーズ・サウンドを完成させている。