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レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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Jackie Opel
(ジャッキー・オペル)

更新:2019/3/8
バルバドスからやってきたスカタライツ、鬼才スカ・シンガー。音楽ジャンル“スプージ”の生みの親。

Tennors
(テナーズ)

Text by Harry Hawks
更新:2019/2/15
‘Pressure & Slide’や‘Ride Your Donkey’で有名なボーカル・ハーモニー・グループ、ジャマイカで最も才能あるボーカリストたちがメンバーだった。

Bounty Killer
(バウンティ・キラー)

Text by Harry Hawks
更新:2019/2/6
“将軍”は生々しいタレント性、今何が起こっていることに対する深い理解、そして全く物怖じすることなく真実を語る大胆不敵さで、20年以上もトップの座に君臨し続けている。

Bugle
(ビューグル)

更新:2019/1/30
今ジャマイカのダンスホール・シーンを最も熱く盛り上げているダセカ・クルーの一人。

Macka B
(マッカ・B)

更新:2019/1/16
UKレゲエ・シーンを牽引してきたオリジナル・ディージェイ。「ルーツ・ミュージックは絶対終わらない」で有名な'Roots Ragga'や、トニー・レベルとのコンビネーション'DJ Unity'など数々のヒット曲を生み出す。今現在も活動を続け高い評価を得ているオリジナル・ルーツ・ラガ。

Jackie Mittoo
(ジャッキー・ミットゥ)

Text by Harry Hawks
更新:2019/1/9
ジャッキー・ミットゥーの60年代のスタジオ・ワンでの活躍は我々が知っているレゲエ・ミュージックを創り、形にし、磨き上げた。彼は非常に才能があるキーボード・プレイヤーというだけでなくこの上なく有能なアレンジャーでありレコード・プロデューサーだった。

Tony Rebel
(トニー・レベル)

更新:2018/12/26
ラガ全盛の90年代初頭に他のアーティストとは一線を画すカルチュアルなリリックで人気を得たトニー・レベルは、親友のガーネット・シルクと共に“スラックネス”や“ガン”を扱ったリリックがもてはやされた90年代初期のダンスホールシーンに変換をもたらした。

Capleton
(ケイプルトン)

更新:2018/12/19
炎のラスタ・ディージェイ。攻撃的ながらも、コンシャスなスタイルでオリジナル・ファイアマンとしてレゲエ界に君臨している。

Buju Banton
(ブジュ・バントン)

更新:2018/12/12
低いしゃがれたボーカル・スタイル持ち現代を代表するダンスホール・カルチュラル・ディージェイ。1993年、ラスタになって以来、論争的リリックを叩き出し続けている。

Linval Thompson
(リンヴァル・トンプソン)

Text by Harry Hawk
更新:2018/12/5
もともとはルーツ・アンセムを歌うシンガーとして1970年尊敬されていたリンヴァル・トンプソンは最初の、また先進的なダンス・ホール・ミュージックのプロデューサーの1人としてのキャリアも成功させた。

Damian Marley
(ダミアン・マーリー)

更新:2018/11/28
レゲエの神、ボブ・マーリーの血を引くアーティスト。マーリー一家唯一のディージェイとして活動し、国際的成功を収めている。

Mr. Vegas
(Mr. ベガス)

更新:2018/11/7
シンガー、シングジェイと様々なスタイルを駆使し、扱う歌詞も幅広い。90年代から第一線で活躍を続け、トップ・アーティストとしての地位を確立している。

Johnny Clarke
(ジョニー・クラーク)

更新:2018/10/24
繊細な歌いまわしで数々の名作を残したレゲエシンガー。

Barry Brown
(バリー・ブラウン)

更新:2018/10/17
ルーツ期から初期ダンスホール期にかけて活躍したシンガー。

Joe Higgs
(ジョー・ヒッグス)

Text by Harry Hawks
更新:2018/10/10
ジョー・ヒッグスは自身のキャリアを続けるかたわら数世代ものミュージシャン、ジャマイカを誇る大のスターたちに自身の音楽だけではなく、師そして助言者として働きかけたことで大きな影響と与えた。

Mighty Diamonds
(マイティ・ダイアモンズ)

Text by Jeremy Collingwood
更新:2018/10/3
一流クラスのボーカル・ハーモニーを届け、1970年代中期の厳しいルーツ・レゲエに真の水準をもたらしたのがマイティ・ダイアモンズ。輝かしいチャンネル・ワン、そしてミュージック・ワークスでのシングル一連を通してサウンドシステムのシーンでも人気を博した。また、ガッシー・クラークが制作した‘Pass the Duchie’はUKチャート入りを果たしクロスオーバーでの成功を収めた。現在、彼らはこれら賞賛に値する作品の数々を見渡す立場にある。

Black Uhuru
(ブラック・ユフル)

Text by Harry Hawks
更新:2018/9/26
ヴォーカル・ハーモニーが有益で流行してない時代、ブラック・ユフルは彼らの音楽と“自由”のメッセージをキングストンのウォーターハウスから国際的なステージへ届けた。

George Nooks
(ジョージ・ヌークス)

更新:2018/9/11
プリンス・モハメッドという名でディージェイとしての顔も持つ大御所シンガー。

Kashief Lindo
(カシーフ・リンド)

更新:2018/9/5
名プロデューサー、ウィリー・リンドを父に持ち、少年時代から活躍するシンガー。

Lord Creator
(ロード・クリエイター)

更新:2018/8/29
60年代から70年代初期にかけて活躍したトリニダード・トバゴ出身のシンガー。同じくジャマイカ以外の出身であるジャッキー・オペルと共にスカ・シーンにおける看板ヴォーカリストである。代表曲'King & Queen'や'Evening News'を始めランディーズ、スタジオ・ワンに素晴らしい録音を残した。
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